ドジャースのキム・ヘソン、オープン戦でまた沈黙・・・3打数無安打“打率0.083”
キム・ヘソンがMLBオープン戦で2日連続沈黙した。打率は1割を割り込んだ。
キム・ヘソンは27日(韓国時間)、米アリゾナ州フェニックスのアメリカンファミリーフィールドで行われた2025MLBオープン戦のミルウォーキー・ブルワーズとの訪問試合に6番打者2塁手で先発出場し3打数無安打1三振と振るわなかった。
オープン戦の打率は0.083(12打数1安打)に下がった。
https://naver.me/FIfBSCws3回裏タイガースタイムリーにより先取点。
タイガース1-0カブスお、タイガース4回裏追加点。
盗塁絡めてコンパクトに稼いでますな。タイガースvsカブス 3-0
タイガースの投手よかったよ。
走塁も加点に繋がった。
鈴木は4打数1安打>>45
チーム名は「オクラホマシティ・コメッツ」。
まあ、東北楽天ゴールデンイーグルス とか、北海道日本ハムファイターズ とか、読売ジャイアンツ(会社名は、読売巨人軍)なんかも、正式名で呼ばれることは少ないけれども。
行ったことは無いけれど、日本だと規模的には静岡市くらいのイメージなんだろうか。
地形としては、直ぐ近くに広大で平坦な農地が広がっているし、近隣大都市へのアクセスもかなり違うし、海から遠い内陸都市だから、生活の便や食生活にはかなりの差があるだろうけど。
韓国の倍近くもある土地に 400万人しか住んでいない州の中央付近だから、ヘソンの居たキウムのコチョク(高尺)スカイドームのような閉塞感は無く、気分的にもリラックスして野球に取り組めるのではないか。
その代わり MLBのチームと違って、遠征試合での移動はかなりキツいらしい。>>54
シーズンが終了したら、キウム・ヒーローズがオクラホマに乗り込んで行って親善試合をするというのはどうだろうか。わざわざ遠くまで出かけていくのなら、ただの親善試合じゃなくて、OKシリーズとか銘打って先に3勝した方が優勝、という大会にして韓国で放映するといい。
コテンパンに負けたとしても、日本の中堅社会人チームに負けるよりは良いだろう。
そんな金、あるわけないか。でもコメッツに来てもらうよりは、格安で済むぞ。
問題は、相手が韓国のチームで地元の観客を集められるかってことだけど、それはほれ、KPOPで培った「観客動員」のノウハウがあるじゃあないか。金さえあれば何とでもなる。そうは言っても、アジア人の少ない地域だから、無理か。日帰りでオクラホマシティ、というわけにも行かないからな。
ヘソン(彗星)・ザ・コメッツ、オクラホマで彗星のごとく輝け!
そうして、シーズンオフになったら、イメージチェンジを図ってしまえ。何かしら強い印象を与えるイメージチェンジが大事。州都とは言え、田舎町なのだから、話題作りが大切。
ブルージェイズから3A送りになっても人気者のまま地元住民に愛された、ムネリン こと川崎宗則に弟子入りして教えを乞うべきだろう。今でもトロントには沢山のムネリンファンがいるんだぞ。あ、そうそう、今日本に来ているカブスにも在籍したことがあった。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=IeDkJx4ajQ4
最後のところは「Bye, sons !」 とブルージェイズ傘下の 3Aチーム バッファロー・バイソンズ の Bisons をかけている駄洒落。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=MwUPFU9rDMg
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=AldHDlODbyY
川崎は、普段から『猿は痙攣しない。バナナを食べるからだ。だから、痙攣しないために自分もバナナを食べなきゃいけない』と言い、「Monkey never cramp」というセリフが流行したこともある。
川崎宗則は、強豪ホークスの遊撃手として3割以上の打率を5度も残した男。それでも MLB で正遊撃手の座を勝ち取ることはできなかった。ヘソンにとって学ぶべきことは多いだろう。大谷1番
巨人は戸郷か大谷ツーランホームラン!
