【ソウル聯合ニュース】韓国大統領室は13日、カンボジアで韓国人を狙った誘拐や監禁・拷問などの事件が相次いでいることを受け、関係官庁によるタスクフォース(TF)の初会議を開き、対応を協議した。
大統領室の姜由楨(カン・ユジョン)報道官によると、会議を主宰した魏聖洛(ウィ・ソンラク)国家安保室長は国民を早急に帰国させるため「必要ならば段階的な送還も検討すべきだ」との考えを示した。姜氏はこれに関し、「(帰国希望者を)一度に帰国させるのが不可能な場合は可能な人数だけでも早期に帰国措置を取るという意味」と説明した。
大統領室はまた、犯罪組織による監禁事件の被害者のほか、現地での犯罪行為に関与した容疑でカンボジア当局に拘束された韓国国民についても送還し、国内法で処罰できるようにするとの方針を説明した。
会議では捜査当局の関係者を現地に早急に派遣し、カンボジア当局と捜査協力して国民の救出状況を確認することも協議した。「カンボジアブラックリスト」韓国入国者、5年間で6倍に増加
カンボジアから韓国に入国する麻薬犯罪者や指名手配者など、「ブラックリスト搭乗客」がこの5年間で約6倍に急増したことが明らかになった。
韓国国会企画財政委員会所属の鄭日永(チョン・イルヨン)共に民主党議員が19日、関税庁から提出を受けた資料によると、カンボジアから入国した人のうち、関税庁の「ブラックリスト(要注意人物リスト)」に該当する人数は2020年334人、2021年168人、2022年466人、2023年990人と年々増加し、昨年は1993人と過去最多を記録し、今年は10月12日時点ですでに1205人に達している。
関税庁は、関税事犯・麻薬事犯・指名手配者および同庁内部基準に基づき犯罪の可能性が高い人物などをブラックリストに登録しており、これを「乗客情報事前分析システム(APIS)」を通じて、航空会社が相手国で出国時に入力した搭乗客の個人情報と照合している。ブラックリストに該当する搭乗客が確認されると、集中検査を行い麻薬類の密輸などを取り締まる仕組みだ。
関税庁の麻薬類密輸重量統計(今年8月時点)によれば、カンボジアから密輸された麻薬類は11.7キログラムにのぼり、タイ(92.9キログラム)、ベトナム(23.3キログラム)、ラオス(22.6キログラム)、マレーシア(19.1キログラム)に次いで、東南アジア11カ国中5位2該当する量だった。
問題は、このようにカンボジアと韓国を結ぶ航空路線を通じて危険人物の往来が活発化しているにもかかわらず、両国間の協力体制が依然として脆弱な点にある。関税当局はタイなどとは二国間協力体制を築いているが、カンボジアとはアジア太平洋地域18カ国のひとつとして、多国間協力体制を維持しているにとどまっている。
関税庁関係者は「二国間協力が実施されていれば、相手国の関税庁が出国前にブラックリスト該当者の検査や貨物検査を行うが、多国間協力体制では麻薬摘発状況や要注意動向などの情報交換にとどまる場合がほとんど」とし「多国間協力の場合は協議すべき対象が多く、利害関係も異なるため、迅速な対応が難しいという短所もある」と説明した。ぶっちゃけ東南アジアで稼ぐって犯罪以外には存在しないと世界中で認知されている現在、日本人だろうが韓国人だろうが「助ける」筋合いはない
逆に拉致された身内からの身代金を払わせないよう身内を拘束しても良いと思う
これは日本人であってもだ
すでに韓国人の死体が百体山積みになってるとの情報もある
人質を解放する事で支那人が捕まっている現状、解放する事は支那人の首を絞めることが分かっただろうから身代金を得ても人質を解放するメリットは支那人にはない
身代金を得たら必ず人質は始末されるだろう
このご時世東南アジアに行くのは犯罪目的以外にない
万が一犯罪目的ではないという親日派のよう迷惑な存在は死んでもらった方が良い韓国人=犯罪者と思ったほうがいいな
>>62
カンボジア人に言わせると、中国人犯罪組織だよ。「突然難民に」「予約700件がキャンセル」カンボジア在住の韓国人たちの悲鳴
「突然、難民のような立場になってしまった」
カンボジアのボコール山で、1万909平方メートル(約3300坪)規模のイチゴ農場を運営するチャン・ジヨンさん(56)はため息をついた。10月15日、イチゴの配送のためにプノンペンを訪れたチャンさんは、思いがけず足止めを食らった。大学生のパクさん(22)が拷問の末に死亡した状態で発見されたボコ−ル山地域、およびバベット市・ポイペト市などベトナム・タイとの国境地域に対して、韓国外交部が16日午前0時をもって旅行警報の第4段階である「旅行禁止」を発令したためだ。韓国国籍者が旅行禁止地域に訪問または滞在した場合、旅券法に基づき処罰される可能性がある。
永住や企業活動などの理由があれば「例外旅券」の発給を受けることもできるが、手続きが厳格で、チャンさんは再び絶望した。居住地・警備契約書などの書類を提出しなければならず、審査には1カ月以上かかるとの外交部ホームページの案内を見たためだ。チャンさんは17日、政府合同対応チームと面会して事情を説明したが、解決策は見つからず、プノンペンに留まっている。彼は「イチゴの栽培が難しいカンボジアで、苦労の末に花開いた事業だ」と話し、「政府が容疑者を国内に送還することと同じように、生計がかかった在留韓国人の問題も迅速に扱ってほしい」と訴えた。
これに対し外交部は19日午後、報道向けの案内を通じて「該当の在留韓国人には安心して帰国しても構わないという点を伝え、例外旅券の使用許可手続きに関しても支援する予定だ」と説明した。
https://japanese.joins.com/JArticle/339968?servcode=400§code=400通帳をあげたら金を貰えると聞いてカンボジアに来たニダ!
