【ソウル聯合ニュース】韓国で3日に深夜に「非常戒厳」が宣言された際、戒厳軍の国会突入や戒厳司令官の任命、「布告令(第1号)」の発表など一連の措置を当時の金龍顕(キム・ヨンヒョン)国防部長官が主導したことが5日、分かった。国会国防委員会で金善鎬(キム・ソンホ)国防部次官と戒厳司令官を務めた朴安洙(パク・アンス)陸軍参謀総長が明らかにした。
金善鎬氏と朴安洙氏は金龍顕氏の建議で非常戒厳が宣言されたことを3日午後10時23分、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の発表後に知ったと答弁した。金龍顕氏は尹大統領の発表直後に開かれた指揮官会議で、朴安洙氏に戒厳司令官に任命されたことを伝えたという。朴安洙氏によると、金龍顕氏はその後、大統領から指揮権限を委任されたとして、戒厳司令部への指揮権を行使した。
金龍顕氏は非常戒厳が宣言されてから国会の要求で戒厳が解除されるまで、国防部庁舎地下の統制室で戒厳作戦の詳細な指示を出したとされる。
今回の一連の事態で最も大きな問題となった戒厳軍の国会突入も戒厳司令官と議論せず、金龍顕氏の指示で行われたという。金善鎬氏と朴安洙氏は戒厳軍の国会突入を指示したのは金龍顕氏で、撤収を命令したのも同氏だったと明らかにした。朴安洙氏は「(国会に戒厳軍を)投入したのも知らなかった。私は命令していない」と述べた。
第1項から違憲との指摘が出た布告令も金龍顕氏が戒厳司令官に伝達した。金龍顕氏が直接作成したかどうかは確認されていないが、朴安洙氏は金龍顕氏から布告令を受け取り、そのまま発表したという。朴安洙氏は布告令に違法性がないか法律的に検討する必要があるとの意見を出したが、金龍顕氏は「すでに法律的に検討を完了した」とし、発表を促したという。布告令の第1項は「国会と地方議会、政党の活動と政治的結社、集会、デモなど一切の政治活動を禁止する」と定めており、戒厳の解除を要求できる国会の活動を禁じることは憲法と戒厳法に反する違憲的な措置との指摘が出ている。
https://www.wowkorea.jp/news/read/473249.html[🔴속보] 윤 대통령, 박안수 육군참모총장 사의 반려…"임무 매진 당부" / YTN
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=3MQtBns1tzw「ユン大統領、4日1時を超えて合同指揮統制室を訪問」
MBCNEWS
戒厳司令官を務めたパク・アンス陸軍参謀総長は、国会の戒厳解除要求案が国会で可決された後、ユン・ソクヨル大統領が戒厳司令部状況室が設置された合同参謀本部指揮統制室を訪問したと明らかにしました。朴総長は今日、国会国防委員会緊急懸案質疑に出席し、尹大統領が指揮統制室を訪問したかというと民主党副昇賛議員の質問に「時間は記憶が正確ではないが」(4日午前)1時は少し超えたようだ「と答えた。ユン大統領は3日午後10時28分ごろ談話で非常戒厳を宣言し、4日午前1時2分に国会で非常戒厳解除要求決議案が可決されました。
戒厳の時に指揮統制室にいたキム・ソンホ国防部次官は「大統領が指揮統制室の別の部屋に行った」としながら、自分はその部屋に行かなかったと明らかにしました。パク・アンス総長は、部屋にキム・ヨンヒョン当時、国防部長官のように入ったが、大統領や長官が「何を言ったのか覚えていない」と話した。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=XeqhyDQDEhkhttps://www.youtube.com/watch?v=XeqhyDQDEhk' target='_blank'>https://www.youtube.com/watch@https://www.youtube.com/watch?v=XeqhyDQDEhkhttps://www.youtube.com/watch?v=XeqhyDQDEhk南朝鮮のネット掲示板を覗くと、連中が明らかに落ち込んでて草。もう南朝鮮は終わったという雰囲気w
保守は親中従北勢力が南朝鮮を中国に捧げるのが確定して意気消沈。
南朝鮮の愚かさに気づいた層は、カネと地位のために左右遊びする政治家とそれに扇動される鶏並みの知能の市民のバトルを延々見せられて、脱朝鮮を妄想w
ホワイト国、ノージャパン並みに面白い。ユンは今まで朝鮮人にしてはまともすぎてつまらなかったが、最後に壊れた笑「不正選挙疑惑を捜査」 戒厳軍は韓国国会より先に中央選管に到着、職員たちの携帯電話を押収していた
戒厳軍が最初に到着したのはソウル・汝矣島の国会ではなく、果川にある中央選挙管理委員会でした。選管の職員たちの携帯電話を押収し、選挙関連の資料を入手していたことが分かりました。金竜顕(キム・ヨンヒョン)前国防部(省に相当)長官は、不正選挙疑惑を捜査するためだと述べたそうですが、これはいったいどういうことなのか、
戒厳令が宣布された3日夜10時半。戒厳軍およそ10人が中央選挙管理委員会の果川庁舎に入っていきます。
戒厳軍は総選挙、大統領選挙の情報を管理する選管の情報管理局に入ったとのことです。