大谷の第2打席、ランナー2塁で初球をホームラン。
戸郷の遅めの変化球を見逃してくれない。
第1打席の四球で、球を良く見られたのが功を奏したか。
早くも球場に詰めかけたファンの期待に応えてしまう。
阪神の先発・門別は、カブス打線を5回パーフェクトに抑えたが、巨人・戸郷は二死からT・ヘルナンデスにも本塁打を浴びて3回表で早くも5失点。日本プロ野球の「飛ばないボール」を使っているはずなのに、簡単にフェンス越えで3被弾。戸郷、意気消沈。ヘソンは、半分くらいは3Aクラスの投手とあたっても、2割(.207)しか打てなかったかもしれないが、悲しむには当たらない。ドジャース、カブスの1軍レギュラーでさえ、日本プロ野球の阪神タイガースと対戦して、57打数6安打。なんと、0.105 だったのだから。
日本プロ野球xMLB 3試合での打撃成績
日本(阪神・巨人) .181 MLB(カブス・ドジャース) .146
投手の調子が良ければ、こんなもんだ。
・・・・・・しかし、ロースターに入れない投手まで打てないとなると、3Aでも2割打者のままかもしれないな。1軍投手との対戦もあったオープン戦4割打者も3Aで一緒になる。
成績だけで認められるのは大変だから、まずはオクラホマ市民を味方につけてファンを増やそう。そのためには、今永のように、歌うのも良い。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=AUXj5BjqrN4
https://www.youtube.com/shorts/oC_kk17O0sA
「何を言う、今永はカブスでNo.1の投手成績を残したから出番があったんじゃないか。」
そりゃまあ、そうか。しかし、この人(Paty Page)くらいは知っておいたほうが良い。歌っているのは「テネシー・ワルツ」だけれど、オクラホマの出身だ。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=iVsJsooSN2Q
>>63
「オクラホマミキサー」にオリジナルの振り付けをして踊るというのはどうだ?YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=MIJBmAW5lCg
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ARmrxvWdvTw
フォークダンスで踊られるだけでなく、日本のCMにも使われているんだぞ。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=nTjHcDsIhIE
実は、この曲を「オクラホマ・ミキサー」という名でアジアに広めてしまったのは、日本だ。なので、アメリカ人は曲そのものは誰もが知っているけれど、「Oklahoma mixer」と言われても、何のことやらピンと来ない。
楽曲のタイトルは「Turkey in the straw」で、これで検索すれば山ほど動画が出てくる。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=VsnZxfkkoKQ
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=nTjHcDsIhIE
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=X7C7rE5NhPE
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=pd0WFGwrppI
なので、これがアジアで「オクラホマ・ミキサー」という名で広く踊られていることをオクラホマ市民に踊りながら教えてあげるだけでも感謝されるに違いない。>>64
動画重複ごめんなさい。
ミスをして、動画をダブらせてしまったので、謝りついでに2つ追加して3本。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=CDX8pB25l9o
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=OnskfGh3KiY
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=gFbuAxtoARc
>>63
失礼、パティ・ペイジの正しい綴りは、「Patti Page」。
Patty Page と書かれてしまうこともあるけれど、Paty Page という綴りは使われない。【韓国選手が壊滅状態!キム・ヘソン脱落にイ・ジョンフも負傷 本国キム・ドヨンも長期離脱へ】
ドジャースでは期待のキム・ヘソン内野手(金慧成=26)が開幕ロースターを外れてマイナー落ちしたが、もう1人のジャアンツ、イ・ジョンフ外野手(26=李政厚)も負傷に苦しんでいる。
MLB1年目の昨季は左肩の手術で早々にシーズンを離脱したが、今季は順調に仕切り直しのキャンプを過ごしていた。ところが16日に腰痛をを訴えてオープン戦を欠場。当初は寝違えで数日で治ると見られたが、MRI検査まで受けて異常のないことが確認された。様子を見ながら慎重な調整が必要となり、米メディアでは「ガラスの体」とヤユされている。
打撃不振でレギュラー争いから脱落したルーキーのキム・ヘソンと2年目の巻き返しに燃えていたイ・ジョンフ。レイズ移籍のキム・ハソン内野手(金河成=29)も右肩手術からのリハビリ中だ。21日に米メディア「CBSスポーツ」で発表された「今シーズンのトップランカー100人」に韓国人選手は1人も選ばれず、韓国メディア「マイデイリー」は「韓国人選手はどこに…日本と対照的だ。韓国のファンがつらいのはレベルの差を間接的にも感じることだ。東京シリーズの日本人選手は全員トップ100に入っている。一方の韓国選手は名前を挙げることができなかった」と現状を嘆いている。
さらにブレークした本国KBOのスーパースター、キム・ドヨン(金倒永=21、KIA)もケガに倒れてしまった。22日のNCとの開幕戦で左ハムストリングを負傷し、一軍を抹消。2週間後に再検査を受けることになり、長期離脱が避けられない状況だ。韓国人選手の苦難が続く…。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c00ed82e178b6e373f49b7af2acaeba7e1b61901>>67
>「CBSスポーツ」で発表された「今シーズンのトップランカー100人」
これかな?
