韓国・ソウル郊外にあるリチウムバッテリーの工場で火災が発生し、韓国メディアは20人を超える遺体が現場で見つかったと報じています。
地元消防によりますと、午前10時半ごろ、京畿道・華城にあるリチウムバッテリーの工場で火災が発生しました。
消防は、これまでに9人が死亡し、4人が重軽傷を負ったと明らかにしました。
工場の2階で勤務していたとみられる外国人労働者など23人と連絡が取れなくなっていますが、名簿が焼けてしまい、安否の確認が難航しているということです。
韓国の聯合ニュースは、つい先ほど、焼け跡から20人あまりの遺体が見つかったと報じました。
https://l.smartnews.com/MAjxd韓国 電池工場火災での死者23人に 新たな遺体を発見 メーカー代表は謝罪
韓国で起きたリチウム電池工場の火災発生から一夜明けた25日、新たに1人の遺体が発見されました。
ソウル近郊の京畿(キョンギ)道華城(ファソン)にあるリチウムバッテリーの製造工場で24日に起きた火災で新たに1人の遺体が見つかり、死者は合わせて23人となりました。
行方不明になっていた残りの1人とみられ、警察や消防が身元の特定を進めています。
また、報道陣の取材に応じた電池メーカー「アリセル」の代表は、被害者への哀悼を示すとともに「地域住民と国民の皆様にご迷惑をお掛けした」と謝罪しました。
また、火災対策の不備が被害拡大につながったという指摘もあるなか、「緊急用マニュアルの設置や教育を継続的に行い、定期的に消火訓練も実施していた」と弁解しました。>>71
文在寅の時の韓国は面白かった
経済が疲弊していってるのに経済は上昇していると嘘を言い
全世界から無視されているのに世界の中心に立ちG7へ招待されているが日本からの反発でG7に入れないと嘘を言い
毎日毎日フッ化水素の精製に成功し、あまつさえ日本を超えた15Nを精製したと嘘を言い
レーダー照射事件では日本の哨戒機が攻めてきたと嘘を言い
全部韓国人は文在寅の言う事を信じてた
本当に滑稽なピエロだったな被害者の多くが中国人なのに中国が静かだな。
6.25の前日に起きた事件で、韓国と中国が戦った朝鮮戦争を思い出すね。
2009年の釜山射撃場火災で日本人が被害を受けた時は、日本中が韓国嫌いになった。
日本人被害者を治療した韓国の病院が医療費を保証しなければ遺体は返却しないと脅しをかけてきたから今回の火事でもハングルの劣等性を知らされた。
華城
火星
どちらもhwaseongでハングルでは区別できない事を知った。>>71
元々権威主義の民族だからね。
これは中国も同じで、強権による独裁政治でないと国がまとまらない。- 78名無し2024/06/25(Tue) 17:21:42(1/2)
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화성 공장 화재 CCTV 입수…첫 폭발 42초 만에 '암흑'|지금 이 장면
어제(24일) 발생한 경기도 화성 배터리 공장 화재 당시 내부 CCTV 모습을 JTBC가 입수했습니다.
첫 폭발은 10시 30분에 발생합니다. 12초 뒤, 직원들이 주변의 가연성 물질을 치우는 모습이 보입니다.
첫 폭발 발생 25초 뒤, 2차 폭발과 3차 폭발이 잇따라 발생합니다. 불길이 치솟으면서 연기가 급속도로 확산되는 모습이 보입니다.
직원들이 분말 소화기로 진압을 시도하지만 소용없습니다. 4차 폭발이 일어납니다. 그런 뒤 연쇄 폭발이 이어집니다.
1차 폭발이 일어난 지 42초만에 작업장은 시커먼 연기로 가득 찼습니다.
이 때문에 직원들은 출구를 찾지 못하고 헤매다 사망한 것으로 파악됩니다.
