- 성디스플레이가 애플의 첫 번째 폴더블 아이폰에 장착될 OLED 화면 전체를 독점 공급한다. 
 공급망 정보 제공업체 디지타임스에 따르면 삼성디스플레이가 애플이 2026년 하반기 출시 예정인 첫 번째 폴더블 아이폰에 장착되는 OLED 패널 독점 공급권을 따낸 것으로 알려졌다.
 시장 조사업체인 카운터포인트에 따르면 애플은 2026년 하반기에 7.6인치 화면 크기의 안쪽으로 접히는 디자인의 첫 번째 폴더블 아이폰을 공식 출시할 예정이다.
 디지타임스는 공급망 정보를 인용, 삼성디스플레이가 이 접이식 아이폰용 OLED 패널의 독점 공급업체로 선정됐다고 밝혔다.
 이번 애플 폴더블 아이폰 OLED 수주는 삼성의 전체 폴더블 패널 출하량의 약 40%를 차지할 것으로 예상된다.
 삼성디스플레이는 애플의 새로운 플래그십 제품 출시를 지원하기 위해 A4 생산 라인을 확장중에 있으며, 안정적인 공급을 위해 2026년 2분기까지 월 생산 능력을 3만 개로 확대할 계획이다.
 예비 추정치에 따르면 애플의 폴더블폰 초기 주문량은 600만 대에서 800만 대 사이로 추정된다. 때문에 삼성디스플레이의 OLED 패널의 원활한 공급이 관건이 될 전망이다.
- 2名無し2025/10/11(Sat) 06:58:27(1/1) このレスは削除されています 
- 中国商務部が「史上最厳しいレアアース禁令」を発表、米日台の供給網直撃!NVIDIAとAppleに深刻な影響 
 9日、「2025年第61号および第62号」と題する二つの告示をひっそりと掲示した。「国家の安全と利益の維持」を名目に、中国は再び世界のサプライチェーンに対する最も強力な威嚇手段であるレアアースを持ち出したのである。今回は中国本土からのレアアース原料の輸出を管制するにとどまらず、管制範囲を前例なく世界規模へ拡大し、「中国の成分」を含むあらゆるレアアース関連品目や、「中国の技術」を用いて製造されたレアアース製品を、輸出管理の対象に組み込むと宣言したニューヨーク・タイムズによれば、軍事用途向けの輸出は原則として不許可となるほか、NVIDIAやAppleの製品サプライチェーンも「個別審査」により影響を受ける見通しである。とりわけ米中のはざまにあるNVIDIAは、今後はワシントンと北京の双方の承認を取り付けなければ、事業の継続が難しくなる恐れがある。
 ニューヨーク・タイムズは、中国商務部によるレアアース禁令は北京がレアアース統制を強化する最新の動きであり、NVIDIAやAppleを含む重要なサプライチェーンを混乱させる可能性があると指摘した。北京は、関連措置はレアアースの軍事転用を防ぐためだと強調する一方、海外の政府や企業は、大半のレアアースはサーバーや自動車など非軍事分野に用いられていると述べている。今回の統制強化は、トランプ氏と習近平氏の会談を目前に控える時期に重なっており、両者は貿易摩擦やテクノロジー覇権をめぐる対立を協議せざるを得ない情勢である。
 西側テック産業への影響に関し、ニューヨーク・タイムズは半導体製造に用いられるジスプロシウムを例示した。この材料は加熱されても磁性の安定性を維持できる。NVIDIAや他の半導体メーカーは近年、チップ材料の耐熱性を高めてきたが、その鍵となっているのが、精製が極めて難しい超高純度のジスプロシウムである。ところが、上海近郊の無錫にある一つの精錬工場だけで、世界の超高純度ジスプロシウムのほぼすべてを生産しているとされる。さらに、ジスプロシウム鉱の主導権は中国の盛和資源が握っており、その最大株主は中国国土資源部である。
 https://japan.storm.mg/articles/1073139#page3
삼성디스플레이, 애플 폴더블 아이폰용 OLED 패널 독점 공급권 확보
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