CBS 2025年 MLB TOP100
1位 Shohei Ohtani
2位 Bobby Witt
3位 Aaron Judge
https://www.cbssports.com/mlb/news/ranking-mlbs-top-100-players-in-2025-shohei-ohtani-is-no-1-but-how-do-baseballs-other-stars-stack-up/複数ポジションを守れるユーティリティープレーヤーって触れ込みだけど
別に守備の名手って訳ではないからな。KBO時代も失策が多いし
打力に関してはコンタクトヒッターなのにオープン戦でさえ3割にも届かないし
相手の緩慢な守備に助けられての内野安打がいくつもあってようやく2割程度だし
せいぜい保険の保険程度の役割だろ
>>67
自意識過剰な朝鮮人をいつでも観覧できるのは、朝鮮半島動物園が唯一誇っていい伝統文化だw
みんな冷たいニダ。
ウリが、全米デビューを果たしたというのに、誰も話題にしてくれないニダ。
ウリは元気に頑張っているニダよ~。
ウリの所属は、オクラホマシティ・コメッツ。1962年創立の歴史あるチームでスミダ。
オーナーチームは、アストロズ、インディアンス、フィリーズ、レンジャーズ、またアストロズ、そして今のドジャース、と何度も変わっていますニダ。誰もが欲しがる人気チームで誇らしい!
全米カレッジ・ワールドチャンピオンに輝いた、オクラホマ大学(1951年、1994年)とオクラホマ州立大(1959年)のホーム球場である、チカソー・ブリックタウン・ボールパークが本拠地ですからして、コメッツよりも、両大学チームの方が人気が高いなんて馬鹿なことを言う人がいますが、そんなことは言いっこなしニダ。何しろ、コメッツの方が試合数がずっと多いですからして、観客動員数では断然勝っていますニダ。
ん、待てよ。大学チームの試合は、いつも満員なのに、コメッツの試合は空席だらけ。
ということは・・・・・・ いや、そんなはずは無いニダッ!
さて、オクラホマシティ・コメッツ公式戦
3/28 記念すべき開幕戦。ウリは二塁手として、先発出場! 4打数0安打、3ショートゴロ1三振1併殺打。
ウリは、ショートゴロ職人として華々しいデビューを飾りました、ニダ。
そして、ただいまウリ、絶好調! 4試合に先発出場して、二塁打、三塁打、二塁打と長打を打ちまくって、14打数3安打の打率 .214
ただ、気がかりは、昨日の試合、セカンドでもショートでもなく、外野センターで先発となったでスミダ。さては、ウリの俊足を生かして、外野の守りの要として育てるつもりニカ?