>>67
嘘だよ。騙される方が悪い国の人達なのに騙されやすい。「カンボジアでの生活は幸せ」…韓国人女性を次々と前面に
カンボジア内務省が韓国人女性を前面に出して「カンボジアは平和で温かい国だ」と強調した。
カンボジア内務省の公式SNSアカウントには、15日、「韓国人がカンボジアで13年間生活してきた経験を韓国人や世界中の人々と共有するために立ち上がった」との文とともに、1人の女性が登場する映像が掲載された。
この映像で「カンボジア・プノンペンでカフェを運営して生活している」と韓国語で自己紹介した女性は、「私がここに住んでからもう13年になりますが、最近ニュースでカンボジアに関する心配な話が頻繁に聞かれます。しかし、私が暮らしているこの場所の様子は、そうした報道とは大きく異なります」と語った。
続けて、「もちろん、どの国にも困難はありますが、私たちにとってカンボジアは依然として平和で、人々の心には温かさが満ちているように感じます。だから、私はここでの生活が本当に幸せで気に入っています」と付け加えた。
さらに彼女は「ニュースで見られる姿がこの国のすべてではありません。私たちはカンボジアで平和に、感謝の気持ちを持って生活しています」と強調した。
カンボジア内務省は同日、「カンボジアで暮らし、働く別の韓国人女性の経験を聞いてみてください」として、もう一つの映像を投稿した。
その映像に登場した「カンボジアで活動中」という別の韓国人女性も、「カンボジアを愛し、この地で暮らしているすべての韓国人が、最近の紛争や被害の状況を注視し、心配していることと思います」と述べた。
また、「カンボジア国民が一つの心で団結し、手を取り合って困難を乗り越えようとする姿を見て、困難な時に一丸となる韓国人の精神と非常によく似ていると感じました。だから、私も自分にできる小さな力を添えたくてこのように挨拶することにしました」と述べ、「カンボジア軍人と紛争の被害を受けた国民を支援するために行われている献血キャンペーンと募金活動について、皆さんにお知らせしたい」と話した。>>69
カンボジアで長年奨学財団を運営してきた「プリンスグループ」のチェン・ジー会長は、フン・セン前首相の政治顧問としても活動していたとされる。米国と英国は、韓国人を標的にした詐欺や拷問・殺害に関わる類似犯罪の背後に、中国福建省出身のチェン会長がいるとして、彼に対する制裁を科している。
カンボジア現地では、韓国政府に対する遺憾の意を示す声も出ている。
セム・ソッケン カンボジア韓国観光ガイド協会会長は、プノンペン・ポストとのインタビューで「韓国政府が犯罪と観光を区別しなかったのは遺憾だ」と述べ、「韓国政府がすべきことは、自国民に対してオンライン詐欺、特に高給職を餌にした詐欺とその予防法について教育することだ」と主張した。
カンボジア内務省は、「被害を受けた韓国人の感情は理解するが、カンボジアもまた犯罪の被害者であるという点を理解してほしい」と述べた。
また、カンボジア政府は「現在、カンボジアに約80人の韓国人が拘束されており、その多くが帰国を拒否している」と明らかにした。
15日、新華社通信によると、タッチ・ソッカク カンボジア内務省報道官は「韓国当局が接触したが、彼らは韓国に帰ることを拒否した」と述べ、「韓国メディアで報道された行方不明者80人と、現在拘束されている人々が同一人物かどうかは分からない」と語った。
一方、韓国政府は金ジナ外交部第2次官を団長とし、警察庁、国家情報院などが参加する政府合同対応チームを現地に急派し、プノンペン地域に対しては旅行警報を2.5段階である「特別旅行注意報」に引き上げた。
対応チームは、現地当局の摘発で拘束された韓国人61人に関してカンボジアの高官との面談を進めており、逮捕状が発付された韓国人から優先して本国送還を行う方針とされている。
また、カンボジア当局に対して「韓国人大学生拷問死亡事件」の捜査協力を要請し、カンボジア外交部および内務省などを次々と訪問する予定である。韓国でカンボジア人ヘイト拡散…在韓カンボジア系児童・青少年に“二次被害”懸念
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9a8141a28b867f58f9f52aa1e1c38e4f1deb381
主犯が中国人なのになぜかカンボジアをヘイトしだす韓国人
あくまでも中国には逆らえないのか?wカンボジアの韓国大使館「門前払い」めぐる議論受け…韓国外交部「システム改善」
韓国外交部が業務時間外に在カンボジア韓国大使館を訪問する場合にも領事助力が可能なようにシステムを改善すると明らかにした。
外交部は20日、最近カンボジアで犯罪組織により監禁された後に脱出した韓国人が業務時間でない時間帯に公館を訪れて適時に支援を受けられなかったという内容の報道が出ているとしてこのように明らかにした。
