トランプ次期大統領は米国で生まれた赤ちゃんに市民権を与える「出生による市民権」取得制度をなくすと公約していました。同氏の大統領就任が近づくにつれ、米国での出産を急ぐ韓国人が増えています。ロサンゼルスのある産後ケア施設の場合、妊婦全員が「遠征出産(出産旅行)」のために来たそうです。出生市民権のラストチャンスをつかもうとする様子について、イ・テヒョン記者が現地で取材しました。
(記者リポート)
米ロサンゼルスのコリアンタウン近くにある産後ケア施設です。
一軒家をリフォームした建物の前に洗濯物が干してあるのが見えます。
この産後ケア施設は近くの在米韓国系病院とも提携しているそうで、今が「遠征出産」のチャンスだと説明しています。
(産後ケア施設のスタッフ)
「まだ今年は大丈夫だと思います。妊婦の名前と予定日を私に(教えてください)。全部で3万ドル(約450万円)くらいかかります。○○総合病院です」
遠征出産を支援する産後ケア施設はコリアンタウンにあるということで、英語によるコミュニケーションが難しい妊婦たちに便宜を図ると宣伝しています。
業者のブログでは、入国審査で疑われないようにするコツも説明されています。
取材陣と会ったある妊婦は「ロサンゼルスの産後ケア施設で一緒にいた妊婦全員が最後のチャンスになるかもしれない遠征出産をするために韓国から来ていた」と言いました。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/12/03/2024120380045.htmlこれなぁ、トランプは激怒すんぞ。
朝鮮人妊婦がやってることと、アメリカの出生主義と意味が違うからな。
裁判しても朝鮮人が必ず負ける。売春婦の次は妊婦ですか。
あ、障碍児の輸出とかもあったか?アメリカの出生から市民権てのは善意に基づき、Koreanの出産を急ぐ為、てのは邪な悪意から。
>>2
米への「遠征出産」 韓国女性6人摘発される
Write: 2003-09-20 00:00:00 / Update: 0000-00-00 00:00:00
観光ビザでアメリカに入国し現地で子どもを出産する、いわゆる「遠征出産」をした韓国の女性6人が、帰国を前に、アメリカ移民当局に子どものパスポートを申請したところ、▼入国目的と、滞在理由が異なっている▼パスポートを申請した子どもたちの滞在先が全員同じなのは不自然だとして、このうち1人が、アメリカ移民当局によって逮捕、拘禁され、取り調べを受けていたことが明らかになりました。
また遠征出産をあっせんしたロサンゼルスに住む韓国人が移民局の施設に入れられているということです。
取り調べを受けた女性を含む6人は、移民当局から「6カ月以内にアメリカを出国するよう」通告書を受け取っており、このうち一部は、弁護士の支援で、子どものパスポートを返してもらったあと、すでに韓国に帰国し、残りの女性も子どもの出国書類が整い次第、帰国するものとみられています。
これについて、ロサンゼルスタイムズは、「子どものより良い未来のためロサンゼルスの病院などにやってきて遠征出産するケースは、メキシコ系が最も多く、韓国や中国などアジア系も次第に増えている」と報道しています。アメリカが遠征出産した韓国女性に対してこうした理由で捜査を行ったのは初めです。朝鮮人は半島からでてくるな!😡🖐️
大統領権限で既存出生市民権の剥奪
>>5
アメリカもアホじゃない。www
ま、朝鮮人女も藁にすがるつもりでアメリカで出産したいんだろうが。
在米朝鮮人のカモになってるわな。ww
そりゃ目的外で出産しても認められるわけがない。wwやってることが中国人と一緒
トランプ「犯罪、不法移民を強制送還するからな!待ってろ。」
少子化で滅びそうなのに韓国政府は規制しないのか。
>>3
障害児は製薬会社に売る。
健常児は国際養子として海外の変質者に売る。
米市民権取得のラストチャンス? 韓国人妊婦たちの「米遠征出産」急増
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