この日のセミナーのテーマは総体戦力(Total Force)だった。総体戦力とは米国がベトナム戦争で事実上敗れた後に米軍を再編しながら出てきた。常備軍だけでなく予備軍、民間人員、同盟国の支援も統合的に活用するという概念だ。
セミナーを企画した国防大のチャン・テドン予備戦力研究センター長は「少子化で兵力が減少している」とし「常備軍で国を守るのは不可能になる。遠くない未来だ」と警告した。
https://s.japanese.joins.com/JArticle/334037>>1
経験豊かな強い味方シニアアーミーがいるじゃない。在日回収!
在日回収!2020年12月
現代自動車グループは、アメリカのロボティクス企業「ボストン・ダイナミクス社」の株の80%を取得
2024年7月
ミサイル製造などを手がける韓国のLIGネクスワンは、四足歩行ロボットを開発する「ゴースト・ロボティクス社」の過半数株式を取得
また、サムスン電子も、韓国のロボティクス企業「レインボーロボティクス社」の株取得に積極的だ
さらに、先日はAIによる無人船の航行に関する記事もあった
その他、韓国はミサイルやドローンの開発にも力を入れているのも、周知の通り
このように、一応、韓国では現況を鑑み、すでに対応して動いている
兵士の不足を、無人の兵器を開発することで補うつもりなのだ
ついでに輸出できれば、さらに美味しい
上手くいけば、ねw
この中央日報の短い記事は、現状の韓国の動きに対応していない
非常に眠たい記事だよね~
かつて、中央日報が「実利主義」「現実主義」などと評されていた時代は遠くなった外国人部隊を創設するしかないな。
マジで北朝鮮と在日朝鮮人の奪い合いを始めるんじゃないか?
日本は在日朝鮮人放逐。
いかに使えるかを考えたら、まず敵対勢力への盾として利用するよな。現在の韓国の10代の4倍以上の50代を支える事は国として不可だ。
しかも韓国は日本の10倍以上も韓国籍を捨てて毎年海外に移住する様な国だからもっと早く限界が来る予感しかない。ANNnews
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=B2AvHXyKWMU
人足りぬ自衛隊...どう定員確保?「即応予備自衛官」
やす子の出番だな解決策としては外人部隊、ドローン、女性の徴兵とかか。技術革新による装備品の省人化もしなきゃならない。
哨戒任務とかは全部ドローンに任せるくらい改革しないと解決できない。組織の中で「生身の人間じゃなきゃ出来ないことがある」という反発が必ずでてくるが、ない袖は振れない
>>7
大丈夫、韓国の老人はみんな無職で暇してる
「借金チャラにしてやるから最前線で戦え」って徴兵すれば
兵不足も借金問題も老人問題も一挙解決するよ
15年後には兵力25万人…「常備軍で国を守るのは不可能」
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