「旭日旗」「日本の学徒兵」批判にもかかわらず…「鬼滅の刃」劇場版、韓国で1位
日本のアニメーション映画「劇場版 鬼滅の刃 無限城編」が、韓国で公開初日に51万人を動員し、ボックスオフィス1位に立った。右翼的要素をめぐる論争があったにもかかわらず、熱烈なファン層を背景に興行の好スタートを切った。
映画振興委員会の入場券統合電算網によると、同作は8月22日に51万7962人を動員し、累計観客数は54万3924人に達した。
「劇場版 鬼滅の刃 無限城編」は鬼の本拠地で繰り広げられる鬼殺隊と鬼の最終決戦を描く。原作漫画「鬼滅の刃」最終決戦3部作の第1章。
一方で、この作品は公開前から右翼論争に包まれていた。主人公・竈門炭治郎が着用する耳飾りが旭日旗を連想させるデザインである点や、鬼殺隊の姿が日本の学徒兵を思わせるとの指摘から、日本の軍国主義を美化しているのではないかとの批判が出た。
それにもかかわらず、公開初日から動員数で圧倒的なトップに立ち、商業的成功を予告した。
NEWSIS/ノージャパンwwww
>>1
今回も炭次郎の耳飾りの模様は描き替えられたのかしら?>>188
公開5日めで、200万人突破。(2,016,945人)
最新情報はこちら。
https://www.kobis.or.kr/kobis/business/stat/boxs/findRealTicketList.doこちらでも見られます。
ただし、少し更新が遅いので、昨日の分はまだ上がってきていない。
http://kofic.org/eng/news/boxOffice_Daily.jsp?mode=BOXOFFICE_DAILY
>>189
下朝鮮が「コメディ国家」であるという明確な証左www
>>186
韓国人に必要でないのであれば、何故韓国人は必死で鬼滅の刃に必死になるんだよwwww
悔しいんだなwwww、良くわかるよwwwww
ホント、君はわかりやすい馬鹿朝鮮人だなwwww今日の時点で、海外興行収入を加えて、340億円を突破。
韓国映画史上、興行収入ダントツで1位の『寄生虫』(Parasite)約 280億円は、既に超えてしまった。
日本だけでも、400億円近い数字になるだろうし、韓国・台湾・東南アジアだけで、100億円に達する見込み。(香港は、広州など中国本土から観に来るツアーでこれからも数字が伸びる)
「無限列車編」の時に比べて、アメリカでは更に鬼滅人気が浸透しているから、日本国内では「無限列車編」を超えるかどうか判らないにしても、海外を含めれば歴代1位となることは、ほぼ間違い無し。
>>191
また反日因子が敗北したのかw
どうしてやる事なす事全て、彼らの思い通りにならないんだろうね?ww
『鬼滅』観たさに一時帰国した女優も 『無限城編』が5日で観客動員数200万人突破、韓国で今年最速
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』(以下、『鬼滅の刃 無限城編』)が、韓国で観客動員数200万人を突破した。
韓国の映画館入場券統合ネットワークによると、『鬼滅の刃 無限城編』は公開5日目となる8月26日19時時点で、累計観客動員数200万人を達成。これは『ゾンビ娘』(6日)、『ミッキー17』(10日)、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(12日)を上回るペースで、今年公開作としては最短での200万人突破を成し遂げた。
さらに、現地で累計222万人を動員した前作『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』超えは確実と見られており、今後への期待も高い。
最近では、海外旅行中だった女優イ・チェヨンが、本作を鑑賞するために急きょ帰国。「『鬼滅の刃』観たくて1週間だけ帰国した人」とSNSに投稿し、話題となった。
観客動員数はもちろん、マルチプレックスCGVの「CGVゴールデンエッグ」では満足指数96%したほか、メガボックスで9.5点、NAVER評価で9.19点と、作品そのものの評価も高い。
SNSには、「30分に1回泣いてたのは私です」「涙をこらえる努力すらしなかった。無限城編は“ただ感じる”もの」「今回の劇場版では(胡蝶)しのぶの姿に感動して涙が出た」「無限城の余韻からいつ抜け出せるの?日常生活もう無理」など、熱い感想が相次ぎ、感動を分かち合っている。>>127ゾンビ作品をホルホルなんですな!