オクラホマの星となって輝くためには、ウリはどこでも守りまスミダ。
死球1、盗塁1、犠打1、併殺打1、あとやっていないのは、エラーと犠牲フライと単打と本塁打だけニダよ。まあそれも、時間の問題ニダ。
ウリをオールラウンドプレーヤーとして認めてくれたニカ?>>73
ウリと戦う場は違うけれど、これから外野手としての起用が増えるとすると、ライバルはWBCで活躍した、カージナルスのヌートバー。
24打数10安打 2本塁打 打率 .417
ウリよりも打数が多くてずるいニダ。
ウリだって、あと 10打数7安打 2本塁打で追いつけるニダ!
えっ? メジャーリーグと3Aの成績を一緒にするなって!?
それもそうニダねえ。
じゃあ、まず二塁手・遊撃手のライバルは……
Luke Waddell (Gwinnett Stripers) 20打数9安打 .450
Tanner Murray (Durham Bulls) 18打数8安打 .444 1本塁打
Cam Devanney (Omaha Storm Chasers) 14打数6安打 .429 3本塁打
Noelvi Marte (Loiusville Bats) 20打数8安打 .400
Mason McCoy (El Paso Chihuahuas) 16打数6安打 .400
………………
ウリ (Oklahoma City Comets) 14打数3安打 .214
…… これくらいにしといでやるニダ。- 75
名無し2025/04/03(Thu) 05:51:54(1/1)
このレスは削除されています
そう言えば、開幕5試合で、21打数2安打11三振 打率 .095 の鈴木誠也はどうなったニカ?
あれだけ騒いでおいてウリほども打てないくせに1軍レギュラーなんて、依怙贔屓もいいところニダ。ウリより打率が低いのに、マイナー落ちしないなんて、何か見えない力が働いているに違いないニダ。
えっ、ナニナニ? その後の4試合で、16打数8安打 2打席連続を含む、4本のホームランで打点10 だって!???
そ、そんなはずは無いニダッ!それは何かの間違いニダよ!
4試合で4本のホームランなんて、きっと何かの反則を犯しているに違いないニダ。
徹底的に調べ上げて不正を暴くニダ。
ウリが4号のホームランを打つのは、たぶん7月頃になるはずなのに……。
https://www.mlb.com/ja/video/seiya-suzuki-homers-1-on-a-fly-ball-to-center-field-ian-happ-scores?t=opening-week
https://www.mlb.com/ja/video/seiya-suzuki-homers-2-on-a-fly-ball-to-center-field-ian-happ-scores-kyle?t=long-home-runs
https://www.mlb.com/ja/video/seiya-suzuki-homers-3-on-a-line-drive-to-left-center-field-matt-shaw-scor?t=opening-week今日は、キム・ヘソンとイ・ジョンフの明暗が分かれた。
SFジャイアンツのイ・ジョンフは、2本の二塁打による出塁で、先取点、追加点に絡み、4打数3安打の猛打賞で、勝利に貢献。打率も .321 へと急上昇。
ジャイアンツは、これで6連勝(7勝1敗)となり、開幕7連勝のあと連敗したパドレスを抜いて、地区2位に浮上。
(1位はドジャースの9勝1敗)
一方、オクラホマシティ・コメッツのキム・ヘソン。
3打席めに単打で出塁するも、終わってみれば6打数1安打3三振。
コメッツは、先発全員安打を記録するも、乱打戦となった後半ヘソンは3打席連続凡退で、追いかけるコメッツの攻撃に水を差した。
遡って、1回表 El Paso Chihuahuas の攻撃1死1塁の場面でのボテボテのセカンドゴロを捌ききれずにヒットにしてしまい、これが初回の4失点につながった。打撃だけでなく、守備でも足を引っ張った形。チームは、8-12 で敗戦。
3A 30チーム中、三振11は、全体の15位タイ。
オクラホマの星(彗星)となって輝くまでには、まだまだ茨の道が続く。