シアヌークビルの犯罪団地に監禁されてどうにか脱出したAさんは4月にプノンペンの韓国大使館に午前6時ごろ到着して助けを求めたが、勤務時間でないとの理由から周辺で2時間以上待った末に大使館に入ることができたという。
聯合ニュースが確保した動画には、Aさんが「大使館の前まで来たが入ることはできないか」「いますぐ入ることはできないか」「中にだけいることはできないか。駐車場でも」としながら電話で哀願する音声が収録されていた。
大使館関係者は「大使館は午前8時に…(開く)」と答え、また別の関係者も結局入るのを断ったという。
これに対して外交部は大使館当直電話で午前7時ごろに連絡がきて警備警戒所にしばらくとどまってほしいと案内し、担当領事はこれを受け付けた直後に大使館に出動して8時の業務開始前にAさんと会って領事助力を提供したと説明した。「“チャンジプ”チームに人事チームまで…緻密だった120億ウォン規模のカンボジア『ロマンス詐欺』工場」
スキャム(恋愛を装った詐欺、いわゆるロマンス詐欺)」を行っていた組織は、現地に複数の本部と支部を設け、管理・コールセンター・資金洗浄など機能ごとに細分化された企業型の「詐欺工場」だったことが明らかになった。組織は首都プノンペン中心部の本部で人員を募集し、南側郊外のボレイにコールセンターを、西側郊外の太子団地に資金洗浄拠点を置くなど、犯行を分業化していた。
20日、蔚山(ウルサン)警察庁によると、このロマンス詐欺組織の運営は極めて緻密だった。元締めの韓国人A夫婦を頂点に、数十人の組織員が役割を分担して「工場」を動かしていた。組織員たちは捜査網を避けるため、複数の建物を借りて本部を構え、その下に管理チームなど8つの細部組織を置いていた。
管理チームは犯罪の企画と職員教育を担当し、人事チームは組織員の募集と管理を、特殊チームは偽の投資講義映像を制作して被害者の送金を誘導した。いわゆる「火力チーム」はYouTube(ユーチューブ)でのコメントや再生回数の操作を担当した。女性が多数含まれたTMチームはディープフェイク映像を使って被害者とビデオ通話を行い、チャット担当で「キーボード」と呼ばれたチャッターチームは「恋人」を装って被害者を騙した。「口座」を意味する「チャンジプ」チームは資金洗浄用の口座を募集し、資金洗浄チームは犯罪収益を大砲通帳(他人名義口座)や仮想通貨に換金した。
彼らは宿泊可能な本部のほかにも支部を運営していた。資金洗浄チームは太子団地、コールセンターはボレイ、募集チームはプノンペン中心街に事務所を構えていた。警察は、組織の背後に中国人投資家「ジン」の存在があるとみている。ジンは建物の賃貸費などを負担し、利益を投資金回収の形で受け取っていたとされる。韓国内の暴力団も資金洗浄に関与し、手数料を受け取っていたという。カンボジアに渡航した韓国人、毎年2000ー3000人帰国していなかった
最近カンボジアに行った韓国人の相当数が帰国していないことが判明した。
進歩(革新)系与党「共に民主党」に所属する朴賛大(パク・チャンデ)議員のオフィスが20日に法務部(省に相当)から受け取って公開した資料によると、2021年の時点で113人に過ぎなかったカンボジア渡航者とカンボジアからの韓国入国者の人数差は、2022年には3209人、23年には2662人、24年には3248人と、2000-3000人台にまで急増したことが分かった。なお今年は8月までの時点で、カンボジア渡航者とカンボジアからの韓国入国者の人数差は864人だった。
韓国からカンボジアに向かった韓国人の数は、2021年には5476人、22年3万5606人、23年8万4378人、24年10万820人だった。同じ期間にカンボジアから戻ってきた韓国人の数は、それぞれ5363人→3万2397人→8万1716人→9万7572人。今年は1月から8月まの間に8万7609人がカンボジアに行ったが、6万6745人しか戻ってきていない。
これは、カンボジアに向かった韓国人が毎年数千人ずつ帰国していない、と見ることができる数字だ。
タイ、ベトナムなど隣接国を通ってカンボジアに入って戻ってこないケースも少なくないと推定される。
カンボジア出入国当局が集計したカンボジア入国韓国人の数は21年6074人、22年6万4040人、23年17万171人、24年19万2305人、25年は1月から7月までの時点で10万6686人を記録した。一部の年度においては韓国側の統計より2倍近く多い。
朴賛大議員は「現地の証言通りであれば、まだ判明していない被害者が大勢いるようだ」とし「個別の出入国記録と領事・警察資料を政府レベルで全面対照して、未帰国者についての再チェックがぜひとも必要な状況」と強調した。>>72
何のための大使館なのかww
朝鮮人犯罪者は受け付けないってのはアリかもなww
国が巻き込まれるからww>>74
