グローバル1位は三菱UFJ、日本の銀行がないと海外PFできない韓国

17

    • 1名無し2025/02/10(Mon) 16:31:06ID:g1NzEwNjA(1/1)NG報告

      韓国銀行が大規模な海外建設事業や発電所建設などに必要なプロジェクトファイナンシング(PF)主管作業で疎外されていることが分かった。銀行規模が小さいため貸付金利が高く、女神の限度も制限があるからだ。しかし、韓国銀行が国内で容易な利息商売にぶら下がりながら海外進出経験が少ないため、海外PF疎外現象がさらに激しくなる悪循環が現れているという指摘が出ている。

      5日、金融界によると、グローバル金融市場で最高PF事業者と評価される大型銀行は、JPモーガンチェイスとシティグループ、バンクオブアメリカ(BofA)、ウェルズファーゴ、ゴールドマンサックスなどだ。

      欧州系銀行もあるが、BNPパリバやソシエテジェネラル・クレディアグリコールなどが代表的だ。特に日本銀行はPFで頭角を示している。ミズホファイナンシャルグループと三菱UFJファイナンシャルの場合、全世界金融市場で挙げられるPF強者だ。

      IJグローバルによると、2023年上半期グローバルファイナンシング主線事業者(MLA)ディール規模1位は、日本の三菱UFJで95億9700万ドル(約13兆8600億ウォン)規模のプロジェクトを遂行したと集計された。 2位も日本の大手金融会社である三井住友(SMBC)が占めた。 SMBCのPF主線規模は77億9300万ドルだ。 3位も日本系のミズホ(70億600万ドル)が占め、1~3位を芽生えた。一方、韓国系金融会社は20位まで一箇所も名前を上げることができなかった。

      金融界では国内企業の海外進出や大規模事業受注時、日本銀行のPF主管なしには事業が事実上不可能だという話が流れている。
      日本銀行の場合、低い金利と長い経験をもとにPFに強みがあるうえ、大株団の募集も容易にする。韓国銀行は日本や主要金融会社が主管するPFに参加する形で止めるのが現実だ。

      https://v.daum.net/v/20250205174220067

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除