韓国プロ野球ハンファ・イーグルスの大田(テジョン)ハンファ生命ボールパークの名物として期待を集めた世界初の野球場インフィニティプールに、8日の正式オープンを控えて予想外の問題が浮上した。
最近SNSとオンラインコミュニティでは「3時間ずっと水が落ちてきた」という観客のコメントと写真と多数掲載された。写真では椅子と床が水に濡れた跡が鮮明に見え、掲示者は「プールから水が落ちてくる。このままでは正式運営も心配」と指摘した。
インフィニティプールは三塁側4階の横15メートル、縦5メートル、深さ1.2メートル規模の野外プールで、最大40人まで収容可能だ。
球団側は今月1日から試験運営に入り、8日の起亜タイガーズとのホーム試合から一般ファンを対象に正式運営する計画だ。
しかし試験運営期間に利用客が水遊びをしたり水着で移動したりしながら水が下の座席に落ちる事例が繰り返し発生した。一部では漏水疑惑も提起された。
https://japanese.joins.com/JArticle/335986?servcode=600§code=620もう馬鹿としかw
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名無し2025/07/16(Wed) 03:29:31(1/1)
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プール利用者が水遊びをして水が散ったという
予想外の問題が起きたのか。
韓国人は本当に人間か?なんでも、世界初とつけたがるがな
朝鮮人、本当にオマエラって
井の中の蛙大海を知らずだな
ダイヤモンドバックスの本拠地
チェイス・フィールドにはとっくに完備されてる後進国でもありえない自称先進国の建築技術
www世界初のプール付き観客席や最先端設備を謳ってオープンした韓国プロ野球の新球場で安全トラブルが相次いでいる。
今年3月にオープンしたハンファ・イーグルスの新本拠地「大田(テジョン)ハンファ生命ボールパーク」が、水しぶきや看板墜落などの安全トラブルでファンの不信を買っている。
問題は“単なる設備不良”にとどまらず、管理主体による“責任の押し付け合い”へと発展している。
4階のプールから「1階まで水が…」
始まりは“プールの水しぶき”だ。同球場の目玉である4階のプール付き観客席「インフィニティプール」から溢れた水が下の観客席に降り注ぎ、ほかの観客に被害を与えたのだ。「2~3階だけでなく、1階まで水が飛んできた」と不満を口にする観客もいる。
ハンファは「排水溝に流入するプールの水を自動で調整する水位調節装置が誤作動を起こした。そのため、プールの外に水が溢れた」と説明。「現在は手動での排水処理ができるよう点検を終えた。現在は装置が正常に作動しており、再発防止に努める。ファンに迷惑をかけて申し訳なく思う」と謝罪した。
水しぶきトラブルが発生した「インフィニティプール」
しかし、問題はそれだけにとどまらなかった。7月27日に行われたSSGランダース戦の試合中、4階一塁側で天井から吊るされていた案内看板の固定ボルトの一部が外れ、看板が落下する事故が発生。幸いにも人命被害はなかったが、今年3月に昌原(チャンウォン)NCパークで発生した構造物落下による観客死亡事故を想起させるほどの危険な状況だった。>>7
これを受けてハンファは「直ちに大田市、施工業者の鶏龍(ケリョン)建設と協力して緊急点検と全数調査を実施し、看板全区域をワイヤーで補強した」と伝えた。だが、これはあくまでも“事後対応”に過ぎず、事前の管理体制に対する批判は避けられなかった。
落下事故を受けて緊急補強された看板
“管理主体”なのに責任逃れをする地方自治体
では、事故の責任は誰にあるのだろうか。
そもそも、ハンファ・イーグルス自体は同球場の“借主”にすぎない。契約書には「運営・管理の主体は大田市である」と明記されている。
にもかかわらず、大田市のイ・ジャンウ市長は「運営権が球団側に移ったのなら、ハンファが管理すべき」と発言し、責任の所在を球団に押し付けるような態度を見せた。
