SK하이닉스 내년 HBM 판매 초대박

SKハイニックス「HBM、来年の物量·価格協議はほとんど完了…」供給過剰の懸念は時期尚早」

SKハイニックスは24日、第3四半期実績発表後に進行したカンファレンスコールで、高帯域幅メモリー(HBM)の供給過剰憂慮に対して「一般Dラムとは異なり長期契約構造で2025年顧客物量·価格協議が大部分完了した」と明らかにした。

SKハイニックスのキム·ウヒョン副社長(CFO)は「来年のHBM需要はAIチップ需要増加顧客の持続的なAI投資意志が確認されるだけに予想より増えるだろう」とし「現時点のAI半導体HBM需要鈍化憂慮は時期尚早という判断」と説明した。

SKハイニックスはHBM需要側でありながら、アップサイドの可能性、高級側面ダウンサイドの可能性が高く、来年も供給より需要が強い状況が続くものと見ている。 続けて「顧客が一般Dラムとは異なりHBM長期契約するのもこのような状況を反映したためだ」と付け加えた。

SKハイニックスは、HBMの適期対応のため、最近、M15Xや米インディアナ工場など、半導体新規工場の建設に乗り出した。 M15XはHBM後工程ラインを設置しているすぐ隣の工場M15とのシナジーを最大化するための決定で、来年11月に竣工した後、2026年第3四半期から本格量産に入る計画だ。