『WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER』は、韓国の人気ダンスサバイバル番組『STREET WOMAN FIGHTER』の最新作で、韓国、日本、アメリカ、ニュージーランド、オーストラリアの代表がプライドをかけて戦ってきた。
7月22日の生放送では、ファイナルに進出した3チームが3つのミッションに挑戦。1stミッションは「OST(挿入歌)ミッション」。事前の投票で選ばれた楽曲に合わせて各チームがパフォーマンスを披露するという内容だった。続く2ndミッションは「クルー・アイデンティティ・ミッション」で、それぞれのチームカラーやスタイルを前面に出す構成が求められた。
すべてのミッションとリアルタイム投票が終了し、いよいよ最終順位の発表へ。
「私たちの青春」
第3位は「MOTIV」。マリは「本当に嬉しいです。みんなで楽しく競い合えることを見せたかった」とコメント。そして2位は「AG SQUAD」で、栄えある1位に輝いたのは「OSAKA Ojo Gang」だった。メンバーたちは抱き合いながら喜びを爆発させ、これまでクールな態度を貫いていたキョウカも思わず涙を流した。イブキは「本当に感謝しています。これは私たちの青春でした。いっしょに楽しんでくれた方がいたなら、心から感謝したいです」と感動のコメントを残した。
放送期間中には、韓国代表「BUMSUP」が「AG SQUAD」のパフォーマンスに対して「これダンス?性行為じゃん」と発言し物議を醸す場面もあったが、そうした波乱を乗り越えて、『WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER』は日本代表の優勝という鮮やかな結末で幕を下ろした。
https://sportsseoulweb.jp/star_topic/id=125778>韓国代表「BUMSUP」が「AG SQUAD」のパフォーマンスに対して「これダンス?性行為じゃん」
AG SQUADはオーストラリアのチームらしいね。
しかし、売春婦ダンスは韓国のお家芸。
負けそうだったから、言いがかりをつけたのか。
MOTIVはアメリカのチーム。
1,2,3位を日、濠、米で取った訳だが、韓国チームは?
文句を言うだけの口だけ番長?
最終優勝は日本代表!下品発言の炎上トラブルもあった韓国ダンス番組が大団円
2
ツイートLINEお気に入り
2
0