さらに、昌原NCパークの事故をきっかけに全国の球場で行われた安全点検の際、大田市が看板の点検を行っていなかった事実も判明した。大田市の体育施設課および新球場の管理関係者は、本紙『スポーツソウル』の電話取材に「安全点検のチェックリストが不明確だった」と釈明したが、“杜撰な行政管理”が浮き彫りになった形だ。
仮に状況を単純化しても、今回の一連の事故を「球団のせい」とするのは無理がある。例えるなら、新築マンションに入居した借主の部屋で天井から水が漏れ、照明が落下したとして、その責任を借主だけに問うようなものだ。
家を建てて管理する責任が「家主」にあるように、新球場の安全面に責任を負わなければならない主体は大田市だ。“借主”の立場に過ぎないハンファにできることは限られている。
大田市はハンファと協力して追加の補強工事を行うと発表しているが、すでに明らかになった管理の不備は看過できない。水しぶきや看板落下といった問題は、“初期不良”という言葉では片づけられない。ファンの安全に関わる重大な問題であり、大田市が主体的に責任を持って解決すべき行政課題である。
派手な設備を誇る前に、まずは最も基本的な“安全”を確保すること。それが新球場に求められる最低限の責任だ。数回月前に凄惨な事故が起きたばかりなだけに、ファンも、そして球団も、これ以上不安を抱えながらこのスタジアムを訪れるようなことがあってはならない。
>>7
>“責任の押し付け合い”
↑
朝鮮人が必ず辿り着くポイント。
さぁ、話がどんどん拗れるぞw
まだ修理してなかったのかwww
いや待て…
ここで朝鮮の伝統を考える…
この流れだと、野球を純粋に見に来たファンがプールへ怒りのゲリラ脱糞まであり得るw
水漏れ&看板落下の次は障がい者席“改造” 韓国プロ野球チームが席問題で物議、トップ謝罪
韓国プロ野球チームが「障がい者席」を「特別席」に転用して販売したことで批判を受け、謝罪する事態に追い込まれた。
ハンファ・イーグルスは8月19日、パク・ジョンテ代表取締役の名義で謝罪文を発表し、「障がい者席を特別席に変更して運用したことに関して、障がい者の皆さんを細心に配慮できなかったことに対して責任を痛感し、不快感を抱かれた障がい者の皆さんに心からお詫び申し上げる」と伝えた。
事の発端は、ハンファが本拠地の大田(テジョン)ハンファ生命ボールパークにおいて、一部の障がい者席スペースを特別席に転用して販売したことだった。これに障がい者団体が強く抗議すると、韓国政府・保健福祉部のチョン・ウンギョン長官も「ハンファが球場内の障がい者席を特別席と不当に変更し、収益を上げた件について、全数調査を検討する」と言及する事態にまで発展した。
球団は「今回の件をきっかけに、大田ハンファ生命ボールパークを障がい者やその家族、社会的ケアが必要な方々にとって観戦しやすい球場へと改善していく」と強調。「まず、19日と20日に複数の障がい者団体と施設改善のための協議を行う。この場で改めて障がい者の皆さんに球団の過ちに対して許しを請い、心からのお詫びを伝える予定だ」と伝えた。
また、「障がい者のファンの皆さんの実質的な要望を反映し、障がい者配慮のための動線、予約環境、価格、施設など全般にわたる改善に着手する」と明らかにした。
そして、「今回の件で得た売上以上の投資を約束する。これとともに大田市とも積極的に協力し、障がい者が不便なく観戦できる最高の“障がい者観覧親和球場”に生まれ変わる」とも述べた。
ハンファ生命ボールパークはハンファ・イーグルスの新本拠地として今年3月に開場。“世界初”のプール付き観客席をはじめとした最先端設備を謳って大々的にオープンしたが、プール付き観客席からの水漏れや吊るし看板の落下などトラブルが続出し、批判を集めていた。- 13
名無し2025/08/20(Wed) 09:38:41(1/1)
このレスは削除されています
無限に水を下にこぼす仕様だからインフィニティーなんでしょ?
設計の通りだと思うが
韓国の世界初野球場インフィニティプール、正式オープン控え予想外の問題…「3時間ずっと水が落ちてきた」
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