歌手ソユ、米航空機で人種差別被害を主張…同乗客は「酔っていた」と反論

ガールズグループSISTAR（シスター）の元メンバーで歌手のソユが米国籍の航空機内で人種差別を受けたと訴える一方で、同じ便に搭乗していたという乗客たちの相反する目撃談が相次ぎ、論争は「真実攻防」に発展している。

ソユは10月19日、自身のSNSに「ニューヨークでのスケジュールを終え、乗り継ぎでアトランタ発・韓国行きの飛行機に乗った」とし、「とても疲れていた状態で食事の時間を確認しようと韓国人乗務員を呼んだだけなのに、チーフパーサーが私の態度を決めつけ、問題のある乗客のように扱い、突然セキュリティまで呼んだ」と主張した。

続けて「『私に問題があるなら降りる』という言葉まで言わなければならず、その後のフライト中ずっと冷たい視線と態度に耐えなければならなかった。その瞬間、『これが人種差別なのだろうか』という思いが頭をよぎった」と訴えた。さらに「15時間を超えるフライトのあいだ何も食べられず、その経験は人種的偏見に基づく深い傷として残った」とし、「誰も人種のせいで疑われたり侮辱されたりしないことを願う」と付け加えた。

しかし20日、ソユと同じ飛行機に乗っていたと主張する目撃談が次々と現れ、論争は新たな局面を迎えた。あるネットユーザーは「ソユと同じ便に乗っていた。ソユは酔った状態で『疲れているから食べない』と言っていたし、『酔った状態で飛行機に乗ってはいけない』と乗務員たちが話しているのも聞いた。こんなふうに『悔しい、人種差別だ』と言うのは違うと思う」と主張した。

別のネットユーザーも「夜の便だったので最初は気づかなかったが、騒がしかったので見たらソユだった。本人が自ら『酔っている』と言っていたし、メニューが読めなかったため韓国人乗務員を呼んでいた。セキュリティは来なかった」と証言した。

https://japanese.joins.com/JArticle/339984?servcode=700&sectcode=70

朝鮮人が朝鮮人して、添乗員、周りの客からも嫌われると言う本当に迷惑な話。
朝鮮人1人のせいで飛行機の発着が遅れるなどよくあること。
せめて、朝鮮航空会社だけを使えよ。

ナッツ航空

中国人と韓国人がいる限り、アジア人の地位は低いまま

勘弁してくれよ

>>4
欧米に第二次大戦で戦争まで仕掛けて、アジア人の地位向上をやったのにも関わらず、負けたばっかりに、日本の意図を理解できなかった中国や朝鮮に罵倒されるどころか、金まで要求されてきたんだよな
でも、日本人の復興により、やっと脱亜が出来て、G7の地位も保持できてるし、本当にバカ高い勉強料という日本人の多数の命を犠牲にここまで来れた
後は、中国、朝鮮を切り離し、日本海を「ならず者国家」との最前線にすべく、防衛力を強化するだけだ

家畜民族朝鮮人は国内だけで活動しとけ。
迷惑な朝鮮人の存在は世界の人々にとって極めて迷惑な存在｡

>>1

「補償や告発が目的ではない」有名歌手ソユ、航空機内での“人種差別騒動”に二度目の見解公表

ソユは20日、自身のSNSアカウントで「ニューヨークでの日程を終え、韓国に戻る途中の出来事が報道され、改めて自分の立場を伝えたい」と長文を投稿した。

彼女は「睡眠時間やコンディション調整のため、毎回搭乗後に食事スケジュールを確認している。今回も荷物整理後、食事時間を尋ねようとしたが、英語力不足のため十分なコミュニケーションが取れなかった」と説明。「韓国行きの便なので、韓国語に対応可能な乗務員がいると思い、その要請過程で私の英語が誤訳されたため、客室乗務長とセキュリティが来た」と当時の状況を詳細に語った。

続けて「誤解から生じた可能性はあるが、その後も屈辱感を覚える出来事が続いた」とし、「席からトイレに向かう途中、カートサービス中の乗務員と遭遇。カート通過のため脇によけるよう求められ、指示に従ったにもかかわらず、客室乗務長から高圧的に『ここから出ろ』と命じられた」と付け加えた。

さらに「むしろ、大声で『私の要請で彼女がここにいた』と説明する乗務員がいたが、謝罪はなかった」とし、「同行スタッフも韓国語メニューを求めたが、説明なしに別の外国語メニューを渡されるなど、不可解な状況が続いた」と補足した。

ソユは「当時、現場で明確に異議を唱えられなかったが、補償や告発が目的ではない」とし、「二度と誰も同じ思いをしないよう、勇気を出してSNSに投稿した」と強調した。

以前、ソユは米国発の韓国行き便で人種差別を受けたと訴え、「疲労状態で食事時間を確認しようと韓国人乗務員を求めただけなのに、客室乗務長は私の態度を決めつけ、問題客扱いし、突然セキュリティまで呼んだ。15時間を超えるフライト中、何も食べられず、この経験は人種的偏見による深い傷として残った」と被害を訴えていた。

