【08月04日 KOREA WAVE】韓国Mnetの人気ダンスバトル番組「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」で優勝した日本チーム「大阪お嬢ギャング」のメンバーが、過去に旭日旗が描かれたTシャツを着ていたことが明らかとなり、視聴者の間で批判の声が上がっている。
7月22日に生放送された決勝戦では「大阪お嬢ギャング」がオーストラリアの「AG SQUAD」、アメリカの「MOTIV」と対戦。事前投票300点、リアルタイム投票700点の合計1000点を獲得し、見事1位を獲得した。中でも注目されたのがメンバーのキョウカさんで、ダンススキルやファッションセンス、強烈な個性で視聴者を魅了していた。
ところが最近、キョウカさんが2013年に旭日旗がプリントされたTシャツを着て撮影した写真がSNSで拡散され、韓国で「戦犯旗を着た人物が優勝者になるのか」との非難が噴出した。
韓国のネットユーザーらは「“戦犯旗”問題に目をつぶるとは」「韓国で活動しながら空気も読まない」「投票した人も同罪」など、相次いで批判を書き込んでいる。
朝日新聞社旗には 何も言わないのにねw旭日旗デザインはカッコイイので、ダンスバトルやロック等と親和性が高いのも仕方ない
>>1
韓国人だけ異常な事に韓国人は、気づかない。マケドニアの国旗にも噛みついたよね
しかし これって
「12年前には 問題にされて無かった」
てことだ
それ以前に k-財閥のCMにも k-POP代表のカンナムスタイルの時も
旭日マーク使ってたことは そっくり記憶から無くなってんのな
韓国のダンスバトル優勝の日本メンバー、12年前に「旭日旗Tシャツ」…SNSで蒸し返される
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