カンボジアで組織犯罪に加わってる朝鮮人被害者は草
国際犯罪者だよ>>77
そうだった!w 闇深いwwwwww>>72
韓国外交部「門前払い」の釈明に対し…拘禁被害者「大使館の哨所からも追い出された」
韓国外交部が、在カンボジア韓国大使館が犯罪団地から脱出した自国民を「門前払いした」という報道に対して釈明を出したが、当事者は「一部は事実と違う」として怒りをあらわにした。
Aさんは、今年4月にシアヌークビルの犯罪団地からかろうじて脱出し、12時間後の午前6時ごろプノンペンの大使館に到着したが、業務時間である午前8時前だったため入館を拒否されたとし、大使館との通話録音などを公開していた。
Aさんは20日、聯合ニュースに対し、「外交部は『8時前までは大使館の横の警備哨所でしばらく待機するよう案内した』と説明しているが、実際には哨所に入ろうとしたところ現地の警備員に阻まれ、中に入ることができなかった」と話した。大使館側が警備哨所にAさんを一時的に滞在させるよう連絡をしなかったため、結局敷地の外に追い出されたという。
Aさんは「大使館の前は道路が開けていて、また捕まるかもしれないと思った」とし「近くのホテル1階にあるコンビニに入り、2分おきに商品を買ったりしながら、大使館の門が開くまで時間を稼いだ」と語った。
また、外交部が「大使館の領事が午前8時前にAさんと会い支援を行った」と説明した点についても「事実と違う」と主張した。Aさんは「午前6時からずっと待っていたが、誰も(業務時間前に)来て一緒にいてくれる人はいなかった」とし「午前8時前ではなく、8時ちょうどになってから来た」と話した。
Aさんによると、大使館に入った後も「内部で保護することはできない」と説明され、近くのゲストハウスを案内されたという。Aさんは「大使館とは関係のないゲストハウスに連れて行かれた」とし「飛行機に乗る時間までそのゲストハウスに滞在し、出国前に領事が空港まで送ってくれた」と説明した。
https://japanese.joins.com/JArticle/340031?servcode=200§code=210>>79
Aさん、韓国人のくせに
「海外で一番警戒しなければならないのは同胞韓国人」の法則を知らなかったのか「警察官がスタンガンを押し付けて…」女性監禁容疑のコリアンが拷問を受ける
カンボジアで韓国人女性2人を監禁して、人身売買しようとした疑いで裁判に送られた韓国人男性2人が現地警察に拷問を受けたという証言が出た。
20日SBSによれば、カンボジア・シアヌークビル警察庁は去る8月、監禁及び暴行、人身売買などの疑いで韓国人男性2人を逮捕した。
彼らは高収益のアルバイトを餌に被害者たちを誘い出して拉致・監禁した後、他の犯罪組織に売り渡そうとした疑いを受けている。シアヌークビルのあるホテルの部屋に監禁されていた被害者が密かに知人を通じて韓国大使館に通報して、足首を掴まれた。
韓国人男性2人は現地警察に逮捕されて7時間近い調査を受けた。ところが、この過程である男性が現地警察から暴行と拷問を受けたという主張が出た。
当時、警察の調査に同席したという通訳は「男性を他の部屋に連れて行った。警察が業務をする一般事務室で、警察が2、3人いた」として「警察が『言わないのか』、『早くしろ』、『テレグラム(アカウント)をどうやって解くのか』、『これをやってみろ』と大きな声を出した」と思い浮かべた。
続いて「男性が答えないので、(電気)衝撃器で手や太ももを何度も焼いた」と話した。
韓国人容疑者たちは警察の調査で、中国人幹部がやらせていた事と供述したことが伝えられる。彼らは先月、拘束状態で現地裁判所に送られて裁判を受けている。
最近カンボジアで韓国人対象の凶悪犯罪が続く中、フン・マネット カンボジア総理は去る16日、韓国政府の合同対応チームと会った席で「韓国国民が亡くなったことに遺憾を示して、カンボジア内の韓国人保護のためにより一層努力する」と明らかにした。
マネット総理はまた、本人が委員長を引き受けているオンライン詐欺対応委員会(CCOS)次元で取り締まりを強化するなどの努力をしているとしながら、両国間の協力を通じてこのような努力を更に強化するのを希望すると話した。
https://www.mt.co.kr/society/2025/10/20/2025102020524958151
世界にはばたくK-先進国朝鮮人に関わるな!ってのが本当によくわかるわ。
金儲けできると思ったら犯罪でもなんでも平気でやる。
そういう馬鹿だから中国人も使い捨てしやすい。>>82
だって誘拐するまでもなく、自ら進んでカンボジアに行くんだよ?
自分が儲けるためなら友人知人まで騙して連れていく
まるで慰安婦の初期証言と同じ
しかもカンボジア警察が救出してあげても、韓国人は自分の意志でまた犯罪組織に戻って行っちゃうんだよ?
