日本代表に負けた韓国が嫉妬 「日韓格差は今後も拡大し続けるだろう…

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    • 1名無し2025/07/19(Sat) 20:58:29ID:YzODI3MzE(1/1)NG報告

      今大会の男子の試合は、すべて韓国の京畿道龍仁市の龍仁ミルスタジアムで行われたが、3万7000席あるスタンドには空席が目立った。
      男子日韓戦には1万8418人が詰めかけたものの、女子の試合も含めて観客の入りが悪かったのは事実。

      そうしたなか、韓国紙『MK Sports』は、こう伝えていた。
      「(地元京畿道龍仁市にある)明知大学のシン・ムンソン客員教授は、韓国で開催されたE-1について、『韓国サッカーは依然として現代サッカーの流れに追いついていない』と指摘した。

      『今回の東アジアカップは、韓国サッカーの行政力とサッカー力の両面における混沌とした流れを露呈させた。韓国サッカー協会はE-1開催国として、その欠点を露呈した。
      競技力、運営、広報、スポンサーシップなど、あらゆる面で期待外れだった。スポーツは財政確保が全てだ。放映権料、入場料、スポンサー収入は3大収入源だが、今回の大会ではいずれも不十分だった。

      今後、FIFAやアジアサッカー連盟などの他国が韓国サッカーの運営能力をどのように評価するのかが懸念される』
      今大会は京畿道の龍仁、水原、華城の3都市で開催されたが、興行的には失敗に終わった。男子は計6試合でわずか3万2136人の観客しか集まらず。

      ホン・ミョンボ監督率いる韓国代表の試合は、日本戦(1万8418人)を除けば、中国戦で4426人、香港戦で5521人の観客を集めるなど、振るわなかった。

      今大会の男子部門の平均観客数は5,356人で、前回大会である2022年大会(日本開催)の平均観客数6,398人を下回った。女子も興行成績は惨憺たる結果となり、(平均観客数は)3桁に落ち込んだ。

      興行成績不振の理由として、ソン・フンミンら主力海外選手の不在、一部スタジアムへの交通アクセスの不便さ、そして韓国の夏の高温多湿な気候が指摘されているが、シン客員教授は『プロモーション不足』を指摘した。

      『2022年日本大会は新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた。観客動員数だけで比較するのは無理がある。

      今大会は広報活動が不足していた。国民の認知度は低く、国際大会の開催も話題に上らなかった。これはスポンサー獲得の問題にもつながりかねない。企業の広告主は視聴率を重視せざるを得ない。

      https://l.smartnews.com/m-5QjVkOLC/V8gNf7

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