【ワシントン共同】米環境保護局は29日、温室効果ガスが公衆衛生や福祉を脅かすとした民主党オバマ政権時代の認定を取り消す方針を表明した。一般からの意見公募を経て正式決定すると、その後に制定された自動車の排出規制が根拠を失い、撤回されると説明した。電気自動車(EV)推進の機運も損なわれ、米国の温暖化対策がさらに後退する。
中西部インディアナ州の自動車販売店で演説したゼルディン長官は、民主党政権の施策について「法律をねじ曲げ、科学をゆがめた」と批判。新方針によって規制対応のコストが軽減され「米国の企業と家庭に課せられた1兆ドル(約150兆円)以上の隠れた税金がなくなる」と主張した。やりたい放題、人類の敵
あぁ…また韓国は負けたんか!
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名無し2025/07/31(Thu) 16:26:25(1/1)
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イーロンマスクを潰しにかかっているのか。
自転車すら持ってるか怪しい在日極左無職独身汚部屋引きこもりリアル老害の老害ちゃん
>>6
수식어가많다 ㅋㅋ좋아 환경을 고려하지않은 한국의 우수한 제품 무한 수출시작이다!
>>8
アメリカ政府はそうでも消費者は購入車両の燃費を見るぞ。
インフレになることはわかってるからな。
EVは消えて内燃エンジン車の性能の競争になる。日本の50ccバイクが滅ぶのはヨーロッパの排ガス規制のせい。
いろいろと無関係ではいられない。>>1
アメリカが災害にあっても助けない
中国やロシアと同じだ
米、車の温室ガス規制撤回へ 根拠判断取り消し表明
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