(CNN) 北朝鮮軍による韓国侵攻で朝鮮戦争が始まってから75年。戦いは数百万人の命を奪い、今も消えない傷跡を残した。
だが朝鮮戦争はずっと、その約5年前に終わっていた第2次世界大戦の裏に埋もれ、あまり注目されてこなかった。戦死者が3万6000人を超えた米軍からさえ、「忘れられた戦争」と呼ばれている。
韓国には、国連軍の下へ米国を含む16カ国が戦闘部隊を送り込んだ。中国は北朝鮮側で参戦した。
1950年6月25日に北朝鮮軍が北緯38度線を越え、韓国へ侵攻したことで戦争が始まった。53年7月27日に成立した休戦協定で戦闘は停止したものの、その後も平和条約が締結されることはなく、正式な戦争終結には至っていない。
近年の複雑な米朝関係を受け、朝鮮戦争の残した遺産が改めて関心を集めてはきたが、今も陰に隠れがちな戦争であることに変わりはない。
ここでは朝鮮戦争をめぐる、あまり知られていない事実を六つ紹介する。
https://www.cnn.co.jp/world/35234862.html38度線はナショナルジオグラフィックで適当に線を引いた処に決まったって本当?
どうでも良い。李在明&将軍様で南北統一し、新しい共産国家を作れば良いだけ。
防衛ラインは対馬だな。>>1
別にどうでもいいし
興味もない
くだらんスレッド立てるなよ>>2
38度戦はアメリカの国務次官補ディーン・ラスクが考えた。
第二次世界大戦で朝鮮半島の北半分をソ連が占領し南半分をアメリカが占領したが、
ソ連とアメリカの境界線が決まっていなかった。
そこでラスクが地図を見て丁度真ん中辺に見えた38度戦を境界線にしたらどうかという案を出した。
その案をアメリカが提案するとソ連はすぐにそれでいいと納得した。
その後の朝鮮戦争で境界線はややずれてしまったが、だいたい38度戦が南北朝鮮の境界となったところで休戦しているので、ほぼラスクが出した案のままの境界線となっている。
アメリカがSF平和条約の条約を起草していたとき、
在米韓国大使の梁大使が竹島と波浪島を韓国領土にして欲しいという要望書をアメリカに提出した。
そのときに「竹島も波浪島も韓国領土とは認めない」という「ラスク書簡」を回答したのも、
同じアメリカの国務次官補ディーン・ラスクだ。>>7
難民ではありません。
「不法入国者」です。>>7
あと、韓国軍による韓国人大虐殺な
とくに済州島では、12万人いた人口が3万人にまで減った
その差の9万人のうち、数万人は日本に逃げたと言われていて、実際に済州島出身やその子孫の在日Koreanは多い
タレントのアンミカの祖母も済州島出身らしい
韓国軍によって、家族や親戚、友人や恋人を暴行され、命を奪われた在日Koreanのほとんどは、北朝鮮派となる
韓国嫌いな日本人が多いのも、彼ら在日Koreanの影響が大きい
迷惑な話だよ>>1
アメリカでは、忘れてるだけだけど、韓国では韓国戦争と名前を変えて、日本と戦ったと捏造歴史をおしえてたよ。
朝鮮戦争も知らない小中学生>>11
金正日がスターリンに何度もお願いして、戦車をたくさん借りて、韓国に侵攻してきたんだよ。
今は、読まなくてもわかりやすいものがある。
https://www.youtube.com/shorts/AtzHfkYnNX4>>11
訓練が出来いなかったのは、韓国側だけだった。
そもそも、北朝鮮軍は、後に「キム・イルソン」を名乗る盗賊が率いて、朝鮮半島内で平穏に暮らしている朝鮮人相手にケチで卑劣な犯罪を繰り返した挙げ句、日本による取り締まりで、ソ連領へと逃亡し、ソ連軍に編入された犯罪者達が、ソ連軍で訓練を受けたのが源流で、
さらに、中国での国共内戦に参加していた中国共産党軍の内、朝鮮人で構成された3個師団がそのまま北朝鮮軍に編入されていた。
