連日ネタのような日本人からしてみれば考えられないようなニュースが韓国から持ち込まれています。
慰安婦像を建てまくるのもそうだしセウォル号もそうだし北朝鮮との問題を解決できないのもそう。
これらに共通して言えることは優しさを変に拗らせて問題を複雑化していることだということです。
同じ民族に対して異常なまでの共感感覚と共依存を感じます。
悲しみや悔しさを共にして同志の立場(朝鮮民族)になって考える良さはあるが、同じ民族の持ち物は自分の物であるという弊害ももたらしてしまう。家族の金は自分の金みたいな。
韓国人をいちばん騙すのは韓国人である。
これは行きすぎた共依存からくる事象でしょう。
北朝鮮人の気持ちもわかるし慰安婦のおばあさんの気持ちもわかる、セウォル号の遺族の気持ちもわかる。
こうやっていろんな同志のバラバラな感情を全部受け入れていって結局国がバラバラになってしまう。
韓国の様々なネタのような問題が韓国人の優しさからくるものだとしたら、日本人も少しは理解できるのではないでしょうか?
韓国人ってさ、優しすぎるんだと思うの
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