ドジャースのパヘスが打率1割と大不調で大きなチャンスが巡ってきたというのに、肝心の時に活躍できないとは、トホホ。韓国メディアは、3Aでのキム・ヘソンの打撃が好調だ、と報じている。
しかし、オクラホマシティ・コメッツの選手の打撃成績を調べてみると、
OPS 打率 本塁打 失策
Eddie Rosario 1.034 .364 2 0
Michael Chavis 1.017 .256 5 1
Alex Freeland .981 .367 1 1
Chris Okey .974 .375 0 0
Ryan Ward .956 .370 1 1
Austin Gauthier .850 .241 1 0
キム・ヘソン .837 .292 0 2
参考)
Hunter Feduccia 1.169 .357 1 0 4/3 1軍昇格済
OPS では、チーム内で7番めでしかない。つまり3Aは打高投低なのだ。
7番めというのは下から数えた方が早い、という位置。
打率で見ても、3割6分以上が4人いるのに対し、ヘソンは現在3割を割っている。
既に1軍昇格を果たした、フェドゥーシアは、OPS、打率共に上位だった。
更に、本塁打が打てていないので長打力が無いと見なされ、出塁率が高くなければメリットがないが、それも大したことがない。
まあ、失策に関しては、運不運もあるからこれくらいの数字では評価しようもないが、チーム内で2失策は ヘソンのみ。
いずれにしても、パヘス(外野手)が打撃不調だから外す、というのであれば、1軍召喚の適材は、ヘソンでは無い。>>79
更に付け加えると、ヘソンは2線級投手に固め打ちをして打率を稼いでいるが、150 km/h 超の球を安定して投げる投手相手には、殆ど打てていない。これでは、メジャーの投手の球は打てない。
つまり、KBO の投手と同じような、140 km/h 台中盤の球なら打てるが、150 km/h 超をコントロール良く投げられる投手との対戦では、打率がガクンと落ちる、ということなのだ。しかし、メジャーではそんな投手が当たり前。
なので、打撃の点では、期待できない。
となれば、セールスポイントは守備力ということになるが、残念ながらそれもアピールできるほどのものではない。
というわけで ……
「ウリの目指す所はただ一つ。オクラホマの星(彗星/ヘソン)となって、
コメッツを優勝に導くことだ!」
韓国メディアも、メジャー昇格がどうのこうの、なんて夢物語を記事にするのはやめて、3Aでのヘソンの活躍を細かに報道してやるべきだろう。
ヘソンも、まずはオクラホマ・メディアに取り上げてもらえるような活躍を目指そう。韓国企業が、コメッツのホーム球場に大きな広告を出すのもいいかもしれない。オクラホマにも、サムスンスマホを使っている市民や、ヒュンダイ車に乗っている市民が、きっといるに違いない。- 85
名無し2025/04/13(Sun) 14:53:00(1/1)
このレスは削除されています
>>84
MLB殿堂入りしたイチローよりイ・ジョンフが上???
本気で言っているのか?
馬鹿すぎますね>>84
バカ発見!
イ・ジョンフがお前の書き込み読んだら恥ずかしくてお前を殴りたくなるだろう。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Ilz77JJQGR4
2루타 MLB 1위 SF의 3번타자 이정후!!>>81
韓国人はその議論の仕方を止めた方がいいよ。
「不利な話題は避けて、相手の弱点や自分の得意な話に変える」
それで日本人にどう思われているか。
「韓国人と議論が成り立たない」
これは個人間だけでなく国家間でも生じている話。
この議論の仕方が通じるのはおそらく韓国だけ。オクラホマシティ・コメッツ 打撃成績(4/18現在)規定打席以上
打率
.339 EddieRosario RF
.333 AlexFreeland SS
.318 Ryan Ward 1B
.302 Dalton Rushing C
.275 Austin Gauthier 2B
.271 Michael Chavis 1B
.268 Kim Hyeseong CF
.250 Kody Hoese 3B
.162 James Outman CF
ヘソン、チーム内打率7位。