夜間の当直者5人の携帯電話も押収し、庁舎への出入りも全面的に規制しました。
金竜彬(キム・ヨンビン) /中央選管委員会事務総長「警戒作戦だけ実施すると言って、計3時間20分にわたって占拠しました」
(非常戒厳の)布告文が発令されると110人が追加で動員され、私服姿の国軍防諜司令部の関係者らが同行したとの疑惑も提起されました。
中央(選管)委員会の果川庁舎だけでなく冠岳庁舎と選挙研修院にも戒厳軍が投入されましたが、3カ所に配置された軍人は297人でした。 国会に動員された280人よりも17人多かったのです。
これについて、金竜彬・元長官は「不正選挙疑惑を捜査するための措置だった」と明らかにしました。
(野党・共に民主党の)李在明(イ・ジェミョン)代表は、尹大統領が憤怒している対象への措置が集中していたようだと述べました。
李在明 /共に民主党代表 「選管、選挙に対して非常に大きな不満があるんじゃないでしょうか、大統領は。だから選管が対象となったのでは」
これまで不正選挙疑惑を提起してきた一部のユーチューバーたちは、選管への捜査が必要だと繰り返し主張をしており、黄教安(ファン・ギョアン)元首相も戒厳令の宣布直後に「不正選挙を暴くことが必要だ」と自身のSNS(交流サイト)に投稿していました。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=6n8KZMNEMOo狙いは韓東勲・李在明両代表の逮捕だった? 戒厳軍が現場に落としていった手錠が話題に
〈非常戒厳の波紋〉
狙いは韓東勲・李在明両代表の逮捕だった? 戒厳軍が現場に落としていった手錠が話題に
尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が非常戒厳を宣布した3日の夜、国会に入った戒厳軍が所持していたと推定されるケーブルタイ(手錠)が公開された。野党は「国会議員の逮捕用」だとして、戒厳軍が非常戒厳解除要求案の本会議上程を防ぐために与野党の代表や議員など中心的な人物を拘禁・逮捕しようとしていたことを示している、と主張した。
【写真】戒厳軍の残していったとされる手錠を確かめる李在明代表
進歩(革新)系最大野党「共に民主党」の金民錫(キム・ミンソク)最高委員は4日、国会本館前の階段で開かれた「尹錫悦大統領辞任要求・弾劾推進非常時局大会」において、「戒厳軍が落としていった手錠」だとして軍用のケーブルタイを公開した。通常、特殊部隊では所持しやすいケーブルタイを手錠の代用品として使うといわれている。金最高委員は「彼らはこの手錠で韓国の民主主義と与野党の指導者らまで縛ろうとした」と主張した。戒厳軍が与野党代表や主な政治家らを拘禁し、戒厳解除要求に必要な議決定足数を満たせないようにしようとしていた、というのだ。>>7
韓国軍を何百人も投入して丸腰の民間人1人(李在明)も拘束できないくせにw戒厳令は、どのように起きてしまったのか。国会の委員会で検証が始まりました。
野党『祖国革新党』 チョ・グク代表
「国防次官は戒厳令計画を知っていた?誰がそれを命じたのか?あなたが命じた?」
キム・ソンホ国防部次官
「私は次官なので、命令する立場にありません。国防相が議会への軍隊派遣を命じました」
野党『共に民主党』 キム・ビョンジュ最高委員
「国防相は、事前に教えてくれなかった?」
キム・ソンホ国防部次官
「はい、教えてくれた事実はありません」
野党『共に民主党』 キム・ビョンジュ最高委員
「まったく?報道で戒厳令を知った?」
キム・ソンホ 国防部次官
「はい」
戒厳令の中で軍の指揮を担う“戒厳司令官”に任命されたパク・アンス陸軍参謀総長も、戒厳令を知ったのは、大統領の発表後だったと証言しています。
与党『国民の力』ユ・ヨンウォン議員
「実弾支給の問題ですが、それは知らなかった?」
パク・アンス陸軍参謀総長
「武装については全く知りませんでした」
現地メディアは、尹大統領に戒厳令を進言したのは、国防相だったキム・ヨンヒョン氏と報じています。戒厳令発出後、一度も公の場に出てきておらず、4日、すでに国防相を辞任しています。真相を知る可能性が高い重要参考人です。検察は、キム氏を出国禁止にしました。
尹大統領は、5日にも国民への謝罪を織り込んだ談話を出すとみられていましたが、その予定はなくなりました。
https://www.youtube.com/watch?v=pWuOni7QuYE>>7
北朝鮮とそのバックについている中国ロシアからの侵攻に備えてください。
韓国が台湾を見捨てると言っているのと同じように、世界は韓国を助けてくれません。[LIVE] '그 시각' 국방부 청사 지하로 군 수뇌부 집결시킨 김용현 [이슈PLAY] / JTBC News
이렇게 계엄군이 국회로 진입하고 있는 동안 계엄 선포에 부정적 입장을 취했던 국방부 차관과 윤 대통령 발표 뒤에야 계엄 사실을 알게 된 군 서열 1위인 김명수 합참의장 등은 모두 국방부 청사 지하에 있는 전투통제실에 모여 있었습니다. 김용현 전 장관이 모이도록 지시했던 겁니다.
