【ウェブトゥーン】チョ・ヨンソク 日本漫画をトレーシングした事を認めて連載中断

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    • 1名無し2025/07/13(Sun) 23:38:37ID:c3Mjg2ODg(1/1)NG報告

      ■日本の漫画の絵写したトレーシング···チョ・ヨンソク作家「明白な私の過ち」

      人気ネイバーウェブトゥーン「ウィンドブレーカー」がトレーシング(絵を写して描く行為)疑惑の末に連載を中断した。

      「ウィンドブレーカー」のチョ·ヨンソク作家は11日公開した4部177話「真心の残骸」編の最後で最近浮上した日本漫画トレーシング論難を認め連載中断を知らせた。

      チョ作家は「作業物に参考にしたリファレンス資料の中で一部の場面が他作品のイメージと類似したり、ほとんど同じように表現された部分があった」として「これは明白な私の誤り」と明らかにした。

      彼は「長い歳月の間、毎週締め切りに追われる人生を続けてきたので、その焦った気持ちでクリエイターとして守らなければならない基準を守ることができなかった」とし、「読者の皆さんに申し訳なく、また申し訳ない気持ち」と頭を下げた。

      連載中断によって見せられなくなった話の結末は、個人ブログでハイライト場面と文の説明を通じて公開した。

      ネイバーウェブトゥーン側も「『ウィンドブレーカー』作品の原稿で他作品と構図·演出の類似性が確認された」として「該当作品の連載およびサービス中止を決めることになった」と知らせた。

      「ウィンドブレーカー」は自転車を好んで乗っていた主人公がアマチュア自転車大会に出ることになって起きることを盛り込んだスポーツウェブトゥーンだ。

      2013年から今まで12年近く連載され、英語·日本語·中国語などにも翻訳されたネイバーウェブトゥーンの長期連載作であり人気作でもあった。

      この他にも2023年ウェブトゥーン「女と付き合いたい」、「告白取り消しもできるか?」等が盗作論難に包まれ公示事項を通じてサービスが中断された経緯がある。 ネイバーウェブトゥーンは、このように盗作議論が繰り返されると、探知技術の開発とモニタリング強化を約束した。
      https://www.mk.co.kr/jp/society/11366581

      やっぱり再発防止できない韓国企業…

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