8月25日(現地時間)の韓米首脳会談後、韓米原子力協定で禁止・制限されている「使用済み核燃料再処理」と「ウラン濃縮」の解禁に向け外交安全保障政策担当者などから「進展があった」という趣旨の発言が連日相次いでいる。韓国外交部(省に相当)の趙顕(チョ・ヒョン)長官は8月28日にメディアの取材に応じ「再処理と濃縮を通じてわが国も(原発)燃料を国内で再処理する必要性を感じてきた」「今回その方向でまずは協議を行うことにした」と述べた。韓国大統領府の魏聖洛(ウィ・ソンラク)国家安全保障室長も8月31日のインタビューで「ウラン濃縮と再処理の側面でわが国がより幅広い権限を持つ方向で協議を行っている」「できるだけ日本と同じレベルの権限を持ちたいと思う」との考えを示した。
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米エネルギー省が韓国をセンシティブ国に指定したことと関連し、迅速な指定解除案を設けなくてはならないという国策研究機関の指摘が出た。韓米次世代原発研究協力などに影響を与えかねないという理由からだ。
◇どんなことが
韓国科学技術政策研究院(STEPI)は19日、「米エネルギー省センシティブ国指定による科学技術分野影響と対応案」と題する報告書を発表した。報告書は「エネルギー省のセンシティブ国指定は韓米間の科学技術開発協力で看過できない制約事項。今後核心技術を共同開発するのに負担として作用する可能性を排除することはできない」と診断した。報告書はエネルギー省傘下研究所と研究協力が行われている次世代原発と使用済み核燃料再処理分野に影響を与える可能性を提起した。例えば第4世代小型モジュール原発(SMR)技術を共同研究する際に韓国研究員の米国現場訪問に制約が生じる可能性があり、研究に必要な資機材を韓国に搬入できなくなる実質的な問題が発生する可能性があるということだ。今回の措置がエネルギー省以外に商務省と財務省など米国の他の省庁や欧州など他の国に広がる可能性も先制的に検討しなければならないという注文も続いた。
◇これがなぜ重要か
今回の報告書の分析内容はセンシティブ国指定が韓米間の研究開発協力に影響を及ぼさないという韓国政府の発表とは雰囲気が異なる。エネルギー省が韓国をセンシティブ国リストに上げた措置の効力が発生した先月15日に韓国政府は「エネルギー省はセンシティブ国指定が現在進行中であったり今後推進する韓米研究開発協力に影響を及ぼさないものと再確認した」と明らかにした。実際に効力発生2日後に韓国原子力研究院が主軸となった韓国コンソーシアムが米国の研究用原子炉初期設計契約を獲得している。韓国政府はこれに対し「センシティブ国指定にも韓米間協力に異常はないということを見せる傍証」と強調した。
今回報告書を作成したSTEPIのチェ・ジョンファ研究委員は「政府発表と相反する内容ではないか」との質疑に、「センシティブ国指定が韓米間の研究開発協力に影響を与える恐れのある潜在的問題を全般的に検討し、政府が対応体系を強化する助けになろうという趣旨で作成されたもの。報告書に言及された予想争点がすべて現実化するとはみない」と話した。韓国への信用は0だから無理だろう。
共に民主党大統領の文在寅の補佐官文正仁は
韓国はいつでも中国の核の下に入る事ができると公言。
朝鮮人はいつでも裏切る。「できるだけ日本と同じレベルの権限を持ちたいと思う」
またストーカー…日本はやってるがウラン濃縮ってJOC事故のやつか。
>使用済み核燃料再処理
これ日本は金かけたが、もんじゅの事故続きで成功の目処が立たん。プルサーマルも大して使えんしやめたほうがいいぞ。
原発推進と核燃料再処理は全然別。普通にウラン買って原発発電する方が良い。
ちなみに原子炉級プルトニウムで核兵器は作れない。韓国の場合、原発推進も核燃料再処理施設も
住民の反対で何も作れないと思う>>7
作れるよ…遠心分離器を使えば…
そもそも日本の濃縮ウランはプルサーマル計画で作られた産物
濃縮ウラン技術⇒遠心分離器技術
日本の濃縮ウランは核ミサイル、水爆に使えるレベルのウラン
元素記号もアメリカが日本ウランとしている
自国の技術で作られた、濃縮ウランはすべての国に記号が付いてて、使ったらどこの国が核を使ったかすぐに解る。(日本の核元素記号番号は113)
韓国の日本並みとは、韓国が濃縮ウラン技術を持ってない表れで、遠心分離器を作れない表れでもある
北朝鮮は、日本の遠心分離器を秘密裏に北朝鮮に持ち込んで作り出した北朝鮮産元素核
イランの核も同じ…(日本の株式会社ミツトヨ)の遠心分離器を使われたらしい!