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=O5aB2Z5vHQE>>7
完全に台湾に取って代わられたな。ww
大爆笑。ww[LIVE] 「内乱罪」捜査に着手した警察…警察庁長は「内乱罪じゃない」 [問題PLAY] / JTBC News
今、ユン・ソクヨル大統領は内乱の疑いで捜査対象となった。キム・ヨンヒョン元国防長官は出国が禁止されました。問題は警察と検察が捜査をきちんとできるかということです。特に警察庁長をはじめとする警察首脳部はむしろ捜査を受けなければならない状況であり、「今回の戒厳は内乱ではなかった」と主張しています。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=1RKEcF1YpS4- 15名無し2024/12/06(Fri) 07:48:15(1/2)
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>>5
韓国前国防相「不正選挙捜査が目的」 非常戒厳宣布直後に中央選管へ戒厳軍300人出動…選管トップ「情報流出なかった」
韓国の中央選挙管理委員会は5日、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の非常戒厳発動直後、約300人の戒厳軍兵士が京畿道の果川中央選管庁舎、水原選挙研修院、そしてソウル冠岳庁舎に出動したことを明らかにした。今回の非常戒厳事態で、国会以外に戒厳軍が出動した国家機関は選管だけだ。金竜顕(キム・ヨンヒョン)前国防長官は同日、メディアに送った見解文で、戒厳軍を選管に送った理由を「不正選挙疑惑関連捜査の必要性を判断するため」と述べた。ただし、選管は「情報流出などの被害はなかった」との見方を示した。
中央選管の金竜彬(キム・ヨンビン)事務総長は同日、国会行政安全委員会に出席し、「3日夜10時24分に尹大統領が非常戒厳を宣布し、10時30分に戒厳軍約10人が中央選管庁舎内に投入された」「4日午前0時30分、戒厳軍約100人が追加で庁舎に投入された」と述べた。戒厳軍は夜間当直者ら5人の携帯電話を押収し、行動監視と出入りを規制したという。同日、中央選管庁舎には警察兵力約100人も投入された。趙志浩(チョ・ジホ)警察庁長は同日、「韓国軍防諜(ぼうちょう)司令官の電話を受け、選管に警察官を投入した」と述べた。
戒厳軍は、水原選挙研修院に約130人、ソウル冠岳庁舎にも約50人を出動させたという。 ただし、この2カ所では庁舎に進入しなかったとのことだ。選管に投入された戒厳軍は合計約300人で、国会内に入ってきた戒厳軍(280人)より多かった。
これについて、金竜彬事務総長は「戒厳軍がなぜ選管に進入したのかは正確には分からない。選管は戒厳法の対象にならないと思う」「戒厳が行われるからといって、選管業務を移管する必要はないと考える」と語った。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/12/06/2024120680006.html>>17
金竜顕前長官は戒厳軍に選管出動を指示した理由について、「多くの国民が不正選挙疑惑を提起しているのを受け、今後の捜査の可否を判断するため、システムと施設の確保が必要だと判断した」と述べた。その上で、「これを確保する過程で国会の戒厳解除要求決議があったので撤収した」と言った。保守派の一部で取り沙汰されている「選管不正選挙説」の真偽を確認するための措置だったという意味だ。これまで一部の保守団体やユーチューバーたちは今年4月10日の国会議員総選挙で不正選挙があったと主張し、選管の捜査を求めていた。
事実、戒厳軍は中央選管庁舍情報管理局事務室にも進入した。ここでは個人情報と選挙情報関連データサーバーが管理されているが、戒厳軍はここに進入しても特別な行動は取らなかったという。中央選管の金竜彬事務総長は、持ち出された物品があるかどうかについて「ない。軍が完全に撤収した後、電算・ログ記録を確認した時も被害はなかった」と答えた。韓国最大野党・共に民主党は「ユーチューバーたちの主張を確認するために戒厳令を宣布したのか」「深刻な憲政秩序に対する挑戦であり、このような大統領が大統領の座を維持することは、国を危険にさらすことだ」と主張した。「民主党の立法独裁のため」…韓国前国防部長官、戒厳令発令について釈明
/中央日報日本語版2024.12.06 07:24
韓国の金容賢(キム・ヨンヒョン)前国防部長官は5日、戒厳令宣言をめぐり「共に民主党の超法規的な立法独裁で初の予算削減と行政・司法体系のマヒは度を越して内乱水準であり、これを克服するための非常措置が必要だというのが大統領の考え」と中央日報に明らかにした。
また「戒厳軍の投入は統帥権者である大統領の戒厳発令により長官の命令により行われたもの」とし、「隷下指揮官と兵力は長官の命令に従ったもの」とも主張した。金前長官は国会に戒厳軍を送ったのが戒厳解除の表決を防ぐためのものだったという旨で答え、最低限の必要措置だったとメディアに明らかにした。さらに、「海外出国の計画はない」として「野党の逃避主張は政治扇動」と反論した。- 20名無し2024/12/06(Fri) 08:37:42(2/2)