これじゃ、1軍昇格どころの話ではない。
おい、ちょ、待てよ。最初は遊撃手(内野手登録)だったはずだろ。
いつから外野手登録に切り替わったんだよ。
内野のレギュラーからも、追い出されているじゃんよ。
今朝の試合も、先発外されていたんだけど、まさかメジャーリーグどころか、マイナーリーグでもレギュラーポジションを取れないのか?>>90
1軍登録を外されて、マイナーに戻ってきた選手の場合、
打率 OPS
Feduccia 3A .357 1.114
MLB .000 .333
マイナーで3割5分打っていても、メジャーで使ってもらえなかった。
当分の間、韓国メディアは イ・ジョンフ を応援するしかないな。
こちらは、ジャイアンツのセンターレギュラーの座を掴んだようだから。
打率も3割を超えているから、今のところ守備で無理をして怪我をする心配も無いだろう。>>90 ついに、チーム内9人中8位にまで落ちてしまった。
オクラホマシティ・コメッツ 打撃成績(規定打席以上)
打率 出塁率
.339 Eddie Rosario .406
.333 Ryan Ward .397
.325 Alex Freeland .404
.283 Dalton Rushing .375
.275 Austin Gauthier .473
.270 Michael Chavis .333
.255 Kody Hoese .417
.253 キム・ヘソン .317
.169 James Outman .264
どうすんだよ、これ。マイナーのレギュラーも危ういじゃないか。大谷の犬より不人気キムヘソン
- 94
名無し2025/04/19(Sat) 13:34:18(1/1)
このレスは削除されています
不良品だから返品した方がいいね
キム・ヘソン 打撃成績 4/22現在
打率 .265(3A全体 100位)
出塁率 .322(同 150位)
OPS .840(同 72位)
三振 .25 (同 25位)
失策 4(チーム内単独1位)< 一番多い.
まずは、守備で足を引っ張らないこと、それぞれの項目で全体50位以内をクリアすることを目指しましょう。
このままでは、オクラホマの星になれないだけでなく、ただ落ちていきながら消えてしまう、ほうき星(彗星:ヘソン)になってしまいます。
まあ、今年一年はアメリカ野球適応の年として、3Aでレギュラーを外されなければ上出来でしょう。来年4~6月に、今年を大幅に上回る成績を上げられれば、ドジャースの控えとしてお呼びがかかるかもしれません。
その場合は、打率3割3分、出塁率3割8分以上、OPS .900 以上、が目安でしょう。
現在は、三振が多くて、四球での出塁が極端に少ない。
まずは秋までに選球眼を向上させることが必須。キム・ヘソンのドジャース加入、開幕メジャーとならなかったことで韓国国内にも批判があるようだけど
シーズンは長い
ドジャースのスタメンはMLB最高齢
怪我やら疲労やらでコンディションを落とす選手は必ず出る
レギュラーシーズン後半から、ポストシーズンに照準をあわせ自分のコンディション調整する
さらに、この期間での活躍はファンにも球団関係者にも印象に残りやすい
来年以降に繋がる
こう考えるとキム・ヘソンの狙いは悪くない
まあ、私の想像だが(笑)- 98
名無し2025/04/23(Wed) 08:58:44(1/1)
このレスは削除されています
KBOが異様に狭いストライクゾーンなどガラパゴスルールを改めない限り、MLBで通用する選手はごく限られた例外のみになるわな。
【ライバルはホームラン打ったが…キム・ヘソンも負けてない、AAA 3ゲーム連続ヒット「打率.264」】 OSEN 2025/4/23
https://www.osen.co.kr/article/G1112552516
LAドジャース傘下のトリプルAオクラホマシティコメッツでプレーしているキム・ヘソン(26)が3試合連続ヒットを記録した。
キム・ヘソンは23日(以下韓国時間)米国ユタ州サウスジョーダン・ザ・ボルパーク・アット・アメリカ・ファーストスクエアで開かれたLAエイジョンズズ傘下トリプルAソルトレイク・ビスとの試合に7回打者中堅手で選抜出場、4打数1安打を記録した。
(中略)