ニュースにもなった!
後はスパコンで、計算上の実験を繰り返してロケットに載せれば大陸間弾道ミサイルとなる
簡単だろ?宇宙工学、科学技術さえ有れば学生でも作れるのが核兵器なんだよ。韓国、ベアリング技術がお粗末だからなぁ…
高速回転の遠心分離機つくれないだろうなぁ…>>9
AI による概要
プルサーマルは、使用済みMOX(混合酸化物)燃料を指すのではなく、使用済み燃料を再処理して得られたプルトニウムと、再処理する前の「濃縮ウラン」や再処理前の使用済みウラン燃料から回収したウランを混ぜて作られた燃料のことです。プルサーマル燃料(MOX燃料)は、使用済み燃料を再処理する際にプルトニウムを回収する過程で、濃縮ウランを「原燃料」として利用することもあるため、直接関係はありますが、厳密には異なります天然ウランを原発に使うために遠心分離機で濃縮ウランにする。
濃縮ウランは単純構造の広島型原爆には出来るが効率が悪く主流ではないし威力が低く戦略核として使えない。つまり核抑止にならない。水爆にも兵器級プルトニウムが必要。
核武装したいなら素直に黒鉛炉か重水炉を作ればいいのであって莫大な予算使って成果の出てない高速増殖炉やプルサーマルやるメリットがない違法労働でますますセンスティブ
割と真面目な提案なんだがキムチをウランに漬け込んで韓国内で消費したら如何だろうか
もしくはセウォル号で生き残った朝鮮人をウランに漬け込んで朝鮮半島に残骸をばら撒くの
約5000万匹のセウォル号で生き残った朝鮮人全員を対象にさ
かなり真面目に提案してるんで明日からでもさっさとしろ
選択の余地は与えない
朝鮮人絶滅の大いなるチャンスだ
一匹残らず死滅しろ朝鮮人ども韓国人大好きな親韓派としては韓国人の種の絶滅は人として必ず成し遂げなければならない
できれば日本と韓国が戦争になってこの手で韓国人を絶命する感触を味わいたい
一匹一匹韓国人が絶命するのをニヤニヤしながら楽しみたい
韓国人はこんな親韓派のいる日本と友好を語るんだから韓国人か絶滅を望んでるんだよ韓米原子力協定の再改正論議が進行中である中、韓国の原発業界の宿願であるウラン濃縮と核燃料再処理の水準を日本と類似した程度まで許容することにした。
先月末に開かれた韓米首脳会談で、イ·ジェミョン大統領とドナルド·トランプ米大統領が、韓米原発協力に連動して原子力協定を再改正することで包括的同意をした後、交渉が進展したものと分析される。
12日、外交部によると、韓米関係当局は1988年に改正された日米原子力協定に近い水準で、韓国のウラン濃縮と核燃料再処理を許容することで意見が歩み寄った。 米国は核拡散を防止するために濃縮·再処理を厳格に制限しているが、一部同盟国に限って制限的に許容している。
日本は1988年、日米原子力協定で包括的事前同意を得て米国の別途承認なしにも濃縮·再処理ができる権利を持つことになった。 日本は茨城県東海村でウランを濃縮しており、青森県六ヶ所村のプルトニウム再処理施設も稼動を控えている。 日本は20%未満のウラン低濃縮は、米国の別途承認なしに自主的に可能だ。 魏聖洛(ウィ·ソンラク)大統領室国家安保室長は同日、記者懇談会を開き、「韓米原子力協定改正と関連し、大きな枠組みの合意、意味ある進展があった」とし、「韓国がより多くの再処理の身動き空間を持つことに、互いに了解がある」と述べた。 ウィ室長はただ「米国では少し異なる細部的な意見がありうる」と付け加えた。これ以上韓国に核をコントロールさせるなんて、猿に核ミサイルの発射ボタンを掃除させるようなものだろw
日本並みの核燃料再処理を求める李在明政権、最大のハードルは米政権内の「非拡散スクール」
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