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>>20
世界的にバカにされてるよ。ww非常戒厳宣言後、戒厳軍がキム·オジュンが運営する放送局を訪れた姿が公開された。
5日に放送されたMBC時事番組「PD手帳」は「緊急取材:ソウルの夜、非常戒厳事態」編を特別編成し、3日に尹錫悦大統領が非常戒厳を宣言した直後の状況を報道した。
朴安洙(パク·アンス)戒厳司令官は同日午後11時付けで、布告令(第1号)を発表した。 最初に盛り込まれたのは「国会と地方議会、政党の活動と政治的結社、集会、デモなど一切の政治活動を禁じる」という内容だ。
ソウルのあちこちでは戒厳軍と装甲車などが配置された。 「PD手帳」によると、この日戒厳軍が進入したと把握される場所は5ヵ所。 国会議事堂と中央選挙管理委員会の冠岳(クァンアク)庁舎、果川(クァチョン)庁舎、選挙研修院、そして株式会社明朗社会謙遜放送局だ。
謙遜放送局はキム·オジュンが運営するインターネット放送局。 ソウル西大門区忠正路に位置した謙遜放送局の前でも戒厳軍が捉えられた。 当時、建物内部ではリアルタイム放送が行われていた。
チュ·ジェフン「謙遜は大変だニュース工場」PDは「軍人車両はバス2台、指揮車両1台があった。 送出直後、多数の軍人が駐車場にいるという伝達を受けた」と当時の状況を話した。 チェ·ソヨンPDもインタビューを通じて「前のドアを閉めて上がることができる他の経路の通路もドアを閉めた。 どうにかして放送は続けなければならなかった」として「軍人の数字が多くなり、引き続き進入しようとする意図が見えることから見ては、私たちの放送自体を無力化しようとするのではないか」と話した。
当時、放送を進行したイ·ジェソク元KBS記者は「布告文を見た。 マスコミ、放送活動も統制する」となっている。 これは戒厳宣言の内容通りだと思った」と述べた。 ニュース打破のポン·ジウク記者は「現場で逮捕されれば令状なしに逮捕押収捜索拘禁が可能だ。 戒厳の状況でそのように捕まったら、私たちのペンは折れるのだ。 そのような部分が一番怖かった」と振り返った。>>22
4日、キム·オジュンは「謙遜は大変だニュース工場」放送に姿を現さず目を引いた。 放送に電話を連結したキム·オジュンは「軍逮捕組が家の前に来た。 私が情報提供を受けるには出国禁止になり、逮捕令状が準備されたと伝えられた。 今は一晩中走って遠くに来ている」として「私が気が利く。 こんなことがあり得ると思って、普段シミュレーションをしておいた。 逃避に熟達している 抜け出したことも知らなかったはずだ」と明らかにした。
一方、尹錫悦大統領は3日夜10時23分頃、緊急談話を通じて非常戒厳を宣言した。 非常戒厳宣言155分後の4日午前1時頃、国会本会議で「非常戒厳解除要求決議案」が可決され、午前4時27分頃、ユン大統領は非常戒厳宣言を解除した。 政府は午前4時30分、国務会議を開き「戒厳解除案」を議決したと明らかにした。 戒厳宣言から6時間後だった。
https://www.mk.co.kr/jp/broadcasting-service/11187288- 24名無し2024/12/06(Fri) 10:30:12(1/1)
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戒厳兵「対北朝鮮作戦だと思っていたら韓国国会だった」「『議員を引きずり出せ』と命令された」
韓国国会に進入した戒厳軍兵士たちのインタビューが公開されました。当初、北朝鮮を対象とした作戦に投入されると思っていたそうですが、現場に到着したら国会で、「国会議員を全員引きずり出せ」という指示を受けたとのことです。この時、韓国陸軍特殊戦司令部の隊員たちはひとまず命令に従ったものの「あまりにもやり過ぎだという気がした」そうで「自らを恥じた」と吐露しました。
3日、ヘリコプターに乗って現れた戒厳軍が国会への進入を試み、国会補佐陣ともみ合いになりました。
「押すな! つかむな! 分かったから、つかまないで!」
戒厳軍は窓ガラスを割って国会内に進入しましたが、国会が非常戒厳解除要求決議案を通過させるや、撤収しました。
朝鮮日報によりますと、戒厳軍は同日、「国会議員を全員引きずり出せ」という命令されたとのことです。
特殊戦司令部のある隊員は「対北朝鮮作戦だと思って出ていったが、ヘリコプター搭乗直前に初めて『国会に行く』と言われた」「民間人を相手にショットガンまで持っていくのはやり過ぎだと思った」と打ち明けました。
別の特殊戦司令部隊員も「われわれは民間人を相手にするために、こんなに苦労してきたのか。軍人を辞めたい」「国民に対して申し訳ない。われわれの姿を見て驚いた市民の表情は忘れることができない」とも語りました。
昨日(5日)、国会では金竜顕(キム・ヨンヒョン)前国防長官が戒厳軍を陣頭指揮したという証言が飛び出しました。
