ソウル・明洞や蚕室(チャムシル)など、外国人観光客が集まる観光特区で、外国人を対象にしたヘイトデモが急増している。安全に対する不安が高まるなかで、韓国観光公社がこうした事態を「モニタリング段階」として管理にとどめていることに対し、国会で批判が相次いだ。
ミン・ヒョンベ議員(共に民主党)は2025年10月20日の国会文化体育観光委員会の国政監査で「明洞一帯でのヘイトデモが、2024年の4件から2025年は56件へと10倍以上に急増した」と明かした。その上で、「観光客が不快感を覚えたり、身の危険を感じるケースが増えている」と述べた。
ミン議員は、特に一部の極端な思想を持つ団体が中国人観光客を標的にしているとし、「こうした事態が放置されれば、『K観光』の信頼にも悪影響を与えかねない」と警告した。
韓国観光公社が現在も「モニタリング」という初動段階にとどまっており、実効的な危機対応が機能していないという。ミン議員は、現場の安全を含めた危機管理体制を「認知段階」へと格上げすべきだと主張した。
これに対し、韓国観光公社のソ・ヨンチュン社長職務代理は「中国国内での訪韓世論や旅行キャンセルの事例を中心に状況を把握している。現時点でインバウンド観光に深刻な影響は出ていないが、問題の深刻性は認識している」と答弁した。
news1/中国からギャングがわんさか入ってきて
売買用に若者を中心に拉致ってるんだってな
いつまで売春婦と太陽模様でゆすりたかりをしてるんだ?イジェミョンが気に入らないだけ
それだけで終わる話- 5
名無し2025/10/26(Sun) 14:35:23(2/3)
このレスは削除されています
>>7
犯罪者は追い出して当然ノービザで来韓して、選挙権まで付与したら、中国に乗っ取られるね。
韓国人デモと中国マフィアの戦争になるかもなので、日本企業と日本人は、撤退を急げ!>>9
韓国人はチキンだから戦争にはならない外国人対象のヘイトデモと言ってるが、起きている多くのデモは反中デモっていうのがポイントだな。
そもそも韓国政府は、反日デモの時は放置してたくせに、反中デモが起きたら問題だと言い始めたっていうね。
あれだけ過激な反日デモが頻繁に起きていても何も言わなかったくせに、手のひら返しがとにかく気持ち悪い。最も安全な旅行先ランキング2026、日本は9位で「殿堂入り」、治安や交通安全ではトップに
トラベルボイス編集部
米大手旅行保険会社のバークシャー・ハサウェイ・トラベル・プロテクション(BHTP)は、「最も安全な旅行先ランキング2026」を明らかにした。これは米国人旅行者を対象に、過去5年間に旅行した国について調査したもの。
今年のトップはオランダ。日本は前年に続き9位となり、2018年以降、続けてトップ10にランクインし、「殿堂入り」を果たした。
日本について、人口密度の低い国だけが安全であるという先入観から外れた唯一の国と説明。一方、注意すべきこととして、日本の薬局では米国の処方箋を受け付けないこと、処方されない特定の薬があること、ラッシュアワーの存在、車の左側通行を挙げている。
このほか、日本は「暴力犯罪に巻き込まれない国」と「交通安全」でトップとなったほか、「テロの心配がない国」で4位、「マイナリティにとって安全な国」で9位、「ミレニアル世代が選ぶ国」で2位、「Z世代が選ぶ国」で9位に入った。
2026年の最も安全な旅行先トップ10は以下の通り。
オランダ
オーストラリア
オーストリア
アイスランド
カナダ
ニュージーランド
アラブ首長国連邦
スイス
日本
アイルランド
殿堂入りした国は、日本、スイス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、アイスランド、ノルウェー、アイルランド。>>7
戦犯国の定義は韓国が勝手に作っただけ
意味なんかない>>5
ブラカードバイトは国民ですかK観光って何?
また新たな造語作るの?
>>12
朝鮮人は、日本を見ない方が良いね。
全く別次元の国なのだから、
似ているなんて思わない方がより現実的であり、精神衛生上で好ましい。
尚、韓国政府は中韓首脳会談で反中運動は抑制を促し親中に国民を扇動する用約束させられた模様w
韓国、外国人観光客は過去最多へ…依然として「中国・日本依存」、地域と市場の偏りが課題に
韓国が掲げる「年間3000万人の外国人観光客時代」に向け、2025年のインバウンド観光市場は好調に推移している。韓国観光公社が11月末に発表した統計によると、2025年10月末時点で訪韓外国人観光客は約1582万人に達し、前年同期比15.2%の増加となった。年末までの集計を含めれば、過去最高を記録した2019年(1750万人)を超える見通しだ。
しかし、観光客の国籍や地域の偏り、地方消費の不均衡といった構造的な問題は依然として残されたままであり、専門家からは「持続可能な成長に向けた体制整備が急務」との指摘が上がっている。
観光公社の分析によれば、10月までに訪韓した中国語圏(中国・香港・台湾)からの観光客は約677万人、日本からは約299万人にのぼり、両地域だけで全体の61.6%を占める。関係者は「9月からの中国ノービザ政策の影響や、日中関係の冷え込みによる“韓国へのシフト”が拍車をかけた。年末にかけて比率はさらに高まるだろう」と見ている。
一方、新たな重点市場とされる東南アジアや中東地域からの訪問者数は依然として低調だ。マレーシアやベトナムなどは前年比で1桁台の伸びにとどまり、タイに至っては0.1%増にとどまった。サウジアラビアやUAEなど富裕層を多く抱えるGCC諸国からの訪問者数も月間3000~4000人程度と限定的だ。
また、訪韓外国人による消費の約70%がソウルに集中しており、2位の仁川(7.8%)、3位の京畿道(7.1%)を合わせると84.5%に達する。これに対し、慶尚南道・江原道・忠清北道・光州などの地方はそれぞれ1%未満にとどまっている。
観光業界からは「訪問者数」そのものより、地域における観光支出や持続可能な利益構造の構築が急務だとの声が強まっている。
ある地方の観光企業関係者は「今は“数の多い客”ではなく、“よく消費する客”を呼び込む施策が求められている」と語った。日本やイタリア、スペインなど観光先進国の例を挙げつつ、韓国でも数量よりも質を重視したインバウンド政策への転換が必要だと強調した。
MONEYTODAY/>>18
ソウルも仁川も一条龍システムが完成しているので
中国人客が来訪すればするほど韓国商人は売り上げが激減します
どんまい!wwww中国人観光客の路上うんこを受け止められるのは韓国しかない。
頑張れ!
ソウルの「外国人対象」ヘイトデモ、10倍に急増…観光客の安全対策に懸念の声
20
ツイートLINEお気に入り
16
2