根本から腐っている
韓国人には答えがない韓国内で韓国人が被害者ばかりじゃないと、よくわかってないみたいなので、あげとこう
拷問死した大学生を火葬したカンボジア寺院 安置所に別の韓国人4人の遺体
【ソウル聯合ニュース】カンボジアの犯罪組織に拷問されて死亡した韓国人大学生の火葬が行われたプノンペンの仏教寺院に韓国人の遺体4体があることが21日、分かった。
韓国外交部によると、50代の遺体が1体、60代の遺体が3体でいずれも男性という。全員が病死であったことが確認されており、現時点では犯罪に関係した情報は確認されていない。
カンボジア南部のシアヌークビルのホテルで前日見つかった50代の韓国人男性の遺体は含まれていない。
同寺院で火葬業務を担当するスタッフは聯合ニュースの取材に対し、「(20日に)火葬した韓国人大学生を除き、韓国人の遺体3体が冷凍安置室に保管されている」とし「内部報告書にも記録されている」と説明した。
この報告書には、韓国人の死因はすべて「心臓麻痺(まひ)」と記録されていることが分かった。
ただ現地の韓国系住民らによると、カンボジアでは医師に金を払って死因を「心臓麻痺」に変えるケースがよくあるという。
外交部は「在カンボジア大使館は死亡者4人と関連して国内の縁故者への連絡や葬儀の支援など必要な領事サポートを提供中」と説明した。
同寺院はカンボジアの首都圏一帯では数少ない火葬施設を備えた寺院で、現地で死亡した外国人の多くがここで葬儀を行う。
8月8日に山中に止められた車の中で遺体が発見された韓国人大学生も同寺院に2カ月以上安置されていたが、20日に火葬された。この大学生は7月17日に家族に「博覧会に行く」と伝えてカンボジアに渡航した。現地の犯罪組織に監禁されて拷問を受けたとされる。
寺院のスタッフによると、火葬されるのは1日2~4体で、「この2週間に殺害された中国人2人とフィリピン人1人を火葬した」と話した。外国人の遺体は遺族や大使館から連絡がなければ火葬できないという。>>85
>韓国人大学生も同寺院に2カ月以上安置されていたが、
カンボジアの寺院って、大型冷凍庫あるんだろうか…
>>46
朝鮮人は犯罪者ばかり。
https://lite.tiktok.com/t/ZSUG9SJ4J/
カンボジアで韓国人80名が行方不明。
カンボジアに何かやったのか?類似事件続いてるけど。>>1
【写真】ゴミ箱の周囲に捨てられている外国のパスポート
https://japanese.joins.com/JArticle/339708?servcode=400§code=400
今年6月タイのオンラインコミュニティに投稿されたカンボジア・ポイペトの街の写真。ゴミ箱の周囲にタイなど外国のパスポートが大量に捨てられている。
※詐欺集団がポイペトに引っ越したらしいけど、いらなくなったパスポート?偽のパスポート?怖いね。女性さらって性的配信させる事件も…深刻化する韓国人のカンボジア被害、金銭面でも甚大な損失
韓国野党「祖国革新党」のチャ・ギュグン議員は10月23日、「関税庁から受け取った資料によると、過去10年間に摘発されたカンボジア関連の違法外国為替取引は計20件で、取引総額は226億ウォン(約24億円)に上る」と明らかにした。
年度別にみると、2016年4件(約1000万円)、2017年1件(約5000万円)、2018年3件(約1000万円)、2019年3件(約8億3000万円)、2020年1件(約1000万円)、2021年1件(約4000万円)、2022年1件(約12億7000万円)、2023年3件(約1000万円)、2024年3件(約3000万円)となっており、2025年は8月時点で摘発例は確認されていない。
取引形態別では、「現金などの携帯による持ち出し・持ち込み」が18件、「ファンチギ(非公式の両替・送金)」によるものが2件だった。携帯による持ち出しは、カンボジアへの出国時に米ドルを荷物に隠して申告せずに密輸出しようとして摘発されるケースが多い。一方、ファンチギは、韓国内でカンボジアへの資金送金を希望する依頼人から国内の専用口座で送金を受け、カンボジア側で同額を依頼人指定の受取人に渡すという手口だ。
関税庁は「犯罪関連資金が違法な外為取引を通じて海外に流出する可能性を厳重に認識している」と回答。また、「仮想資産を媒介とした資金隠匿や国外不法移転の可能性も高いと判断し、『海外ボイスフィッシング犯対策官民合同タスクフォース(TF)』に参加している」と明らかにした。
チャ議員は「2016年に4件発生して以降、2021年には1件に減少したが、2023年・2024年にはそれぞれ3件ずつ発生し、再び増加傾向にある」と指摘。「韓国政府は、近年カンボジアで拡大しているボイスフィッシングやロマンス詐欺などと関連した違法外為取引がないか、取締りを一層強化すべきだ」と強調した。
カンボジアでは近年、「高収入の仕事」を名目に韓国人を誘拐する犯罪が急増。最近では、現役俳優が女性を誘い出して現地の犯罪組織に引き渡し、性的な動画配信で収益を得る仲介役として関与したとの報道もあり、事態の深刻さは増すばかりだ。韓国はカンボジアと姉妹都市を結びホームタウン締結するのが良いと思う
毎年韓国の若い世代を数千数万人規模で意味もなく送ると何かしら結果がでるはず
李在明にお願いしたらどうだろうか>>70の帰国を拒否してた80人は、どうなったんだろうね?