(朴安洙〈パク・アンス〉陸軍参謀総長〈元戒厳司令官、5日〉)
「全ての軍事活動は(金竜顕)長官が責任を取るとおっしゃった。そして、命令に応じない場合は抗命罪になるという話と…」
https://www.chosunonline.com/svc/view.html?contid=2024120680045&no=0ちょっと目を離した隙に面白い事するのやめて下さい。
年内とは思わなかったけど、やはりあらゆる分野でのツケを支払う時がきたね。
民主主義国家に、内部分断工作や異常介入を仕掛けられているのは韓国だけじゃなく、日本もアメリカもヨーロッパも同じなんだよ、
資本主義タダ乗り無法者コロナ・放射線・汚染物質撒き散らし国家がお隣なんだから、考えが甘すぎだし、北や中国を舐めすぎなんだよ、
経済が崩壊中とはいえ、裏で根回ししてるのかな?
外貨が逃げて、中華資本が取って代わったら、韓国完全終了ですやんか。
やっぱり与えられただけのモノは定着しないのかな?韓国与党最高委員「戒厳軍の逮捕組、潜伏していた与党代表の部屋から出てきた」
与党・国民の力の金鍾赫(キム・ジョンヒョク)最高委員が、戒厳軍が国会議長と与野党代表を逮捕しようとしたという主張が提起されたことに関連し「映像にそのような場面がみられる」と述べた。
金最高委員は5日、SBSラジオ番組「キム・テヒョンの政治ショー」で「いま映像が出回っているが、逮捕組が韓東勲(ハン・ドンフン)党代表室に潜伏していて、扉を開けるとあふれ出てくる場面が見られる」とし「(韓代表逮捕の動きは)常識的に理解できない」と述べた。
金最高委員は「野党代表に対しては従北勢力だから逮捕しようとしたという主張自体に論理的な根拠がないとしてもそう考えたのかもしれないが、野党と戦っている与党の代表はなぜ逮捕するのか」と指摘した。続いて「私は到底それを論理的に理解できない」とし「悪く言えば、自分に反対するすべての政治家をすべて逮捕するということか」と話した。
金最高委員は「布告令自体が常識的に話にならない」とし「すぐに布告令を出して国会の政治活動を禁止するというのは、非常戒厳に反対する可能性を遮断するものではないのか。布告令自体が違法の可能性がある」と指摘した。さらに「布告令があまりにも感情的で非常識なので認められない」とし「責任者が責任を取らなければいけない」と主張した。
金最高委員は「これは一人だけの考えではなく、国務会議に出席した11人の国務委員全員が反対した」とし「国家情報院長も反対し、外交側は経済が難しくなるという話をしたのではないのか」と話した。
https://japanese.joins.com/JArticle/327106?servcode=200§code=200戒厳解除後に金竜顕国防相の元へ出向いた尹大統領、「国会作戦失敗に立腹」の目撃証言
金竜顕(キム・ヨンヒョン)前国防長官と韓国大統領室は、非常戒厳宣言の1時間後に軍を投入しろという大統領の指示があったとし、実際に国会を掌握しようとしたわけではない、という趣旨の見解を示しています。しかし、国会で戒厳解除案が可決された後、軍の指揮室で目撃された尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領と金竜顕前長官の様子は違ったと言われています。チョ・ソンホ記者がお伝えします。
「非常戒厳解除要求決議案は可決されたことを宣言します」
4日午前1時、国会で戒厳解除案が成立した後、作戦中だったソウル市竜山区の合同参謀指揮室も雰囲気が一転しました。
軍関係者は「金竜顕前長官が尹大統領に電話をかけ、『解除しなければならなさそうだ』という趣旨の報告をしたと聞いている」と言いました。
その後、作戦指揮室を自ら訪れた尹大統領は、金竜顕前長官とは別の会議室に入ったといいます。
(金炳周〈キム・ビョンジュ〉共に民主党所属議員)
「解除決議案が可決された時、(尹大統領は)何と言いましたか?」
(朴安洙〈パク・アンス〉陸軍参謀総長〈元戒厳司令官〉)
「よく覚えていません」
軍関係者は「『尹大統領は作戦失敗に関して金竜顕前長官に立腹している様子を見せた』と聞いた」と述べました。
このため、非常戒厳宣言の1時間後に軍を投入するなど「警告性」に重点を置いたという大統領室の説明と、当時の指揮室の雰囲気は食い違っている、と指摘されています。
戒厳作戦の指揮状況と尹大統領の叱責(しっせき)の有無を問う質問に、金竜顕前長官は「叱責はなかった」「捜査を通じて明らかになるだろう」と答えました。TV朝鮮、チョ・ソンホがお伝えしました。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/12/06/2024120680061.htmlオースティン国防長官が来週来日するも、韓国には行かず。
行く意味もないわな。
日本とは次政権でも日米同盟の継続強化の話だろうが、韓国の扱いの話にも当然なるな。
ユン弾劾が決まった以上、次は従北政権。
韓国抜きの東アジア安全保障体制をどうするかって話になる。
日本アメリカオーストラリアフィリピン台湾体制が完全に確立した。
Good Job!朝鮮人。何か薬物の影響か、洗脳か...
