米国や日本のように株式市場全体を包括する総合株価指数が国内にも導入された。 単なる時価総額方式ではなく、流動時価総額方式という点で、国内証券市場に肯定的な変化をもたらすものと期待される。
13日午前10時50分現在、KRX TMI指数は開始日基準価格対比11.10ポイント(0.73%)下落した1509.25を指している。
同日から公開されたKRX TMI(KRX Total Market Index)指数は、コスピとコスダック市場に上場された普通株のうち、投資可能適格銘柄を流動時価総額加重方式を適用して算出される。
これは、実際に取引可能な流動株式だけを考慮するという点で、従来のコスピとは差別化される。 さらに、コスピやコスダック指数とは異なり、管理銘柄、低流動性銘柄、取引停止銘柄など、指数投資に不適格な銘柄も除外される。
さらに、所属市場と関係なく、個別銘柄の時価総額規模だけを基準に分類した統合市場規模別指数も一緒に公開された。 現在はコスピとコスダック市場でそれぞれ大·中·小型株指数を算出するため、市場間の一貫した比較が不可能だ。
https://www.mk.co.kr/jp/stock/11216330今まで無かったのか・・・
投資について、カイカイchで騒いでいた韓国人は何だったのか?
また比較できる対象ではないものを比較して、騒いでいたのかなw
だが、今回のも、本当にアメリカや日本と同じ算出方法なのか?
K-GDPみたいにさ、また国際社会のGDPとは違う算出方法で、「K-流動時価総額」を出してくるのかな~ なんて
知らんけど誰も韓国には投資しない😆
米国や日本のように株式市場全体を包括する総合株価指数が国内にも導入された韓国
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