カンボジアだけでなく、韓国で下半身だけの遺体も多く見つかってると言うし、治安が悪くなって怖いね。元々ターゲットは日本人だったが支那人コミュニティで「一人当たりGDPは韓国の方が日本よりも上だ」と宣伝しまくるコメントが物凄く多くて韓国人がターゲットになったらしい
韓国人から大した成果が得られてないから次のターゲットは日本にされそう
韓国人は「一人当たりGDP強国」をもっと発言してほしい
AIで世界中から「一人当たりGDP」を拾ってくるらしいからカイカイで「一人当たりGDP」を叫ぶ韓国人の声も拾ってるらしい「500万ウォンで韓国人女性をカンボジアの犯罪組織に引き渡し」…募集責任者は現職のモデル兼俳優
【NEWSIS】韓国国内でモデル兼俳優として活動している人物が、カンボジア現地で韓国人女性を誘引し、犯罪組織に引き渡す募集責任者であることが判明した。
21日に東亜日報が報じたところによると、問題の人物は昨年4月、「日本語通訳の仕事を一緒にやろう」といって30代の女性Bさんをカンボジアのプノンペンに誘引した。Bさんは到着直後、シアヌークビル近くのマンションに監禁されて旅券と携帯電話を奪われ、成人向けの番組への出演を強要された。
この人物は、現地犯罪組織からおよそ500万ウォン(現在のレートで約53万円)を受け取ってBさんを引き渡したと伝えられている。被害者Bさんは1カ月後、家族の通報と在留韓国人たちによる捜索の末に救助され、帰国後、この人物が募集責任者だという事実を確認した。
シアヌークビルはここ数年、オンラインカジノ・ロマンス詐欺など違法組織が密集している地域で、韓国人を含む外国人の拉致・監禁事件が相次いでいる。
韓国政府および捜査当局は、韓国人を狙った拉致・監禁の事例がこのところカンボジアで相次いでいることを受け、対応を強化している。>>90
このパスポートの持ち主たち、生きてるんだろうか…こわい>>95
n番部屋アゲインだ…
そういえばn版部屋って、主犯が行方不明で捕まってないんだよね…よくよく考えると
今回カンボジアに行った韓国人は犯罪目的と分かった上でカンボジアに行ってるんだよね
その上でカンボジアの支那人はこの犯罪者どもを葬っている
韓国人はこの支那人どもに感謝して毎年3千兆ドル払ってあげたらどうだい?
犯罪者を葬った英雄でしょ朝鮮人サルゲッチュマニュアル
韓国の方ですか?
私、韓国に憧れてるんですよ。
kポップや韓国ドラマ大好きなんです。
向こうにkポップ好きの女友達が何人かいるですけど、お食事しませんか?奢りますよ。
実は韓国関連で凄く儲かる仕事があるんですよ。興味あります?
で、付いてきたら、サルゲッチュ!
こんなに簡単に騙せる民族は他にいないので狙われる。
>>95
>「日本語通訳の仕事を一緒にやろう」
カンボジアでも日本に寄生しないと行動できない朝鮮人ww
今、一部の議員や韓国掲示板では、カンボジアに韓国軍を送り込め的なことを言っている輩がいるけど………何言ってんの?
え?
何言ってんのか分からない
馬鹿なの?政府の遅すぎた対応、カンボジアで悲惨な目に遭う無数の韓国人たち――中国・タイとの関係も影響か
カンボジアの犯罪組織に拉致され、拷問の末に殺害された大学生パクさんの遺体が、事件発生から74日後に韓国へ戻された。
しかし現地には、依然として1000~2000人もの韓国人が取り残されたままだ。就職詐欺に遭いカンボジアへ渡った後、誘拐・監禁されて1日17時間以上の過酷な労働を強いられる人々もいれば、犯罪と知りながら渡航し、詐欺などに加担しているケースもある。
最近では、摘発を逃れた犯罪組織の構成員たちが、タイ・ミャンマー・ラオスなど周辺国へ次々と移動していることも確認されている。大規模な犯罪拠点が小規模なネットワークへと分散し、さらにカンボジア政府と犯罪組織の癒着も深刻化しているため、問題は長期化の様相を呈している。
合同対応チーム派遣直前に“夜逃げ”
韓国政府は10月15日、外交部第2次官を団長とする合同対応チームをカンボジアに派遣したが、“ウェンチ”と呼ばれる現地犯罪組織はすでに動いていた。カンボジア在住の韓国人や在カンボジア韓人会関係者の証言を総合すると、ウェンチが集中する港湾都市シアヌークビルでは10月13日夜から大規模な脱走が始まっていたという。
犯罪組織で働いていた数百人がパソコンと最低限の荷物だけを持ち、バイクやタクシーを待つ姿があちこちで目撃された。実際、合同チームが訪れたプノンペンやシアヌークビルのウェンチの多くは、もぬけの殻になっていた。
“犯罪村”まで存在するラオス北部
逃げ出した者の多くは、タイ・ミャンマー・ラオスの国境地帯「ゴールデン・トライアングル」に拠点を移したとみられる。かつて世界有数の麻薬生産地として悪名を馳せたこの地域は、現在では国際的な詐欺犯罪の温床へと変貌している。
犯罪組織は山岳地帯に数十台のスターリンクを設置し、世界中を対象にボイスフィッシングやロマンス詐欺を仕掛けている。
特にラオス北部のボケオ地域には、犯罪団地を超えた“犯罪村”が存在する。中国系カジノ企業「キングス・ロマン」が99年間の土地賃貸契約を結び、カジノやホテルを運営。事実上、地域行政を支配しており、外部からの立ち入りを厳しく制限している。違法賭博や麻薬取引、詐欺、暗号資産によるマネーロンダリングなど、多国籍の犯罪が日常的に行われている。>>102