検察、警察、高位公職者犯罪捜査処が一斉に「12·3非常戒厳事態」で告発された尹錫悦大統領捜査に速度戦を繰り広げている。
これに加えて、共に民主党が発議した常設特検まで稼動すれば、計4ヵ所で同時多発捜査が行われる可能性があるという観測が出ている。
空輸処が導入されて以来、同一事案をめぐって検·警·空輸処と特検が一度に旗を立てて捜査する事例は憲政史上初めてだ。 検察は、今回の事件で軍検察の派遣を受けることにした。 軍検察が直接捜査する対象事件ではないが、軍検察まで含めれば「5重捜査」になる。
6日、法曹界によると、最高検察庁は同日、非常戒厳事態関連事件を捜査するため、朴世鉉(パク·セヒョン)ソウル高等検察庁長を本部長とする特別捜査本部を設置した。
合同捜査のため、特捜本には軍検事など軍検察の人材も派遣される。
検察は4日、正義党などから尹大統領に対する刑法上の内乱罪の告発状を受け付けた後、事件を前日ソウル中央地検公共捜査1部(李賛圭部長検事)に割り当てた。
内部法理検討を経て、検察と警察の捜査権調整によって検察直接捜査対象に含まれていない内乱罪を直接捜査できると結論付けた。
ただ、現職大統領が関与した事案であるだけに、重大性と政治的波及力などを考慮して迅速な真相究明のために個別部署レベルではなく、規模がさらに大きい特殊本を設けることに決めたという。
特捜本に投入される正確な捜査人員の規模はまだ決まっていない。 法曹界では2016年朴槿恵政府当時、チェ·ソウォン氏(改名前チェ·スンシル)の国政壟断事態捜査のために構成された特殊本規模に匹敵するという観測が出ている。
当時、検察は事案の厳重さを考慮して歴代最大規模である30人余りの検事を投入した経緯がある。
別途に4件の非常戒厳関連告発を受け付けた警察も、大規模な捜査人員を投入し、捜査に拍車をかけている。
警察庁·国家捜査本部·安保捜査団は同日、公示を通じて、約120人の専担捜査チームを設置したと明らかにした。 安保捜査団長の宋永鎬(ソン·ヨンホ)国守本(ク·スボン)安保捜査審議官(警務官)が捜査を総括することにした。
内乱罪の捜査は警察の所管だというのが警察側の説明だ。韓国軍人権センター「2次戒厳の疑い…陸軍指揮官、非常召集に対応」
軍人権センターは6日、緊急記者会見を開き、「陸軍で異常兆候の情報提供がある」とし、このように明らかにした。
軍人権センターによると、複数の部隊は上級部隊指針に基づき4日午前に「全将兵外出正常施行」指針を伝えながら、中隊長以上の指揮官には非常召集対応を指示した。
軍人権センターは「一般将兵の休暇は許諾しながら指揮官の休暇を統制するのは極めて危険な兆候」とし「その期限が弾劾訴追案上程の翌日までという点は疑われる余地が十分にある」と指摘した。
7日の国会本会議で尹大統領弾劾訴追案の表決が予想されるだけに、2回目の非常戒厳宣言が疑われるということだ。
軍人権センターは「国民の力が弾劾訴追案に反対する方向で党論を決め、否決の可能性が高まる状況で、弾劾否決時のプランを立てているのではないか疑わしい」とし「弾劾が否決されれば反撃が始まるのは自明だ」と述べた。そして「現在、安心したり祝ったりするのはまだ早い」して「いつでも2次戒厳を宣言する可能性がある」と主張した。
軍人権センターは「陸軍に訴える。国軍は国民の軍隊だ。この国を不幸にすることに同調してはいけない」とし「陸軍は政治状況への対応を中断し、本来の任務に忠実になるべき」と強調した。>>32内戦へ
戒厳の「主役」たち「間違っていない、知らなかった、反対した」
45年ぶりの「非常戒厳」宣布という混乱にもかかわらず、その張本人たちは反省も謝罪もなく、無責任な態度を見せているという批判が政界で起こっている。戒厳を宣布した尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は、「私は間違っていない。『共に民主党』の暴挙のせいだ」と話しているという。戒厳司令官だった朴安洙(パク・アンス)陸軍参謀総長は、「非常戒厳の事実は、尹大統領の談話発表を見て知った」と話した。尹大統領が戒厳宣布を決定した閣議に出席した閣僚たちは、「私は反対した」と主張した。尹大統領の最側近の李祥敏(イ・サンミン)行政安全部長官は、「正直に言って、国会をきちんと封鎖していれば、このような(非常戒厳解除の)議決はできなかっただろう」とし、「国会の権限を阻止しようと思えば、十分に可能だった」と発言し、物議を醸した。
