警護所強硬対応予告・・結局ユン拘束令状申請するよう

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    • 1名無し2025/01/06(Mon) 18:21:47ID:c5NDkxODY(1/1)NG報告

      ユン・ソクヨル大統領に対する逮捕令状期限である6日、高位公職者犯罪捜査処(空輸先)がユン大統領に対する令状再執行に出るものと見られる。憲政史上初めて現職大統領に対する逮捕令状執行に乗り出しただけに、空輸先は組織の名運をかけ、何らかの形で尹大統領に対して措置に出るという観測だ。

      一部では内乱罪に対する捜査権限のない空輸先が内乱罪捜査権限を持った警察と空調捜査本部という未知の組織まで作り、無理に令状を執行する。混乱だけを招いているという声が出てくる。与党は空輸先が「月権的捜査行動」を直ちに中断しなければならないと声を高めた。野党は迅速な令状執行を要求し、「措置を取らなければ厳正に責任を問う」と明らかにした。

      大統領警護所はすでにユン大統領を結社的に補完するという意思を出した。パク・ジョンジュン警護処長は5日、本人名義の「大統領警護処入場文」を出して「ユン・ソクヨル大統領は弾劾訴追案が国会で可決された状態だが、「国民の手で選ばれた」現職大統領が明らかに、それに対応した警護を受けて、あることとし「司法手続に対する便法、違法論議の上で進行される逮捕令状執行に警護処が応じるというのは大統領警護を放棄するものであり職務有機」と明らかにした。チョン・ジンソク大統領室秘書室長もこの日「警護処の第1警護対象は現在もユン・ソクヨル大統領だ」と話して朴処長の立場に力を入れた。

      特に大統領室高位関係者は5日、漢南洞官邸1次と2次警護をそれぞれ担当したソウル警察庁202警備団と陸軍手防士所属55警備団が3日、令状執行当時空輸先に対する大きな阻止をしなかったことについて強く批判した。大統領室の高位関係者は「弾劾審判前まで警護をしなければならないが、警護処長の許諾なしに(人員を)除外すればどうか」とし「即座に責任を問わなければならないだろう」と明らかにした。空輸先の6日令状再執行では、漢南洞官邸に対する三重警護体系が正常に動作することを予告したわけだ。実際、警護所は4日、漢南洞の官邸付近の山道の鉄条網を整備し、5日のバスで障壁を作るなど、万全の対応態勢を整えた。


      https://v.daum.net/v/20250106042020950

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