『Zombie Land Saga Dream Galaxy Paradise 』!
こちらの作品だって、ゾンビ少女が活躍します!
さくらちゃん達の活躍は楽しみですよ!けっこう良い話なんだろう!
>>204なるほどな!!!
>>197
日本・台湾・韓国・タイ・香港・インドネシア・マレーシア・ベトナム・フィリピン・シンガポール、アジア10市場合計で、396億円に達しているらしい。
最新データではない市場も含まれているので、実際には 400億円超だろう。
日本はまだ 100億円ほどの上乗せがあるだろうし、アメリカだけで100億円近い興行収入が見込まれているから、これに欧州を足して世界合計では 600億円を超えてくる。>>207
韓国人の目は細いので世界が見えていない
でも韓国国内だけで生きていくなら「日本のIPは古い。韓国のウェブトゥーン、K-POP最強。」で幸せでいられる
幸せそうで何より、そのまま半島から出てこないで欲しい作者もまさか億や兆を動かすコンテンツになるとは思ってもみなかっただろうな
日本映画の海外興行収入1位は、意外なことにジブリ映画の「君たちはどう生きるか」(The Boys and the Heron:2023年)であるらしい。
世界 $ 282,422,186
日本 $ 60,711,168
中国 $ 108,887,000
米国 $ 46,832,867
海外 $ 221,711,018 1ドル=145円換算で 321億円
これは、中国で公開されたことが大きい。
2001年の「千と千尋の神隠し」も、2019年に中国で公開されたことにより、70億円以上の上乗せがあった。
また、「君の名は。」も、中国で 98億円もの興行収入があり、海外売上の中でも大きな割合を占めた。
しかし、今回「鬼滅の刃:無限城編 第一章」は、今のところ中国での公開予定は無い。なので、日本映画の海外興行収入歴代1位は難しそうだ。
とは言え、日本を除く東アジア(韓国・台湾・香港)と東南アジアの興行収入は、150億円近くに達すると見込まれており、最終的には、北米・欧州など他の地域を含めれば 300億円に迫る数字となるのではないか。
しかし、「君たちはどう生きるか」だけで、海外で300億円以上の売上があったことにびっくり。
日本映画1つだけで100億円以上の売上を出すこともある、中国市場はヤバいね。ドイツの前売りが、「アナと雪の女王2」(Frozen II)に匹敵するペースで売れているそうな。
2019年
Frozen II $1,450,026,933(ドイツ:$60,624,284)
名探偵ピカチュウ $ 433,305,346
Godzilla: King of the Monsters $ 387,300,138
Prasite $ 258,129,037(ドイツ:$ 9,266,660)
どうやら欧州でもかなりの観客動員が見込めるようで。
韓国 8/28 現在 $18,146,019(2,353,246 人)
韓国(公開7日間)だけで 26億円超え。最終50億円は超えそう。
こうしてみると、韓国映画で唯一海外で多く観られた「寄生虫」、意外とショボい。韓国公開8日めで、2,518,228人の観客動員。
興行収入 27,129,062,820 ウォン。日本円にして、28.7億円。
日本映画歴代最多の『すずめの戸締り』(2023)は、5,574,358人、$41,089,748(約55億円)
次点の『THE FIRST SLAM DUNK』(2023) は、4,786,406人、約48億円。
金曜日(29日)で、164,974人、$1,359,706(約2.0億円)だったから、土・日で40万人弱、5億円弱の上積みが見込まれる。来週早々には、300万人突破。
『すずめの戸締り』以降では、『進撃の巨人:The Last Attack』(10.4億円)、『名探偵コナン:隻眼の残像』(7.7億円)、『名探偵コナン:100万ドルの五陵星』(7.9億円)、『ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』(8.6億円)、『クレヨンしんちゃん:オラたちの恐竜日記』(8.5億円) など。
一方、日本における韓国映画興行収入は、『パラサイト-半地下の家族』(日本公開2020年:47.4億円)以降、10億円を超えたものが一つもない。
しかも、『ベイビーブローカー』(Broker 2022年:8.4億円、是枝裕和監督)以外には、1億円を超えたものすら見当たらない、という惨状。