北朝鮮軍は、当時最良からは程遠いものの、一応満足すべき軍事訓練は受けていた。
それでも、総戦力は、第二次世界大戦当時のソ連軍の1個歩兵軍より劣弱だったが。
これに対して、韓国軍は、さらに弱かった。と、言うよりも、ろくに訓練されていなかった。
当初の韓国軍は、第二次世界大戦までのアメリカの植民地における現地人による警察軍と同様の組織として設立された武装組織であり、韓国人よりもアメリカの国益(とイ・スンマンの私利私欲)を優先した施策を執る韓国政府に対して反発する非武装の韓国人を弾圧するための暴力装置であり、正規軍との総力戦は想定していなかったし、実際に、朝鮮戦争開戦までは「『北朝鮮との戦い』=『対ゲリラ戦』」で、しかも、その「ゲリラ」のほとんどは、イ・スンマンの苛政に対して、他に方法がないので、ろくな装備もないまま実力で抵抗することを選んだ訓練を受けていない韓国人だった。
しかも、日本統治時代の平穏な朝鮮でまともな職業に就いていた朝鮮人の多くは、韓国人としてもそのまままっとうな職業を続けていたことと、イ・スンマンが旧日本軍関係者を迫害していたことで、韓国軍を構成する韓国人は、日本統治時代の平穏だった朝鮮半島では社会から逸脱していた連中がほとんどで、訓練やゲリラ掃討よりも、平穏に暮らしている非武装の韓国人から略奪することに熱心だった。なんかどーでもいい話だな
ただの民族紛争じゃん
日本なら15世紀~17世紀の「戦国時代」みたいな話でしょ?
それを20世紀にやらかしてるって、どんだけ未開なのwあ、21世紀にもまだ未解決なんだったね
未開wwwwwwwwwwwww>>12
訂正
金日成だった。>>17
お笑い韓国軍に勝ち目ないでしょ
まず、北朝鮮のダムを予告無しに放水
泳げない韓国軍は悲惨に
武器の管理もしてない韓国軍
座標も満足に入力出来ないお笑い兵士
防衛攻撃の要、玄武は自国へ落ちる🤣🤣
全く南朝鮮が勝てる要素がない>>17
北朝鮮の本格的な攻勢よりも先に、韓国が降伏して終わりそうだが……- 21
名無し2025/06/30(Mon) 22:03:21(1/1)
このレスは削除されています
>>20
北朝鮮軍が力づくで止めるまで、韓国人が花電車に対する略奪をするオチになりそう。>>23
その状況になるまで、わざわざ韓国に残って撮影するテレビ局なりジャーナリストなりがいるのかな?w
どれだけ腐ったマスコミでも、韓国なんぞと心中したがる奴は、韓国人でもいないだろうに。>>21
そこは、たぶん日本に使うという、なぞの思考回路>>27
具体的には、韓国の戦争被害死者は20万人
国民防衛軍事件で、上司の横領で餓死した韓国軍兵士が9万人
保導連盟事件で韓国警察と韓国軍と右派青年団に処刑された一般韓国人が110万人
という蠱毒のような国です。
日本は、全然関係ないです。韓国軍の英雄伝説、中国軍を圧倒した決戦の記録映像を4Kに復元
75年前の朝鮮戦争の激しかった戦闘現場が鮮明なカラー映像で蘇った。白黒の記録フィルムに埋もれていた韓国軍の兵士たちの勇敢な姿が、最先端の復元技術によってまるで昨日のことのように鮮明に再現された。死を顧みず敵陣に突撃する若い軍人たちの姿は、見る者に胸の熱さと深い敬意を呼び起こす。
「百年前TV」 YouTubeチャンネルが最近公開した「祖国のために中国共産軍と戦う国軍の非凡な映像(4K)」が話題となっている。1950年11月、平安北道博川郡(ピョンアンブク道パクチョン)一帯で行われた第1歩兵師団第12連隊と中国共産軍人民志願軍の実際の戦闘シーンを4K画質で復元したものである。
