サム・グッドマンの負傷・延期からの中止。急遽、代役で試合を受けたキム・イェジュン、3R以内のKOと考えていたが、結果は4R KO。
アマチュア・ボクサーの視点として、世界戦未経験でよくPFP1位にもなった井上尚弥のオファーを受けてくれたよ。オーソドックスなサウスポースタイルで様子を見る井上尚弥にパンチを当てる場面もあったが、力の差は歴然。
一発一発のパンチ力が圧倒的に違う上にスピードの差も歴然。カウンターの左からの左。こんなのこれまでのボクシングでは見たことも感じたこともなかったスピードと動きじゃなかっただろうか。
敗戦後泣いていたようだが、それだけ本気で戦っていたんだろう。
朝鮮人は嫌いだが、キム・イェジュンよく戦ったよ。
井上尚弥、キム・イェジュンに4R KO勝ち
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