25日に予定されていた韓米による「2プラス2(財務・通商)」高官協議が韓国側代表の経済副首相が出国する直前のタイミングで米国側の一方的な通知によって延期されたほか、20日に訪米した魏聖洛(ウィ・ソンラク)国家安保室長とルビオ国務長官(国家安全保障補佐官兼任)の会談も不発に終わり、期限まで1週間を切った米韓関税交渉に赤信号が灯ったとする分析が出ている。
こうした中、韓国と同様に米国のインド太平洋地域における同盟国であり、貿易・産業構造も似ている日本は、相互関税を25%から15%に抑えることで交渉が妥結し、「10%台半ばから後半」の関税率を目標に設定してきた韓国政府の通商官僚は当惑している。さまざまな要因が考えられるが、激しい外交戦が繰り広げられるワシントンで国のリーダーから「特命」を帯びた駐米大使が「全権」を行使してどこまで行動できたかどうかも韓日で差が生じた決定的理由の一つだった。
https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2025072880005韓国はセンシティブ国家じゃん
- 4
名無し2025/07/30(Wed) 08:47:35(1/1)
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- 5
名無し2025/07/30(Wed) 09:14:18(1/2)
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>>3
図々しい
己の立場を弁えなさいドタキャン祭り
バリバリの反米主義者の李在明を大酋長に担ぎ上げておいて、ウリナラはアメリカから優遇されると思い込んでいる朝鮮人は愚かにも程があるというものだな。
>>10
そして抗日フェスティバルに参加したら35%ととなる。
信じなさい!- 13
名無し2025/07/30(Wed) 11:43:26(1/1)
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- 14
名無し2025/07/30(Wed) 11:49:11(2/2)
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NVIDIAやGoogleがサムスンのファウンドリで生産契約しても、顧客が求める性能や歩留まりが達成できずTSMCに逃げられるという醜態を重ねてきたわけで、テスラも期待通りのものが得られるとキムチ汁を飲むのは早計だと思うがな。
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/16791
告げ口外交は素早く動くのにねー。>>16
日本やEUが、関税引き下げの条件でアメリカ合衆国への大規模投資に応じたのは、要は日本もEUも官民ともに「当面、中華人民共和国に大規模投資は行わない」と約束したっていうこと。
同様に、アメリカ合衆国は大韓民国から金を吸い上げることで、大韓民国が中華人民共和国や朝鮮民主主義人民共和国に出せる資金を枯渇させることが狙いだから、大韓民国がアメリカの要求に応じて金を出すといえば、乗ってくる可能性は高いと思うよ。
逆に、大韓民国がアメリカ合衆国に対して、交渉できるだけの材料を提示できていないってことは、李在明政府だけでなく、民間も中華人民共和国への投資を捨てていないってこと。
トランプから見れば
(´_⊃`)
「チャンケの延命に手を貸すGOCKと話すことは何もない」
っていうこと。
なので、李在明が
∩<#;`Д´>
「大中華様とは手を切って、アメリカ合衆国様に忠誠を誓いますニダ!!」
と、明確な投資金額を提示すれば、話が纏まる可能性は高いと思うよ。
まあ、今更の話なので、条件は日本やEUよりはかなり厳しくなると思うけど。>>19
もう既にセンシティブ国指定は現実です!
それと文章が長い!
要約しなさい!(1)韓国が合意に手こずった場合
日本が先行した合意のせいで不要に壁が高くなってしまった!
謝罪と賠償を求める!
とか言い出しそう。
(2)15%に抑えられた場合
赤沢大臣は8回も訪米したのに我が国は何回かで同じ成果を得られた!
ガハハ!
とか言い出しそう。米商務長官が韓国交渉団に注文「最高で最後の提案を持ってこい」 米紙報道
「ハワード・ラトニック米商務長官がこのほど、英スコットランドで金正官(キム・ジョングァン)韓国産業通商資源長官らに会った際、『最高で最後(best and final)の提案を持ってこい』と促した」と米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が29日に報道した。これより前の25日、金正官長官と呂翰九(ヨ・ハング)同部通商交渉本部長はドナルド・トランプ米大統領の英スコットランド訪問日程に同行するラトニック長官を追いかけ、ニューヨークの同長官宅で交渉を終えた後、スコットランドに行って追加交渉を行った。
スコットランドでの会合で、ラトニック長官は韓国の交渉代表団に対し、「トランプ大統領に提示する最終提案では、すべてをつぎ込む(bring it all)提案を持ってこなければならない」とした上で、「トランプ大統領はすでに欧州連合(EU)、日本、英国など主要貿易パートナーと一連の通商合意を成し遂げている状態なので、なぜ韓国との新たな協定が必要なのかを納得させなければならない」と述べたとのことだ。
WSJは「トランプ大統領の参謀陣に会うために韓国側の通商当局者らがスコットランドまで自ら飛んでいったのは、韓国政府が8月1日の期限前に米国との合意を迅速に終えようと考えている切迫感を示している」と分析した。スコットランドからワシントンに戻った金正官長官らは、8月1日より前にラトニック長官との追加交渉日程を調整しているとのことだ。
ラトニック長官は29日、CNBCとのインタビューでは、韓国をはじめとする貿易協定未合意国との交渉について、「金曜日(8月1日)までに一段落させる」とした上で、「8月1日は米国が新しい関税税率を策定する日だ」と言った。また、「多くの国々が市場を30%、あるいは50%開放するというそれなりの提案を持ってきたが、トランプ大統領が『違う。私は彼らがもっと開放することを望む』と言うと、彼らは75%開放案を持ってきた」「トランプ大統領は2週間以内に医薬品関税政策を打ち出すだろう。それは15%より高いだろう」と述べた。
https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2025073080021>>22
「韓国との関税交渉は明日終わるか」という質問に…トランプ大統領「終わらない」
トランプ米大統領が韓国との関税交渉がすぐに終わらないと解釈される発言をした。
ホワイトハウス記者団によると、トランプ大統領は29日(現地時間)、スコットランドから米ワシントンに戻ってホワイトハウスに入る際、「韓国との関税交渉は明日終えることができるのか」という質問を受けた。
数人の記者が同時に質問する状況でトランプ大統領はこの質問をまともに聞き取れず「あす何を終えるというのか」と問い返した。これに対し質問者が「関税」と話すと、トランプ大統領は「関税は明日終わらないだろう」とし「しかしわが国は非常に裕福になっている。それが我々が望むところ」と答えた。
トランプ大統領が関税交渉全体について話したのか、それとも韓国との関税交渉について話したのかは確認されなかった。ただ、韓国の場合、25%関税が課される8月1日までに交渉を終わらせるには時間の余裕がない状況だ。
こうした中、米国が韓国の提案にまだ満足していないと類推できるような状況が捕捉された。これに先立ちウォールストリートジャーナル(WSJ)はラトニック米商務長官が最近スコットランドで韓国当局者に「最善の最終的な貿易協議案をテーブルに載せてほしい」と促したと報道したが、これについて事実上、韓国に追加の譲歩を要求したという解釈が出てきた。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/336942>>23
最近の若い韓国人、キムチを「臭い」って嫌う子が多いよね
米ワシントンで東奔西走する日本大使、帰国を命じられる韓国大使
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