『すずめの戸締り』以前も含めれば、2020年以降では『鬼滅の刃:無限列車編』(15.6億円)、『クレヨンしんちゃん:花の天カス学園』(8.6億円)、『呪術廻戦0』(5.5億円)、『今夜、世界からこの恋が消えても』(11.0億円) など。
映画に関しては、韓国は外国の映画を輸入するばかりで、海外では韓国映画が殆ど観られていない大赤字という現状。しかも、国内市場を含めても、大半の韓国映画が赤字。
だから、Netflix に全振りするしかなかったわけですが。韓国映画に関して、海外興行収入全体では、『破墓(パミョ)』(Exhuma:2024)がここ数年で1番のヒット作。
海外興行収入は、約20.7億円。このうちベトナムが 12.6億円。
実は、韓国映画の海外興行収入は、ベトナムが大半を占める。
ベトナムでヒットしなければ、数字は上がって来ない。
後は、アメリカ在住韓国人くらい。
つまり、こと映画に関する限り、韓国にとっての「世界」とは、ベトナムと在外韓国人なのだ。まあ、『イカゲーム』はそれなりの取り上げ方をされてはいるが、ご存じの通り、シーズン2、シーズン3は、宣伝だけが先走り、いかにも評価が低い。
しかも、グッズの版権も Netflix が所有。
一体、韓国は何で儲ければいいのか、という状態。ただ、Netflix から製作費を貰って食い繋ぐのが精一杯。
『スーパーマリオブラザーズ』の合作映画で 1900億円を売り上げるなんて話は、韓国にとっては、指を咥えて見ているだけの別世界の話でしかない。
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズで毎回数百億円の売上があり、3作合計で 1500億円を超える、なんて話も、別世界の話なので、国内の『鬼滅の刃』人気で一喜一憂するしかない。
(ハリウッド映画の『Godzilla』シリーズは、累計興行収入で 2800億円を超えるが、製作に参画している東宝の資本比率は少ない)
しかし、今回の『鬼滅の刃:無限城編 第一章 猗窩座再来』の海外興行収入が200億円を超えそうだ、となると(つまり『パラサイト』の海外興行収入を超える)他人事ではいられない。何しろ、海外売上に関しては、100億円どころか、30億円に達した作品さえ、唯一の韓流ブームとされる2004年日本での『私の頭の中の消しゴム』(30億円:歴代2位)と『パラサイト』以外に一つも無いのだから。- 214
名無し2025/08/30(Sat) 08:31:58(1/1)
このレスは削除されています
韓国の誇る K-アニメ 1番人気は、ポンポンポロロ!
ポンポンポロロ:シリーズ 韓国興行収入 世界興行収入
『ポロロ:恐竜島の冒険』(2017) 最多興行収入作品 $4,475,538 827,338 人 ( $5,902,406)
『ポロロ:海底大冒険』 (2025) $2,650,800 431,039 人 ( $2,770,274)
日本アニメ映画の韓国興行実績
『クレヨンしんちゃん 花の天カス学園』(2022) $6,014,778 837,651 人 ($21,197,217)
『クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』(2023) $5,214,690 731,603 人 ($20,617,005)
『クレヨンしんちゃん:オラたちの恐竜日記』(2024) $5,462,038 809,884 人 ($24,444,687)
『名探偵コナン:黒鉄の魚影』(2023) $5,536,623 801,511 人 ($106,771,806)
『名探偵コナン:100万ドルの五陵星』(2024) $5,270,471 753,606 人 ($108,136,957)
『ハイキュー!! ゴミ箱の決戦』(2024) $5,493,960 745,985 人 ($100,050,498)
『呪術廻戦0』(2022) $4,743,959 661,994 人 ($166,659,865)
『鬼滅の刃:無限列車編』(2020) $15,343,457 2,221,235 人 ($486,441,046)
『鬼滅の刃:刀鍛冶の里編』(2023) $4,682,354 529,569 人 ($56,319,794)
『鬼滅の刃:無限城編 第一章』(2025) 上映中 $22,248,652 2,869,017 人 ($234,899,146 ※)
※ 未集計分有り 実際には、$270,000,000 超。