映像には、第1歩兵師団第12連隊の通信兵たちが、通信設備を設置するために敵陣の山頂へ駆け上がる姿、12連隊の指揮官が北朝鮮軍と中国共産軍からの攻撃警報を受信する姿、攻撃前日、12連隊の兵士たちが105mm榴弾砲を整備する姿、そして戦闘前に中隊長が戦闘兵に訓示を行う姿、中国共産軍・北朝鮮軍との決戦の様相、さらに戦闘兵が手榴弾を投げた後、敵陣へ突入する姿が生々しく捉えられている。
特に最後のシーンでは、国軍の兵士たちが一人も遅れることなく一斉に敵陣に突撃する姿は圧倒的な感動を与える。砲弾が炸裂し、弾丸が降り注ぐ中、機関銃を操作する射手や、手榴弾を投げながら白兵戦を覚悟した突撃兵の姿がまるで映画の一シーンのように展開される。
博川戦闘は、中国共産軍の第一段階攻勢開始から10日後の1950年11月5日に行われた。この戦闘は、国連軍司令部の鴨緑江(アムノッカン)攻勢を挫折させた重要な戦闘として記録される。英国及びオーストラリア軍、米軍の戦車・砲兵の支援を受けた第27英連邦旅団が、中国共産軍第39軍第117師団と、大寧江畔博川郡の村落一帯で激突した。
11月4日と5日の夜の間に、中国共産軍と北朝鮮軍は、米第24歩兵師団に対して全面攻撃を敢行し、米歩兵連隊をほぼ2km後退させた。中国共産軍はその後、西へ向きを変え、大寧江(テリョンガン)と清川江(チョンチョンガン)の間に進撃、博川―新安州(シナンジュ)道路を遮断することで、第27英連邦旅団の後方を脅かした。>>29
オーストラリア王立連隊第3大隊は、中国共産軍との初戦において、限られた攻撃支援のみで頑強に防御された丘を確保し、強力な逆襲にもかかわらずこれを守り抜いた。しかし、混乱した指揮判断により、依然交戦中の状態で無秩序な夜間撤退が行われた。
結果として、第27英連邦旅団は、博川において中国共産軍の突破を阻止し、川を渡る重要な退路を確保、国連軍の左翼を守ることに成功した。中国共産軍の攻勢は、相当な死傷者を出した後、翌日に補給問題によりついに中断された。
この映像を見たネットユーザーの反応は熱く、多くのコメントが寄せられている。「本当に敵陣に向かって素手で突撃する姿は、勇敢さと素晴らしさを感じざるを得ません」との感嘆から、「最後の突撃隊。皆さんは真の英雄です。ありがとうございます」という感謝の声までがあった。
あるネットユーザーは、「突撃隊の皆さん、一切のためらいなく祖国防衛のために進むその姿に心を打たれ、深い尊敬の念を抱かずにはいられません」と深い感動を示し、また別のユーザーは「命懸けで突進する国軍の兵士たち。大韓民国の英雄たちです。涙が止まりません」と綴った。
6·25参戦の子孫と思われるネットユーザーは、「父が朝鮮戦争時に第1師団第12連隊の二等軍曹として参戦した。こうして戦友たちの姿を映像で目にするとは感慨深い」と特別な思いを語っている。
「百年前TV」側は、「白黒映像で見ると遠い昔の伝説のように感じられるが、生き生きとしたカラー映像で復元された、祖国のために並外れた勇気を示した国軍の姿を視聴できるのは非常に貴重だ」と述べ、「重要な映像だと判断し、スーパーウルトラ高画質で復元した」と明らかにした。
この映像は現在までに60万回を超える再生回数を記録しており、多くの人々が朝鮮戦争の惨状と韓国軍兵士の犠牲精神を再認識する契機となっている。特に若い世代に、大韓民国の自由の尊さと平和の価値を改めて訴える、貴重な歴史教育資料としての役割を果たしている。- 31
名無し2025/10/07(Tue) 20:43:24(1/1)
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開戦から75年、朝鮮戦争をめぐる六つの意外な事実
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