この告白後、一部のネットユーザーは「搭乗時、ソユは泥酔状態だった」と主張。これに対しソユは「搭乗前のラウンジで、食事とともに提供されたアルコールを少量飲んだだけで、搭乗過程で何の問題もなかった」と反論した。

自ら人種差別をされにいったのか。

K-pop労働者のメンタルヘルス危機

主張は真実の被害感、作話でも本人の中では真実。
証言相反から「誤解の可能性が高い」人種差別事件
ストレスや文化誤解が共通する主観被害の告発は多い
誤解の連鎖を解くには韓国人労働者側にも責任はある

「証言相反時の第三者検証」、CAのダッシュカム映像公開も良い。
法的解決は稀、SNS拡散が「真実攻防」を加速、論争は、誤解やフェイクを増幅する

BLACKPINKのLisaの米便事件
「アジア人だから優先搭乗拒否」とTikTok投稿（閲覧500万）。しかし、目撃者（Quor　a）が「マスク着用でID確認が厳しかっただけ」と反論。Delta調査で「手続き誤解」と判明、Lisaは削除　BLACKPINKフォロワーが主張拡散し、航空会社の迅速対応で収束。Soyouと似て、CAの「セキュリティ優先」が文化誤解を生む。SNS拡散が論争を長引かせた

韓国女優Hong Jin-kyungのヨーロッパ便事件
「人種差別」とInstagram投稿（閲覧100万超）。しかし、乗客証言（MK.co.kr ）で「酔って大声、CAの対応は適切」と相反。結果、Delta調査で「誤解」と結論、Hongは謝罪。

海外体験が「人種差別主張」に発展しやすい構造を露呈
K-主体的被害感が強調　認知バイアスの使い方に偏りが大きい

Ariana GrandeがDelta便で「黒人乗客の優先搭乗拒否」を「人種差別」とTwitter（閲覧数1000万）。しかし、乗客証言（BBC ）が「セキュリティチェックの遅れ」と相反。Delta調査で「誤解」と結明、Arianaは謝罪。

>>8

朝鮮人は存在するだけで人種差別被害者らしい。ww
マクドナルドで商品を渡してもらえないくらいww

「15時間何も食べられなかった」ソユ、米航空機での不当対応を明かし波紋

ソユは今月19日、自身のInstagramにストーリーズを掲載し、アメリカでの不快な経験を公開した。ニューヨークでのスケジュールを終え、アトランタ経由で韓国行きの便に搭乗した際の出来事だという。疲労困憊の状態で食事時間を確認しようと韓国人の客室乗務員を呼んだだけなのに、予想外の対応を受けたと明かした。


引用：ソユのInstagramアカウント
ソユの説明によると、客室乗務員長は彼女の態度を問題視し、トラブルメーカーのように扱い、突如セキュリティスタッフまで呼んだという。この状況でソユは「私が問題なら降りる」とまで言わざるを得ず、その後フライト中ずっと冷たい視線と態度に耐えなければならなかったと訴えた。

特にソユは「その瞬間『これが人種差別なのか』と思った」と心境を吐露した。「15時間以上のフライト中、何も食べられず、この経験が人種的偏見に基づく深い傷として残った」と述べ、「誰も人種を理由に疑われたり侮辱されたりしないことを願う」と付け加えた。

ソユはこの投稿と共にアメリカのデルタ航空の搭乗券の写真を公開し、デルタ航空が問題の航空会社であることを明示した。

興味深いことに、これはデルタ航空による初めての論争ではない。グループ「Girl's Day」出身の女優ヘリも2023年8月に同航空会社を利用した際に経験した不快な出来事を明かした。彼女はアメリカ・ロサンゼルスからニューヨーク行きの便で、1か月半前にファーストクラスを予約し座席も事前に指定していたにもかかわらず、エコノミークラスに降格されたと主張した。

当時ヘリは、航空会社が返金にも応じず、席に不満があれば次の便に乗るよう言われたと不満を表明した。さらに2つの座席予約したのに、どうして両方ともダウングレードされるのかと疑問を呈した。

これに対し航空会社側は、「安全な運航のために機材を小型機に変更する過程で、やむを得ず発生した事態だ」とし、「遅ればせながら差額の返金処理中である」と釈明した。

韓国の芸能人たちによるデルタ航空への相次ぐ不満表明は、航空サービスの質と人種差別問題への関心を喚起している。特にソユの件は、単純なサービス要請がセキュリティ問題にまで発展した点で、さらなる議論を呼んでいる。

懺悔が必要

>>11

セキュリティスタッフを呼ばれてること自体、異常なことを朝鮮人芸能人はわかってない。

デルタが悪い？
ならデルタに朝鮮人拒否されてもお互い様だよな。w