京畿道龍仁に住む腎臓がん患者キム・モさん(79)は最近東京に行ってきた。免疫細胞治療を受けるためだ。
韓国病院で本人の細胞を採取して日本に送り、約2週間後に培養された免疫細胞注射を日本で迎える式だ。今回が六番目だ。キムさんは「注射に当たって診療を見るのに1~2時間であれば良いので、行ったキムに前後に日程をつけて観光やショッピングをしてくる」とし、「いつがんが再発するかわからず、いつも不安だが、免疫力がよく維持されており、来年1月ににもう一度行く計画だ」と話した。
国内では禁止された免疫細胞治療を受けるために「日本遠征」を離れる人々が急増している。少なくとも数百万ウォンがかかるが、韓国では治療を受ける道がなく、日本に行くしかない境遇だ。日本・米国・ヨーロッパなど全世界が幹細胞を活用した再生医療産業を育てているが、韓国だけ規制に足が縛られているという指摘が出ている。
25日、医療界によると、「幹細胞遠征治療」を去る韓国人は1年3万人余りと推算される。 1回の費用は600万~800万ウォンで、単純計算しても年間2000億ウォンに近いお金が日本で支出されている。世界中の患者が韓国の医療を訪れる時代に、私たちの国民は遠征治療に追い込まれる形国だ。学界では、2005年のいわゆる「ファン・ウソク事態」以来、20年近くの幹細胞治療と研究が厳しく制限された影響だと指摘する。
患者あたりの治療費用は数百万ウォンから1億ウォン台まで多様だ。全世界で毎年10万人以上が幹細胞治療車で日本を訪れる。関連産業まで合わせれば、市場規模だけが水槽ウォン台と推定される。国内でも3~4社が直接東京クリニックを運営している。日本病院と提携した斡旋業者も成業中だ。
両副社長は「私たちは細胞治療剤を「医薬品」に近づけば日本は医師の自由な医療行為とみなす」とし「日本は医薬品製造品質管理基準(GMP)も韓国よりはるかに緩和してくれて製造単価が韓国の半分レベル「と説明した。
同関係者は「今、日本で行う施術はほとんど自身の幹細胞を培養して合う方式なので韓国で禁止する理由がない」とし「むしろ制度権に編入させ、政府が管理監督する方が良い」と主張した。
https://www.mk.co.kr/news/it/11177510シャットアウトしましょう💋
日本が韓国人の生殺与奪権を握ってうるのか。
不要な民族を浄化しましょう
確か外国人は日本へ治療に来て支払わずに帰る事例が後を絶たないとか。>>1のは記事になってるから大丈夫そうだけど。
일본의 것은 한국의 것. 한국이 없다면 일본도 없다
そう言えばカイカイch草創期に日本の放射線治療で縁者のがん治療をしたいと言ってた朝鮮人がいた。
結構みんなが調べて教えてやっていた。
だがやはり朝鮮人、とうとう最後まで一度も礼すら言わなかった。
ああ、やっぱり朝鮮人なんだなと思った。黄禹錫(ファン・ウソク、황우석)
韓国の偉大なる医学者
ノーベル医学賞に最も近い男
一般韓国人は「誇らしいnida!」と、彼を称えた
そして、嘘がばれて、一般韓国人は「憎らしいnida!」と、彼を叩いた
その後の処理も悪かったようだ
今でも韓国で、その分野が開けていないとは思わなかった
韓国人は、物事を「誰が」で認識する
それでは駄目なのよ
誰かを称えて、誰かを叩いて・・・
それだけでは、社会が前に進まないでしょう
実際に、社会が止まってしまっている
社会を前に進めるために、何をどうするかを考えたい
他人事ではなく、自分だって病気になるかもしれないのだから
自分達で社会を前に進めるために、まずは考え方から変えていこうもったいない
大金を使って日本に来るなよ
韓国には
完全健康食のキムチ
があるだろ
癌くらいならキムチで治せよw
てか 愛国者ならキムチで癌を治せよw
年3万人の幹細胞に合うように日本遠征…1回あたり数百〜数千万ウォンの費用
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