大相撲会場が「日本と全く違う」 ロンドン公演初日は超満員

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    • 1名無し2025/10/16(Thu) 13:57:08ID:kwNzEyNzI(1/1)NG報告

      大相撲の英国ロンドン公演が始まる
       大相撲の英国ロンドン公演が15日(日本時間16日)、ロイヤル・アルバート・ホールで始まった。現地会場は超満員に。欧州テイストの会場が相撲仕様に変貌を遂げた光景に日本人ファンからは羨望の眼差しが向けられている。

       1871年開場の歴史を誇り、英国で音楽の殿堂とも呼ばれる劇場ロイヤル・アルバート・ホールに設置された土俵とつり屋根。それを囲むように溜席が設けられ、劇場仕様の客席には大勢の現地ファンが集結した。ライトアップもほどこされ演出も特別仕様だった。

       日本相撲協会公式Xが、「八角理事長による御挨拶」とつづって、ロンドン公演開始前の様子を4枚の画像を添えて公開。力士たちは紋付袴姿で現れ、日本会場とは異なった独特ムードにX上のファンから反響が寄せられていた。

      「ロイヤルアルバートホールで相撲、胸アツ」
      「日本の本場所とは全く違うライティング…」
      「全員が紋付き姿で登場する、日本人でも見られない羨ましい光景…」
      「日本と違う感じでまたカッコいい」

      大相撲ロンドン公演初日の会場捉えた様子(画像は日本相撲協会公式Xのスクリーンショット)
       大相撲のロンドン公演は1991年以来34年ぶりで、19日まで行われる。

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