竹島や北方領土など日本の領土問題を情報発信「領土・主権展示館」刷新

韓国に不法占拠されている島根県隠岐の島町の「竹島」をはじめ、日本の領土問題に関する立場を紹介する東京の展示施設「領土・主権展示館」が4月にリニューアルオープンしました。

こちらの一面、白い部屋は…13個のプロジェクターを使用する「イマーシブシアター」。天井、壁、床に北方領土や尖閣諸島、それに隠岐の島町の竹島の自然をCGで再現した映像が流れます。

安部大地記者：CGで再現された竹島を間近で見ることができます。

島にある洞窟の内部も、かつて現地で撮影された画像をもとに再現されています。

東京・千代田区の「領土・主権展示館」は、北方領土や竹島などに関する資料を展示していて、国が約7億3000万円をかけて改修し、4月18日にリニューアルオープンしました。

来館者：視覚に訴えているのは良いと思う、映像と音で非常にわかりやすくていいのでは。

パネル展示のほか、歴史的経緯をまとめたアニメーション映像の上映を新たに始めるなど、若い世代にも親しみやすい体験型の展示が用意されています。

内閣官房領土・主権対策企画調整室・齋藤康平さん：国際社会が、これまでと違って緊張が高まっているので、体感いただくことによって、こういう島が日本の島なんだなということを実感を持っていただける。

国は領土・主権展示館では、学校の課外授業を受け入れるなどして、若い世代が領土問題を考えるきっかけ作りに活用したいとしています。

万博でも展示すればいいのに。

>>1

また特亜が文句言うんだろうな。


島根県の竹島や北方領土など日本の領土問題を情報発信「領土・主権展示館」刷新　若い世代へ訴え（東京）

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Gk6XMD34ths

>>4

この日展示館で配布するパンフレットたちにも独島が日本領土という強引な主張を露骨に広げた。日本政府内閣官房領土・主権企画調整室名で製作された資料「竹島」には「竹島は歴史的事実に照らしてもまた国際法上でも明らかな日本の固有領土」とし「韓国による竹島占拠は国際法上何ら根拠なくなされている違法占拠であり、韓国がこのような不法法的な正当性を持たない」という内容が書かれた。

外務省名義で製作された「竹島問題に関する10個のポイント」資料では「1905年以前に韓国が竹島を実質的に支配していたことを示す明確な根拠は提示されなかった」とし「韓国がサンフランシスコ平和条約発効直前の1952年1月、いわゆるラインに入れた」と主張した。

日本政府は独島などの領有権を主張し、世論拡散を目的とする領土・主権展示館内部を新たに構成し、この日再開管した。領土・主権展示館は、ネットハウスを通じて「日本の領土・主権関連状況の理解を助けるために没入（イマーシブ）技術など最新の映像施設を活用して「読む展示」から体験展示」に変化した」と明らかにした。領土・主権展示館は当初、日本が「自国の領土・主権問題をめぐる状況をどのように対応すべきか悩む」という趣旨で立てられた。しかし独島領有権問題を含め、歴史的事実を歪曲しながら一方的な主張を盛り込んでおり、議論になってきた。

日本内閣官房の領土・主権対策企画調整室が運営する領土・主権展示館は展示目的の中で「北方領土と竹島は日本領土なのに、管轄権を事実上行使できない状態」という表現を盛り込んでいる。また、中国と紛争のある尖閣列島に関しては「尖閣列島は日本の領土であり、現在日本がこれを実効支配している」とし「解決しなければならない領有権問題が存在しないが、周辺海域にまつわる情勢が複雑になっている」と記している。

内容面では内部再構成を説明しながら「北方領土、竹島、尖閣列島の紹介中心」という文句を釘付けにした。また若い層を狙ってリモデリング過程にデジタル日本地図、地球型映像装置、3面スクリーン劇場などを配置した。韓国内の歴史専門家たちと独島関連団体は領土・主権展示館に対して「歴史的事実を免れ、自国に有利になるように色々な内容だけを展示するのは韓日関係はもちろん、日本国民にも不幸なこと」とし、領土・主権展示館閉館を要求してきた。

>>3

韓国を経済的に干したらいいんだよ。

みんなわかってる。

ザイニチはわかってないの？
ザイニチが追放されりゃ、それだけでも朝鮮人無職が韓国に数十万人増えるww