加害者になった事件は触れず
在日中国大使館は29日、日本国内で中国人が死亡するひき逃げ事件があったとして、公式サイトで在留者や訪日観光客に対して交通安全に注意するよう呼び掛けた。中国人が加害者になった事件には触れていない。
呼び掛けは「日本のメディア報道によると、最近、日本でバイクを運転していた中国人が車にひかれて死亡したという。犯人は逃走し、数日後に容疑者が特定された」とした。18日に東京都大田区内で中国籍の会社員男性(42)が死亡した事件を指しているとみられる。26日に栃木県那須塩原市の東北自動車道で発生した逆走多重事故にも触れた。
その上で、①日本の自動車は左側通行で、比較的速い速度で走行する。赤信号を無視したり、道路を横断したりしない②日本には踏切が数多くあり、複雑なものもある。横断中は必ず安全を確認し、留まらない③中国と日本の運転免許証は相互に認められていない。免許なしで運転しない④白ナンバーの乗用車を商用利用することはできない。観光目的で車をチャーターする場合は車両所有者の運転資格を確認する⑤日本のビデオ監視システムは限られている。旅行中は辺鄙(へんぴ)な場所や治安の悪い場所に行くことは避け、ドライブレコーダーを装備して運転中の記録を残す―ことを求めている。
埼玉県川口市では昨年9月、一方通行を逆走した乗用車が約125キロで車に衝突し男性を死亡させる事故があり、中国籍の男(19)が自動車運転処罰法違反(過失致死)の罪で起訴された。さいたま地裁は危険運転致死罪への訴因変更を認めた。>>1
https://www.sankei.com/article/20250430-LIQ4F4U5MRHMHGFRVAHHIYXSXA/
埼玉県川口市で昨年9月、一方通行を逆走した乗用車が時速約125キロで車に衝突し男性を死亡させた事故で、さいたま地裁は26日までに、自動車運転処罰法違反(過失致死)の罪で起訴された中国籍の男(19)について、より法定刑の重い同法の危険運転致死罪への訴因変更を認めた。21日付の決定。裁判員裁判で審理されることになる。
起訴状などによると、男は昨年9月29日、一方通行を逆走した上、制御困難な時速約125キロで交差点に進入、川口市南町1丁目の会社役員縫谷茂さん=当時(51)=の車と衝突し、死亡させたとしている。
男は運転時に飲酒していたとして道交法違反(酒気帯び運転)の罪でも起訴されている。
https://www.sankei.com/article/20250326-UXATMQI3GVJ4BAPZMY4VYJ6UYM/>>2
画像間違えた- 4
名無し2025/05/01(Thu) 07:55:08(1/1)
このレスは削除されています
>>4
歴史を振り返ると、中国共産党は大躍進政策、文化大革命、天安門事件などを引き起こした暴力紛いのならず者と言っても、良いと思われます。
その一方で、中国は紀元前から、孔子、老子、墨子、荀子、孟子、孫子などの兵法家や哲学者などを多く、輩出した文化大国ですが中国共産党については、何のシンパシーやエンパシーなども感じられ無いのです☆最近中国共産党は中国人民向けに「日本旅行は危険キャンペーン」的なものを展開している。
一時期「わさびテロ」だのを騒ぎ立ててた韓国と同じ状況。
中国版NO JAPANってところか- 7
名無し2025/05/01(Thu) 08:41:55(1/1)
このレスは削除されています
外人は日本で簡単なテストで安く国際免許を取ってるんだろ?
在日中国大使館が交通安全呼びかけ 同胞死亡のひき逃げ受け
9
ツイートLINEお気に入り
7
0