[단독] 韓日 기술력 20년새 역전 성공

オーストラリア国策研究院「核心技術追跡指標」発表

韓国5位圏ランキング分野7→24個拡大

日本5位圏の分野は32→8個後退

AI研究成果が韓国ランキングの拡大をリード

グローバル先端技術競争で米国を圧倒する中国の屈起が確認された。 これと共に、韓国は人工知能(AI)など先端技術分野で一部進展を収め、20年間技術劣位の奈落に陥った日本と順位が完全に逆転したという診断を受け、注目を集めている。 報告書は「韓国の成果で日本は多くのやるべきことを探さなければならない」と指摘した。



ASPIは先頭グループ米中と2位圏のインド·英国を除く追撃グループ国家の中でドイツに対して「27分野で上位5位内に入り、欧州連合国家の中で最も優れた結果を示した」とし、韓国に対しては「24分野技術で上位5位内に入り、人工知能とエネルギー分野に強みを示した」と評価した。



逆に日本に対しては「（上位5位内に入った技術分野が）韓国より低い8つに止まった」とし「先端技術産業強国の歴史が似ている韓国と日本が20年間で順位がほとんど逆転した」と指摘した。

ASPIによると、2003~2007年の区間で論文評価などを狭めてみると、日本は32部門の5位圏グループに属している反面、韓国はこの区間で7部門しか占めていない。

ところが、この順位が2023年までに拡張されれば、韓国が7→24分野に増え、日本は32→8分野に縮小され、順位が完全に逆転するということだ。
ASPIは「韓国の成果はそれだけ（技術劣位の奈落に陥った）日本がすべきことが多いということを示している」と評価した。