野良猫を保護した女性に「みんなの猫を奪った」攻撃…韓国・地域猫活動家の投稿に批判殺到

韓国・釜山（プサン）で野良猫を保護した女性をSNSで「共有物を私物化した」と攻撃した「キャットマム（地域猫活動家）」がネット上で批判を浴び、投稿の削除に追い込まれた。

発端は、女性が川の近くにいた野良猫を自宅で引き取り、飼い始めたことにある。女性は、この猫に親しんでいた近隣住民が心配してはいけないと思い、手紙をその場に残した。

そこには「ミソという名前を付けて家族に迎え入れた」「病院で検診を受けて治療している」「今後も責任を持って大切に育てていく」と丁寧につづっていた。

しかし、一人のキャットマムがSNSに「この猫は皆の猫だ。明日夜10時にその場所で会いたい」と投稿した。

その後もキャットマムは「ミソは地域の象徴的な猫だった。誰もが餌を与え、世話をしていた」とし、「勝手に連れて行ったのは“保護”ではなく“私物化”だ」と主張した。

しかし、ネット上では「それなら自分で先に飼えばよかった」「野良猫の過酷な生活を続けさせる方が問題」「飼い主は十分な説明と配慮をしている」など、キャットマムを批判する声が多数寄せられた。

「ルールうんぬんは金銭要求の布石では」といった憶測まで飛び出すに至り、キャットマムは投稿を削除。沈黙を守っている。

皆の猫だ…韓国人ってどう言う精神状態で言ってるの？
猫は世話を１番してくれた人の家で飼われるべきだ！
猫の幸せを思うならそうするだろ？

野良猫が共有物とかｗｗｗ

まあ、地域猫は日本でも問題になったことあるけどさァ。

「みんなの猫を奪った」

いつも想像の斜め上を行く大韓民国。

「あの猫はウリが食べるつもりだったnidaのに・・・」

日本だと、猫は3種類に分類される

1，飼い猫；　特定の飼い主がいて、飼育されている猫。個人の財産扱い
2、野良猫；　特定の飼い主がおらず、誰にも管理されずに生活している猫
3，地域猫；　特定の飼い主はいないが、地域住民によって管理されている猫
　　　　　　　管理とは、不妊手術や餌やり、排泄物の処理などを指す

野良猫ならば、保護して飼い猫としても問題は無い
地域猫を保護する場合、日本だと特に法令違反とはならないようだ
しかし、地域トラブルとなる場合があるので、あらかじめ保護する前に確認が必要だろう

>>1の件で問題となったのは、保護した猫が地域猫であり、地域への周知が保護した後だったこと
保護する前に確認をとっていれば、トラブルにはならなかった

検索すれば、近所に地域猫活動家がいて、SNSで活動報告もしているなら、その存在は知れたはず
同じ猫好きとして、良い関係になれたかも知れないのに残念だね

身勝手な朝鮮人が多いようだ

韓国人社会なら人間の子供でも、同じ様な事が起こるだろう。

義務を果たさず権利だけ主張する
責任を負わず自由だけ主張する
典型的な韓国人じゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

韓国人って人間の赤ちゃんも食べる民族だからなぁ

■KB金融2025韓国ペット報告書犬546万匹·猫217万匹76%「ペット養育満足する」回答「ペットエチケット」遵守可否視覚差宿題

2024年末基準でペットを飼う国民が1546万人に達し、これは総人口の29.9%に該当するという集計が出た。 国民10人のうち3人はペットと一緒に生活しているという意味だ。

KB金融グループは29日、ペットの健康と幸せのためのガイドブック「2025韓国ペット報告書」を発刊した。 これによると、2024年末基準で韓国の伴侶世帯は591万世帯で、全体世帯のうち26.7%を占めていると集計された。 2023年末に比べ6万世帯が増え、全体世帯で占める比重は0.1%高くなった。

最も多く育てる動物は伴侶犬で、2024年末基準で546万匹で2023年末(556万匹)より10万匹(1.7%)減った。 一方、2番目に多い猫の数は217万匹で、2023年末（199万匹）より18万匹（9.2%）増えた。

愛犬世帯が最も好む犬種はマルチーズ（20.4%）で、続いてプードル（18.9%）、ミックス犬（15.1%）、ポメラニアン（12.8%）、ビションフリーゼ（7.0%）、チワワ（5.3%）、シーズー（5.1%）の順だった。 愛猫の場合、コリアンショートヘアが44.7%で最も多く、ロシアンブルー（12.8%）、ペルシアン（9.6%）などが後に続いた。

ペットの養育満足度は持続的に増加傾向にあることが分かった。 2024年には2023年比8.7%ポイント増加した76%を記録した。 ペットの養育がもたらした肯定的効果は「人生の満足度および幸福感向上」(63.3%)が最も多く、続いて「寂しさ減少」(57.5%)、「家族関係改善」(51.6%)、「うつ病減少」(39.7%)、「ストレス減少および対処能力向上」(37.5%)、「身体活動増加による健康増進」(24.8%)、「不安感減少」(22.0%)などの順だった。

一方、伴侶世帯は平均養子縁組費38万ウォン、月平均養育費19万4000ウォンなどを支出していることが分かった。 特に、養育費用のうち、食費の増加（前年比6.8%ポイント）が目立った。 生涯支出の最終段階である葬儀費としては平均46万3000ウォンを支出したことが分かった。

>>12
ただ、ペットエチケットの遵守可否に対する伴侶世帯と非伴侶世帯間の見解の差が大きかった。 伴侶世帯の71.4%が「ペットエチケットをよく守る」と答えた反面、非伴侶世帯は19%だけがこれに同意した。 より詳しい内容はKB金融持株経営研究所のホームページに登載された報告書を参照すれば良い。
https://www.mk.co.kr/jp/economy/11354827

昔、和ませるためにかわいい犬猫のサムネ画像をよく貼ってたんだけど、韓国人に感想を聞いたら、「気持ち悪い」だった。
感性も日本人とは、まるっきり違う。