表面上は、「物事の平面的な捉え方と、立体的な捉え方の衝突」の典型的な例だね
1,物事を平面的に捉えるならば、あらゆる価値が対等となる
あらゆる価値を、同一平面上に並べるからね
2,物事を立体的に捉えるならば、あらゆる価値は選択肢となって、どれを選ぶかという話になる
あらゆる価値を並べた平面に、さらに基準を1つ追加するわけだね。それで立体となる
平面でとどまるか、立体に至るか
下位の知性と、上位の知性の衝突。数学的に言えばね
平面的な「あらゆる価値は対等」に基づく考え方は、「対等性を脅かす存在=悪魔」と捉える
でも、あらゆる価値が対等ならば、そこから何かを選択することは「悪」となって、何もできなくなる
そこで、選択をする際の免罪符として登場するのが「弱者」だ
「弱者を救う」という免罪符を得て、平面世界の住人は立体世界に侵攻し、数学的に間違った主張を始める
ここまで言えばわかるだろう
「左翼」の本質は、物事を平面的に捉える「下位の知性」ということ
与党の様々な決定を、左翼が否定ばかりする理由も、左翼がお花畑な理由も、社会的に迷惑な理由も、数学で解ける
だが、韓国社会における物事の捉え方は、この平面よりさらに下位の「直線」だよ
平面世界と立体世界の戦いは、直線世界の韓国人には理解できないと思うよ
[단독] "일본인 퍼스트가 외국인 차별? 주권 지키고 대등해지자는 것"
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