戒厳解除の翌日の5日、国会国防委員会と行政安全委員会、保健福祉委員会では、尹大統領の非常戒厳事態に関する報告が一斉に行われた。戒厳司令軍を務めた朴氏は、「戒厳の事実をいつ知ったのか」という質問に、「尹大統領の談話発表で戒厳が宣布された事実を知った」とし、「金龍顕(キム・ヨンヒョン)前国防部長官の指示により、金前長官の携帯電話で警察庁長に布告令の内容を伝えた」と話した。政党活動の禁止、報道統制、現場離脱医療関係者の処罰などの内容で朴氏名義で配布された布告令については、「(私も)布告令を伝達された」とし、「同意できないレベルなので、(金前国防部)長官に『これは法務検討をしなければならない』と言った」と話した。
戒厳を決定した閣議に出席した李氏は、「今回の事案を『内乱罪』だ、(私を)『内乱の同調者』や『内乱の被疑者』と表現する部分についてもう少し慎重を期してほしい」と述べた。最大野党「共に民主党」議員たちが戒厳令の問題点を指摘すると、「非常戒厳というのは高度な統治行為として認識されている。その面で理解されなければならない」と主張した。
曺圭鴻(チョ・ギュホン)保健福祉部長官は、非常戒厳宣布に「同意しなかった」とし、「遅れて到着し、(到着前に)議論した内容は知らない」と述べた。その一方で、違憲かどうかについては「私が判断する事項ではない」と述べた。6日、与党によると、韓代表は同日午後、漢南洞(ハンナムドン)の官邸で尹大統領と面談した後、国会で開かれた非公開議員総会に出席し、「今、尹錫悦大統領と会って、大統領は逮捕を指示した事実がないと話した」とし、「現在のところ(大統領は)特別な措置を考えていないようだ」と伝えた。
ハン代表はまた、ユン大統領が「戒厳宣布当日、政治家の逮捕を試みた」として「特段の措置なしには状況を打開できない」と強調したと知られた。
ハン代表は前日まではユン大統領弾劾に反対するという判断をしたが、この日午前最高委員会議で「ユン大統領の早急な職務執行停止が必要だ」と話した。 これについて一部では、韓代表が事実上弾劾に賛成したという解釈が出た。
韓代表は現在、「国民の力」議員たちと午後3時から非公開の議員総会を行っている。
韓代表は「過去(朴槿恵元大統領弾劾を煽った)崔淳実(チェ·スンシル、本名チェ·ソウォン)事案は側近たちが作って食べた内容だが、今回は軍を動員して国民に向けて戒厳宣言および国会に進入した」とし「深刻な状況が明らかになっているが、これに対して深刻な悩みが必要だ」と話したという。
また、尹大統領に「12月3日以降、長い時間が経ったが、(国民に)立場を直接説明しなければならないと要請したが、『まだその時ではない』と判断しているようだ」とし、「今は責任ある決定をしなければならない。 国民がまたこのようなことが起こるという不安があり、これを必ず解消しなければならない」と述べた。
https://www.mk.co.kr/jp/politics/11187983- 36名無し2024/12/06(Fri) 17:55:47(1/1)
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12·3非常戒厳当時、尹錫悦大統領が戒厳司令部の核心指揮官に直接電話し、兵力移動状況を確認したという証言が出てきた。 戒厳を主導したキム·ヨンヒョン前国防部長官は国会に投入された軍人たちに「国会議員を本会議場から引き出せ」として違法指示を下したことも把握された。 尹大統領と金元長官が緊迫した「ソウルの夜」に戒厳軍兵力の軍事行動に不適切に介入した情況が相次いで明らかになったのだ。
6日、クァク·ジョングン陸軍特殊戦司令官とイ·ジヌ首都防衛司令官はキム·ビョンジュ、パク·ソンウォン共に民主党議員のユーチューブライブ放送に出演し、このように明らかにした。 軍の最精鋭特殊部隊である特殊戦司令部と防衛司令部を率いる高位級将軍たちが野党国会議員のインターネット放送に出演し、戒厳当時の作戦指示事項を公開する異例の状況が繰り広げられたわけだ。
特戦司令部と首都防衛司令部は、今回の非常戒厳の局面で、金前長官の指示によって実際に兵力を動員した部隊だ。 これに先立ち、民主党は尹大統領と金元長官、朴安洙(パク·アンス)戒厳司令官(陸軍参謀総長)とともに兵力投入に参加した野戦司令官を内乱罪の疑いで告発したことがある。
