日本、AIでデジタル覇権狙う…政治不安韓国は「パッシング」の懸念

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    • 1名無し2025/01/05(Sun) 12:49:02ID:IxNjkwMDU(1/1)NG報告

      日本が破格的な支援策を出し、グローバルビッグテックの魅力的な投資先として急浮上した。台湾は「人工知能(AI)ハブ」に変貌中だ。一方、政治不安に陥った韓国は「コリアパッシング」深化でデジタル覇権戦争で淘汰される危機に瀕した。

      1990年代、サムスン電子など韓国企業に押され、電子産業で衰退の道を歩んだ日本が復活の翼を広げている。日本政府はAIや自律走行など最先端の情報技術(IT)産業に対する全面的な支援に乗り出した一方、米中​​の葛藤による反射効果まで十分に享受している。一方、かつてグローバルIT市場のテストベッドと呼ばれ、「アジアITハブ」を狙った韓国は、過度の規制と反外国企業情緒などでグローバル企業の外面を受けている。最近では非常戒厳宣布とそれに伴う大統領弾劾局面で政治混乱と政策空白が続いて「デジタル敗戦国」に転落するという懸念まで出ている。

      日本の製造技術とITを結合して拡張するためのグローバルIT企業の「日本行」は昨年中続いた。マイクロソフト(MS)は昨年4月、日本東京にアジアAI研究所を設立し、4年間日本に29億ドル(当時約3兆9000億ウォン)規模で投資すると明らかにした。歴代MSの対日投資のうち最大規模だ。

      その後、米国のクラウドサービス企業であるオラクルも今後10年間で80億ドル(当時約11兆ウォン)を投資し、東京と大阪にあるデータセンターを増設すると明らかにした。アマゾンも2023年から5年間で2兆3000億円(当時約20兆7190億ウォン)を投資し、日本にクラウドサービスを拡充することにした。

      グーグル親会社アルファベットの自律走行車開発 子会社ウェイモは今年から日本東京で自律走行車テストを開始する。米国で自律走行車の開発を始めて以来、初の海外市場進出だ。 Googleは東京が自律走行技術を実際の環境でテストするのに最適な条件を備えた点、関連規制が強くなく、グローバル企業のテストベッドとして注目されている点を挙げた。

      ビッグテクたちがアジアの核心拠点として日本を占めたのは、日本政府の積極的な支援のおかげだという分析が出ている。

      「AI対応実技すればデジタル下請基地転落」

      https://v.daum.net/v/20250104030327877

    • 2名無し2025/01/07(Tue) 18:26:31ID:E5MTMyMTQ(1/1)NG報告

      「朝鮮には関わるな」は歴史が証明し続ける真理である

    • 3名無し2025/01/07(Tue) 21:45:58(1/1)

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