『すずめの戸締り』や『THE FIRST SLAM DUNK』を出すまでもなく、総売上では桁が違うようで。>>216
8/31 韓国累積集客数 3,154,009 人(8/31 集客数 285,035 人)
来週早々に、300万人突破どころか、軽く 300万人を超えてきたでござる。
土日の2日間で、40万人弱の上積みじゃなくて、63.5万人の上積み。
少しペースが速すぎやしませんか?【「6000ウォン割引で映画を楽しもう」… 25日10時450万枚配布】
(2025/7/23)
https://www.korea.kr/news/policyNewsView.do?newsId=148946485
ー 文化体育観光部は映画振興委員会と共に来る25日午前10時から映画館入場券6000ウォン割引券合計450万枚を配布すると23日明らかにした。
今回の事業は、内需の進作を通じた民生回復と映画産業の活性化のために確保した今年の第2次追加経済予算271億ウォンで推進する事業だ。
7月25日以降、8月末までに全て使用された、と仮定すると、この期間の合計観客数約1920万人に対して、日本映画集客数計 約385万人。約2割が日本映画を占める。(鬼滅の刃 315万、KINKI 25万、名探偵コナン 30万など)
単純計算だと、割引チケットを利用した日本映画鑑賞者数 約90万人
90万枚x6000ウォン=54億ウォン
政府予算 54億ウォンを、日本映画鑑賞のために支出(バラまき)。
これは何とも有難いことで。
韓国での『鬼滅の刃』の勢いを見ると、実際にはもっと多いような気がする。
だって、どうせ大幅な割引で観られるなら、人気映画を観ようと思うだろ。>>221
日本の大ヒットアニメ映画は、収益率が高いんだよなあ。
今回の製作費は、製作そのもので20億円以下、宣伝費込みで50億円近く行っているかもしれないけど、『アバター2』の製作費はトータルで 540億円らしい。
『アバター2』の興行収入は、3000億円にも達して大成功だったから、収益額が多いのは間違いないけど、何しろ2022年作品の2位に1.5倍以上の差をつけたダントツの1位だからね。
世界歴代映画興行収入ランキング
1位 『アバター』2009 $2,923,706,026
2位 『アベンジャーズ/エンドゲーム』2019 $2,799,439,100
3位 『アバター2』2022 $2,320,250,281
18位 『スーパーマリオ・ブラザーズ』2023 $1,361,955,498(日米)
--- 『鬼滅の刃:無限列車編』2020 $ 486,441,046(日本)
--- 『鬼滅の刃:無限城編』2025(上映中)$ 270,000,000(日本)欧米未公開
--- 『寄生虫』2019 $ 262,619,107(韓国)
--- 『명량(鳴梁)』2014 $ 138,342,258(韓国)
そんな映画と比べて貰えるだけでも光栄だよ。
韓国で一番人気だった(歴代集客数1位)『명량(鳴梁)』(バトル・オーシャン:海上の決戦)は、日本でのデータが上がってきていないから、実際に映画館で観た「日本人」がいたのかもどうかも判らない。公開されているから、在日さんで観た人がいるのは間違いないけど。 そりゃ、李舜臣なんていう雑魚キャラが英雄として描かれている韓国の妄想ファンタジー映画なんて、中国のプロパガンダ映画を中国人以外の人が観ないのと一緒で、観たがる人がいないもの。>>220
おかげで潰れる寸前だった、多くの書店が息を吹き返した。
その後、どうなったのかなあ。売上のメインが日本のマンガになっているところが沢山あるらしいけど。
アメリカでも、一番大きなコーナーが「Manga」になってる書店が多いよね。
若い観光客と話しても、自分の知らないマンガの話をしてくるから、ついていけない。>>221
視た韓国人は絶賛がほとんどだぞ
↓例 コメントを見てごらんYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=LYUw0WOWnws
君は違うみたいだね w>>222
韓国 SF映画『THE MOON』2023、これの製作費がどうやら『鬼滅の刃:無限列車編』の倍以上らしいんだよ。
『鬼滅の刃:無限列車編』 $486,441,046
『THE MOON』 $ 5,207,157(韓国:$3,892,117、ベトナム:$959,622)
随分な無駄遣いをするものだね。韓国とベトナム以外じゃ、0.5億円の売上にもならない。
製作費は2倍で、売上はなんと 1/100 !