アメリカ政府は2018年、この企業を「超犯罪企業」として制裁対象に指定した。「カンボジアにプリンス・グループがあるなら、ラオスにはキングス・ロマンがある」と現地関係者は語る。
“より危険”なミャンマーへも流入
カンボジアの組織員の一部は、タイ経由でミャンマーにも流れ込んでいる。ミャンマーは軍政下にあり、韓国政府の捜査や救出活動がほとんど及ばない地域だ。
カンボジア在住の韓国人関係者は「もしカンボジアで拉致・監禁された韓国人がミャンマー側に連れて行かれた場合、発見はほぼ不可能だ」と語る。
また別の現地韓国人は「中国人は同じ中国人を相手に詐欺をしない。韓国人や日本人だけを標的にしている。中国人を騙すと最悪、死刑になるからだ」と明かした。
犯罪収益はカンボジアGDPの“半分”規模
韓国・国家情報院によると、カンボジア国内には約50カ所のウェンチが存在し、そこに関与する人員は約20万人に達する。彼らが得る犯罪収益は、カンボジアのGDP(国内総生産)の約半分にあたる125億ドル(約1兆9000億円)に上ると推定されている。関与する韓国人は1000~2000人とみられる。
アメリカやヨーロッパによる金融制裁、さらに韓国政府の合同摘発の影響で、犯罪組織はさらに細分化されている。大規模な拠点が解体され、ホテルやカジノの一角に潜伏する点在型の“スモールウェンチ”が増加。結果として、拉致・監禁された韓国人の特定・救出がいっそう難しくなっている。
「もう遅すぎる」――現地からの悲鳴
現地の韓国人社会からは「政府の対応があまりにも遅かった」との批判が相次ぐ。在カンボジア韓人会によると、2023年下半期から韓国人による救助要請が急増し、2025年には月に50~60件に達していたという。それでも、大学生パクさんの殺害事件が起きるまで、韓国政府は本格的な対応を取らなかった。
韓国人救助団のイ・ジョンスク代表は「昨日(10月21日)も1人の韓国人からメッセージが届いた。大使館に連絡するよう促したが、『通報したら指を切られる』と脅されたという。実際に指を切られた人が働いているという話もある。何度かやり取りした後、連絡は途絶えた」と語る。>>103
同救助団が過去2年間にカンボジアで救出した韓国人被害者はわずか7人。今年9月には、31歳のヤンさんを無事帰国させた。ヤンさんは「高収入の仕事がある」と知人に誘われて渡航したが、到着後すぐに犯罪組織に監禁された。銀行口座を奪われ、家族に送金を強要されたが、隙を見て脱出。ホテルに身を潜めた末に救助団へ連絡し、救出されたという。
イ代表は「ヤンさんを勧誘したブローカーは現地警察に逮捕されたが、“被害者”として扱われた。多くの韓国人は被害者であると同時に、詐欺加害者にもなっている」と指摘。「大使館が要請すれば警察が動くこともあるが、中国系の首謀者は捕まらず、下っ端の10~20人だけが逮捕される。その中には韓国人も含まれている。今回送還された人々も、そうしたケースで拘束されていた」と説明した。
広がる中国資本の影
韓国政府はカンボジア警察に「コリアンデスク(韓国人事件専担警官)」の設置を提案しているが、実現は難航している。カンボジア現地メディアも「中国人が韓国人を標的にした犯罪で、カンボジアが最大の非難を浴びている」と伝える。
最後に、イ代表はこう指摘する。
「カンボジアにも言い分はあるが、犯罪団地と政府の癒着が深刻なのは誰もが知っている。カンボジアとタイは犬猿の仲で、韓国はどちらかといえばタイ寄り。だから中国から莫大な資金援助を受けているカンボジア政府は、韓国よりも中国の意向に従わざるを得ないのです」>>55
セウォル号事件の時にも大量の詐欺師たちを見たが今回も出てるのか
他人の不幸を金に換えるのか韓国の日常のようだね
そういえば慰安婦問題の慰安婦互助会も詐欺師の集まりだったなw밤새 걸어 탈출해 “살려주세요”…대사관은 “업무종료” / KBS 2025.10.19.
지금도 많은 한국인 청년이 캄보디아에서 돌아오지 못하고 있습니다. 우리 정부는 '대사관에 신고'해달라며 신속 대응을 약속했는데요, 정말 그럴까요. 가까스로 범죄 단지에서 탈출해 한국대사관까지 갔는데도 문전박대당한 20대 청년을 KBS가 만났습니다. 취재진이 대신 문을 두드리자, 대사관은 그제야 움직였습니다. 민정희 기자가 취재했습니다.
김 씨는 죽을 각오로 탈출했습니다.
[김OO/캄보디아 범죄 단지 감금 피해자 : "'여권이 있냐, 신분증 있냐' (해서), '아니 나 없다. 다 뺏겼다. 빨리 들어가야 된다. 위험하다' 얘기를 했는데 보여주래요."]
그마저도 오후 3시 반이 지나자, '업무 종료'라고 했습니다.
[주캄보디아 한국 대사관 앞 경찰 : "3시 30분이라서요. 업무가 끝났습니다."]
이대로 조직에 다시 잡혀갈까 봐 불안해하던 김 씨를, 우연히 KBS 취재진이 발견하고 대사관에 대신 연락했습니다.
[주캄보디아 한국 대사관/음성변조 : "인적 사항이 어떻게 되실까요?"]
그제야 대사관에서 한국인 직원이 나왔습니다.
