在イスラエルのアメリカ大使が、イランの核施設攻撃に使った爆撃機をイエメンに向かわせる可能性を示唆するなか、親イラン武装組織フーシ派の幹部が取材に応じ、脅しには屈しないと述べました。
「もしアメリカがアラブやイスラム諸国を攻撃したら、それがイランや他の国でも、我々は米国を標的にして対応するつもりだ」(フーシ派幹部モハメド・アルブハイティ氏 以下同)
ANNの単独取材に応じたフーシ派の幹部は、今後の出方次第では、紅海でアメリカ船舶への攻撃を再開する用意があると述べました。在イスラエルのアメリカ大使がSNSにイランの核施設を攻撃した「B2爆撃機はイエメンに行かなければならないかもしれない」と投稿したことについては、「脅しには屈しない」と強調しました。イスラエルがガザ地区での攻撃を続けていることにも触れたうえで、このように主張しています。
「世界はすぐに第三次世界大戦に突入するかもしれない。この戦争の損失は第二次世界大戦の損失をはるかに上回る可能性がある」
フーシ派は、ガザ地区で戦闘を続けるイスラム組織ハマスに連帯を示し、イスラエルへの攻撃を現在も継続しています。(ANNニュース)>>1
>「世界はすぐに第三次世界大戦に突入するかもしれない。この戦争の損失は第二次世界大戦の損失をはるかに上回る可能性がある」
アラブの産油国諸国は傍観するだけだろうに
なんで自信満々なんだろ、このひと
韓国人みたいTBS NEWS
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ZKw2TuFcV2Y
フーシ派が紅海の貨物船にミサイル攻撃 4人死亡15人行方不明
イスラエル南部に向け航行の貨物船に>>1
第三次世界大戦の構図は、
アメリカ陣営:アメリカ合衆国、日本、台湾、韓国、インド共和国、ヨーロッパ諸国、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、フィリピン、太平洋島嶼国、イスラエル、サウジアラビア、トルコなどだと思われます。
中国陣営:中国、北朝鮮、ロシア連邦、イラン、イラク、アフガニスタン、ベラルーシ、ベネズエラ、レバノン、ヨルダンなどでしょう✨️
因みに、第三次世界大戦が起きても比較的、安全な国は、スイス、オーストリア、トルクメニスタン、アイルランド、モンゴル、ラオス、カンボジア、コスタリカなどですが、100%安全では無いみたいです!スポンサーであったイランが壊滅的打撃を受けているので、フーシ派にそんな力はないだろう。
“第三次世界大戦”を示唆か 「米標的に対応」フーシ派の幹部
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