一方、キム・ヘソンを抜いて開幕ロスターに乗船したドジャース外野手アンディ・パヘスはこの日シカゴカブスとの遠征試合に9番打者左翼手で先発出場、シーズン3号ホームランで爆発した。 2回目のカブス左腕先発 今永昇太と8球勝負の末、球速時速91.8マイル(147.7km)フォーシーム速球を捉えて左中間フェンスを越えた。
7回表にも先頭打者として出て、ウワン・ブラッド・ケラーの超球スライダーをマルチヒットで繋げ、5得点ビッグイニングの足場を設けた。 4打数2安打1打点で活躍したパヘスはシーズン打率 .179 (67打数12安打) 3本塁打6打点 OPS.614をマークした。//鮮人の「世界最強」とか「先進国」とか全て「自称」...鮮人は他国者からの評価がことごとく低いので、防衛機制が働くのか非常に興味深い
>>100
どうやら、韓国メディアも、ヘソンの内野手は諦めたらしく、ライバルを打撃不調のパヘスだと言う。
パヘスの打率が .179 と低迷していることを取り上げ、.264 のヘソンの打撃の方がさも優れているかのように書いている。実際には、3Aで3割5分の選手でも、メジャーで2割5分程度ということは頻繁に発生しており、3Aの打撃成績をメジャーと比べる際には、5分~1割を差し引かなければならない。
すると、ヘソンと現状打撃不振のパヘスは殆ど変わらない、ということになる。
パヘスは、打撃不振の今の状態でもヘソンに劣るとは言えず、調子が出てくれば「好調」ヘソンを確実に上回ることになる。
しかし、ヘソンが競う相手は、パヘスじゃない。3Aの同僚だ。
オクラホマシティ・コメッツ、レギュラーの打撃成績
打率 出塁率 OPS
外野手
EddieRosario(33) .339 .409 .948
Esteury Ruiz(26) .283 .400 .835
キム・ヘソン(26) .264 .319 .825
内野手(捕手除く)
Hunter Feduccia(27).351 .432 1.027
Alex Freeland(23) .330 .415 .905
Ryan Ward(27) .321 .393 .842
Michael Chavis(29) .307 .358 .998
即戦力として考えるのであれば、この中から一人だけメジャーに上げろ、と言われて ヘソンを上げる監督など居ないだろう。>>102
韓国メディアは、これまで幾度となく、ヘソンのメジャー昇格に関する記事を書いてきたが、ドジャースの不振の選手を取り上げて引き合いに出すばかりで、ヘソンが3Aの他の選手を競っている、という視点で書かれた記事を一度も見たことが無い。
韓国人特有の「都合が悪い情報は、無かったことにする」というのは、いつでもどこでも発生しているもののようだ。
まさにその性質が、20世紀末まで、奴隷制を200年以上に渡って安定的に維持できた最大の要因。キム・ヘソンが内野手(2塁手・遊撃手)として14試合出場で、何と5つめのエラー。
3Aでの失策の数は、2塁手・遊撃手の場合、およそ10試合に1つの割合だから、ダントツに多い数字。
不動の遊撃手として長年ヤンキースで活躍したジーターの場合、通算2674試合で254失策だったから、打球速度がより速いメジャーでも大体似たような数字になる。ゴールドグラブ2回受賞のショートストップのスペシャリスト、カブスのスワンソンで、1116試合84失策。
ヘソンの場合、10試合当たり1失策で合格点のところ、10試合で3.6失策のペースだから、これは3A全体でもトップを争う失策の多さ。
これでは、1軍内野手としては、とてもじゃないが使えない。打撃でアピールするどころか、守備で足を引っ張っている状態。
これでは、ドジャースどころかオクラホマシティのファンも増えない。
結局、まだ攻守共に、メジャーの水準に達していなかった。
打率は、直近の試合で、.253 まで落ち、出塁率も .311 と、全体でも下位1/4に低迷。
一方、ジャイアンツの李政厚は、打撃絶好調。今年の打撃を見る限り、通年でも3割近く打てそう。先発レギュラーをしっかりモノにした、と言えそうだ。
自称、大谷の親友 韓国野球界のスーパースターがマイナーリーグ行き寸前の大ピンチに!
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