この日、郭司令官は「国会議事堂に進入した後、金元長官から本会議場議員を引き出せという指示を受けた」と話した。 金元長官が、国会に進入した特殊戦司令部の兵力に対し、国会の意思決定を妨害せよとして、現行法上の違法な指示を下したという話だ。 ただ、郭司令官は自分の判断によって、金前長官の指示を履行しなかったと強調した。 彼は「私が判断した時、国会議員を引き出すことは明らかに違法事項なので抗命になると思ったが、その任務を守らなかった」と話した。 郭司令官は707特任隊の作戦遂行中に尹大統領の電話に出て「移動中」と報告したとも説明した。 特戦司令部隷下第1空輸旅団長のイ·サンヒョン准将もマスコミに「結果的に私たちが政治の道具として利用されたようで惨憺たる気持ちになる」とし、一線の将兵たちでない指揮官たちが責任を負わなければならないと話した。>>37
同日、イ·ジヌ司令官もキム·ビョンジュ、パク·ソンウォン議員が進行したユーチューブ放送に出てきて、民間人の安全を勘案して装甲車などを出動させなかったと説明した。 彼は放送で「指揮統制室にいる参謀長、作戦参謀と討議する時もそのようなこと(装甲車など)はすべて統制しろと言った」とし「とても危険な状況だったため」と話した。 彼は、水防司令部の兵力が国会に出動し、実弾ではなく空砲弾を持っていったが、最終的には銃器まで下ろして、裸で任務を遂行したと明らかにした。 李司令官は、「自分も作戦中に尹大統領の電話を受け、現場の状況を直接説明した」と話した。
このような中、軍当局は非常戒厳事態が起こした混乱に対して公式謝罪し、「第2の非常戒厳」はないと釘を刺した。 この日、国防部長官職務代行を引き受けたキム·ソンホ次官は「12月3日、非常戒厳事態と関連して国民の皆様に憂慮と心配をおかけした点に対して責任を痛感し、もう一度謝罪の言葉を申し上げる」と明らかにした。
これと関連し、金次官は同日午後1時30分付けで、各軍および国防部直轄部隊(国直部隊)、機関に非常戒厳関連の原本資料を保管し、廃棄·隠蔽·操作行為を一切禁止するよう指示した。
キム次官はこの日午前、軍人権センターなどで「軍がもう一度戒厳を準備する情況がある」と提起された疑惑にも明確に線を引いた。 彼は「もし戒厳発令に関する要求があっても国防部と合同参謀はこれを絶対に受け入れないだろう」と強調した。
一方、国防部は同日、非常戒厳の時に指揮下の兵力を動員した郭鍾根(クァク·ジョングン)司令官と李鎮雨(イ·ジンウ)司令官、呂仁亨(ヨ·インヒョン)国軍防諜司令官の3人に対する職務を停止した。 国防部は、郭司令官を首都軍団、李司令官を地上作戦司令部、呂司令官を国防部に待機措置した。 また、水防司令官には金浩福(キム·ホボク)陸軍中将、特戦司令官には朴成済(パク·ソンジェ)陸軍少将、防諜司令官には李ギョンミン陸軍少将をそれぞれ職務代理に指定した。
国防部検察団は同日、非常戒厳と関連して内乱罪などで告発されたり、関与した朴安洙(パク·アンス)陸軍参謀総長(元戒厳司令官)ら現役軍人10人に対して、法務部に緊急出国禁止を申請した。それで夜にまた戒厳令するの?
あら、まあ。
韓国大統領には軍隊を動かす権限があっても
国会を解散する権限はないの?
国会を解散して国会議員を入れ替えれば済むのに。
逆クーデターは穏やかな方策ではないぞwwwwwwwwwchaos wwwwwwwwwwwwwww
韓国の検察は、けさ、尹錫悦大統領に「非常戒厳」を進言したとされる前国防相の身柄を拘束しました。前国防相は、野党側から内乱を企んだ疑いで告発されていました。
韓国の通信社・聯合ニュースによりますと、非常戒厳を捜査する検察の特別捜査本部は、金龍顕前国防相の身柄を拘束したということです。
金前国防相は、野党側から尹大統領に「非常戒厳」宣言を進言し、内乱を企んだ疑いで告発されていて、きょう未明、ソウル中央地検に自ら出頭していました。
韓国国防省の高官は、金前国防相が国会への部隊投入を指示したなどと明らかにしていて、戒厳令が解除された4日に金氏は「あらゆる事態の責任を取る」と辞意を表明、5日に免職されました。
韓国メディアは、金氏は尹大統領と同じ高校出身で、大統領の最側近だったと伝えています。
韓国で内乱罪は憲法の秩序を乱す目的で暴動を起こした場合などに適用され、最高刑は死刑です。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=TK24qlXAHBY
韓国国防相が戒厳軍の国会突入など指示 「大統領から委任」
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