정부가 약속한 '신속 적극 대응'은 없었습니다.
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Q6zOTJvHOlk>>106
>政府が約束した「迅速に積極的な対応」はありませんでした。
韓国人はいつもクチだけ立派
そのことをキムさんが韓国人なのに分かってなかったのが問題
韓国人が韓国人しただけのこと国民がカンボジアの犯罪集団に食い物にされている
ASEAN首脳会議に出席するためマレーシアを訪問中の韓国・李在明大統領が27日、カンボジアのフン・マネット首相と首脳会談を行った。
マネット首相は冒頭、「最近、1人の韓国人大学生が(カンボジアで)亡くなるという不幸な事件が起きた。この件について深い哀悼の意を表する」と述べた。そのうえで、「カンボジア警察当局もただちに捜査を行い、犯人を逮捕した。詐欺犯罪に関与した人物を追跡するため、韓国と緊密に協力している」と説明した。
さらに「これは一国だけで解決できる問題ではない。誰かを責めたいわけではないが、地域諸国が力を合わせて取り組む必要がある」と強調。「カンボジアは越境犯罪の撲滅を最優先課題としており、韓国人を含む在留外国人と接触しながら、彼らの懸念にも耳を傾けている」と付け加えた。
これに対して李大統領は、「韓国では現在、詐欺型犯罪によって国民全体が非常に敏感な状況にある」と述べ、「こうした犯罪への対応において、カンボジア当局が韓国国民に対して格別の配慮を示してくださっていることに心から感謝する」と応じた。
両首脳はまた、韓国とカンボジアの交流拡大策についても意見を交わした。李大統領は「カンボジアと韓国は歴史的に多くの共通点を持っている」と述べ、「韓国は一歩先を歩んでいるが、カンボジアの発展に貢献できる新しいモデルとなるよう努力したい」と語った。
続けて「在留韓国人に対するカンボジアの特別な配慮に感謝する。両国が今とは異なる、新たな段階の協力関係を築くことを期待している」と述べ、「今後は首脳同士の相互訪問や、より多くの対話を重ねていきたい」との意向を示した。
これに対しマネット首相は、「韓国はカンボジアにおいて投資家や観光客の面で非常に高い比率を占めており、多くのカンボジア人労働者が韓国で働くなど、人的交流も活発に進んでいる」と述べ、「この機会に、カンボジアの国づくりに多くの支援をしてくださっている韓国政府に感謝する」と応じた。
さらに「両国は特に国防・安全保障分野で非常に良好な関係を維持している。私が陸軍司令官を務めていた当時も韓国軍との関係は良好だった」と述べ、「韓国の艦艇がカンボジアに寄港したこともあり、両国軍が合同訓練を行ったこともある。こうした軍事交流もさらに拡大していきたい」と語った。「腎臓1つ5000万ウォン」「韓国人も臓器摘出の疑い」…カンボジアは「密売の巣窟」と化したのか
カンボジアで近年、臓器密売犯罪が急増しているとの分析が明らかになった。現地では行方不明になった韓国人が80人を超えるとされ、単なる誘拐や殺人事件を超え、臓器摘出を目的とした犯罪の可能性が高まっている。
米ジョージ・メイソン大学の研究チームが国際学術誌(SCIE級)に発表した論文によれば、カンボジアは国際臓器密売市場の新たな「ブローカー拠点国家」として急浮上しているという。
報告によると、2012年から2022年までの11年間で少なくとも10件の臓器密売事件が摘発されており、これはインド・パキスタン・中国に次ぐ世界7位の規模。かつて「臓器密売のクリーン国」と呼ばれていたカンボジアが、いまや違法移植ネットワークの中心地となりつつある。
代表的な事件として、2023年7月にインドネシア警察が自国民122人を高収入の仕事と偽ってカンボジア・プノンペンへ誘い出し、腎臓を1人あたり9000ドルで違法取引していた12人を摘発。被害者の多くは現地で監禁され、強制的に手術を受けさせられた。同年、ベトナム・ホーチミンの裁判所でも、カンボジアでの臓器売買を仲介した8人の組織が実刑判決を受けている。
かつて清浄国だったカンボジアが犯罪温床に変貌した背景には、腐敗した司法制度とずさんな国境管理があると指摘される。国境警備が甘いため犯罪組織の出入りが容易で、摘発されても法執行がほとんど機能していないのが実情だ。
さらに、中国の医療支援名目の投資も、こうした密売拡大の一因とされている。2010年代以降、中国資本と技術によって設立された病院がカンボジア各地に進出し、中国人医師が臓器移植技術を現地に伝授しているという。
現地在住の韓国人は「いわゆる“犯罪団地”と呼ばれる区域に拉致された韓国人が臓器売買に使われているという噂がある。中国系の“移植専門病院”が市内にあり、一般患者は受け付けていない」と証言した。
また別の住民は「眼球と腎臓1つで約5000万ウォンと聞く。『自然死した遺体から摘出した臓器だ』と説明されるが、実際の出所は不明だというのが現地の共通認識だ」と語った。
https://www.afpbb.com/articles/-/3606547일본은 캄보디아와 협력을 중단하라
>>110
日本関係ねぇ~だろ!アホ!!チョーーーン
カンボジアに捜査員派遣を検討 韓国人狙った凶悪事件多発で=韓国大統領室
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