欧州宇宙機関が東京事務所を新設 「日本の宇宙産業とつながりも」

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    • 1名無し2025/10/28(Tue) 13:11:23ID:UxNjM3NTY(1/1)NG報告

       欧州宇宙機関(ESA)は28日、アジア初となる常設事務所を東京・日本橋に新設したと発表した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共に地球観測や水星探査など数々の共同計画を進めてきた実績を背景に、日欧関係をさらに深めるための戦略的拠点と位置づけた。

       ESAのアッシュバッハー長官は「宇宙に関わる全分野での協力を、さらに進めたいという明確な意思表示だ」とコメント。「日本の宇宙産業とつながる場にもなるだろう」と期待を示した。JAXAの山川宏理事長は「地球規模の課題解決や、宇宙での科学技術の進歩に貢献できるはずだ」と歓迎した。

    • 2名無し2025/10/30(Thu) 13:44:35ID:A0OTU2NTc(1/1)NG報告

      うっ、ウリは?

    • 3名無し2025/10/30(Thu) 15:06:42ID:AwMzMzNjA(1/1)NG報告

      打ち上げ産業は種子島から始まります🫵😂

      儲かりますよ!!ロケット打ち上げ事業

    • 4名無し2025/10/31(Fri) 03:07:01ID:k1MDA0MzY(1/1)NG報告

      ESAの「グローバル・アウトポスト戦略」の一環。欧州の宇宙産業が米中依存から脱却し、アジアの成長市場(日本・インドなど)を狙う動き。産業エコシステムの再編を狙ったもの。「技術シンジケート」を形成。日本企業(三菱重工、NEC、IHI)がESAのサプライチェーンに組み込まれ、欧州のArianeロケット部品供給で数百億円規模の受注。日本では、ispace(月着陸船)やAstroscale(デブリ除去)が台頭中。欧州投資ファンドの流入が期待。結果、雇用創出(数千人規模)と技術スピンオフ(例: 精密センサー→自動車産業)が生まれる。宇宙は「新冷戦」のフロントライン、欧州との「中立的パートナーシップ」が鍵。ESAの「アジア戦略」の象徴、

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