まあ、宇宙飛行士がいまだかつて一人も居ない(宇宙旅行者なら居る)国が宇宙(月)を舞台にした映画を作ったところでねえ、興味を持てというのが無理なんですわ。マジで朝鮮人は金儲けだけに必死で人心を知らないからなww
韓国の映画館市場でちょっとした異常事態が起きておりまして。
韓国での『鬼滅の刃:無限城編』の公開(8/22)以来、全売上の半分以上が『鬼滅』という状態が続いていたわけですが、新作のハリウッド映画が公開されて、やっと50%を割りました。
ところが、TOP10映画の(全体に対しての)興行収入割合を見ると、
日本(47.0%)、米国(34.1%)、韓国(9.9%)、中国(2.1%)と何と韓国映画は、10%を切ってしまっています。
TOP10圏外の映画も含めると、
日本(47.5%)、米国(35.9%)、韓国(14.0%)、その他(2.6%)
となりますが、それでも全体の1/7程度。丁度韓国映画谷間の期間とはいえ、これは頂けません。
何しろ、7割以上もの人が『NO JAPAN』を支持していた国で、自国映画の3倍以上の日本映画を観てしまっている、というのですから。>>231
お前、よくもまだ書き込めるなぁ?
こんなこと書いたくせに
>統一すれば日本は滅亡する
>分断が力を抑えていることを幸いに考えろ
お前ら、統一された状態で日本と戦いもせず国土差し出したじゃん
なに、いきってんだ?>>231
日本人は、
No JAPANをしながら、日本をストーキングする韓国人を笑っているだけですよwへぇ、後進国韓国でも鬼滅の刃が配信されてるんだ。
>>228
日本では、全くこのようなことが起こったことが無く、歴史上唯一日本で「韓流ブーム」なるものが起きたとされる 2004年でさえ、韓国映画は日本の興行収入週間1位を取ったことがありません。
(同じ 2004年に、中国映画が1度週間1位になった。)
つまり、韓国映画が大ヒットと言っていた時期においても、その売上の大半は日本だったのであり、にも関わらず、その日本においては、日本映画、ハリウッド映画の陰に隠れて、一部の人が観ていただけだったのです。
一方、韓国では、2023年に、『THE FIRST SLAMU DUNK』、『すずめの戸締り』、『Super Mario Bros.』、合わせて日本映画の週間1位が10回となっています。
それほどまでに格差があるのに、「映画ではとっくに日本に勝っている。」と平気で言ってしまう韓国人があまりにも多いのにびっくりします。
一体、知能レベルはどうなっているのでしょうか。小学3年生当りで止まってしまった方々が大勢いらっしゃるのでしょうか?>>231
ほれ、「スーパー韓国人」を名乗る卑しい朝鮮人よ
反論まだか?
待ってんだけど>>235
2023年には、『君たちはどう生きるか』も韓国で公開されていまして、週間1位を2回取っているので、計12回でした。
他に週間1位を取った日本映画としては、
『Godzilla vs. Kong』3回(日米合作)
『君の名は。』2回
『日本沈没』1回
『ハウルの動く城』1回
などがあります。データを参照できるのが 2004年までなので、それ以前は不明です。
『鬼滅の刃:無限列車編』は、意外なことに週間1位を取っていません。
実は、『Godzilla vs. Kong』に2度阻まれています。
週間3位までいった日本映画は、腐るほどありますが、2位となるとかなり減ります。
『鬼滅の刃:無限列車編』の10回が最多で、他に『進撃の巨人:THE LAST ATTACK』、『呪術廻戦0』、『名探偵コナン:緋色の弾丸』、などがあります。(週間1位をとった映画は省略)
一方、日本における韓国映画では、唯一『パラサイト-半地下の家族』が週間1位を取っていて、計4回あるようです。それ以外では、殆ど興行収入リストに韓国映画が入ってくることが無かったので、探す必要もないくらい。特に 2006年以降においては、1つもリストに記載されていない年が長く続いていた、と記憶しています。今の韓国が朝鮮と変わらなさすぎてやばい
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=UccNU1MP16g&pp=ugUEEgJqYQ%3D%3D
“鬼滅の刃 無限城編” 韓国での興行成績をモニターするスレッド
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