현재까지 확인된 사망자는 22명입니다. 시신 훼손이 심해 두 명의 신원만 확인된 상태입니다. 실종자는 1명입니다.
국적은 한국 국적 5명, 중국 17명, 라오스 1명 등입니다.
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=pDg3GnbJCxgリチウム電池は寒さなどの環境にも強く、長期間使えるため、防犯カメラなどの屋外で使う機器にも使われています。
また、地元メディアによりますと、今回、火災があった工場は、軍が使う無線機用の電池を作っていたといいます。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=SGMx9DO3wP0中国メディア、韓国の火災を集中報道…「韓国系中国人、韓国発展に寄与」
24日、韓国キョンギド(京畿道)ファソンシ(華城市)ソシンミョン(西新面)のリチウム製造工場で発生した火災で、労働者22人が死亡した中、中国メディアも今回の惨事を集中的に報道した。
25日、中国官営新華社通信などによると、駐韓中国大使館は、華城のアリセル工場で発生した火災で身元が確認された外国人死亡者18人のうち、17人が中国国籍者であることを確認した。
事故直後、駐韓中国大使館は直ちに非常対応を取った。駐韓中国大使館によると、駐韓中国大使のシン・ハイミン大使は、キム・ドンヨン京畿道知事にすべての対策を用意し、犠牲者を救助して治療するなど、積極的に事故に対応することを要請し、キム知事はこれに同意した。
シン大使は事件当日の深夜、現場に駆けつけ、韓国政府に早急に事故原因を究明し、中国犠牲者の家族に必要な支援を提供することを促した。シン大使は「今回の事故と関連して中国政府は迅速な対応と徹底した事故原因究明を要求している」とし、「韓国政府と協力して事故収拾と被害者支援に最善を尽くす」と話した。
遼寧省社会科学院のリー・チャオ研究員は、中国メディアであるグローバルタイムズに「地理的接近性と文化的類似性のため、多くの韓国系中国人(朝鮮族)が韓国で働くことを選択し、彼らは韓国の発展に重要な寄与をした」とし「(それでも)韓国にいる多くの中国人労働者たちは、賃金と福利厚生の面で韓国人労働者に比べて劣悪な場合が多い」と指摘した。彼は今回の事件と関連して「韓国企業と政府は今回の事件の事後処理において、韓国人とは異なる待遇をしてはならない」と強調した。- 83名無し2024/06/25(Tue) 18:27:58(2/2)
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>>84
24日、京畿道華城市内の一次電池メーカー「アリセル」の工場で発生した火災で、消防当局が放水による消火作業を行ったことをめぐり、議論が巻き起こっている。一次電池に含まれているリチウムは水に触れると爆発する危険性があるのにもかかわらず、なぜ放水したのかということだ。
これについて、消防当局関係者は「爆発の懸念があったが、リチウムはごく少量しか含まれていないため水を使用した。災害現場標準作戦マニュアル上の『火災対応共通標準作戦マニュアル』と『金属火災対応マニュアル』に基づき、今回の火災に対応した」と述べた。
(略)
消防当局も、乾いた砂などで消火作業をすることを検討したが、バッテリーに含まれているリチウムが少量であることが確認できたため、水を使った一般的な消火作業方式を選んだという。韓国国立消防研究院のナ・ヨンウン研究員は「一次電池に含まれているリチウムがごく少量だったため、放水しても爆発的な反応はしていない」と語った。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/06/25/2024062580030.html
>バッテリーに含まれているリチウムが少量であることが確認できたため
どのような基準で放水可能な量と判断したかが不明だが、「爆発的な反応はしていない」といってるけど、それは結果論であって。リチウムバッテリーは事実検証段階であり、精密な分析が必要だ。本当に電気自動車の火災が国内。 海外巻数を見ると500以上巻数が多い 携帯電話もリチウムで火災事故があったが電気自動車は違う生命にかかっていて自動車はリチウムはこれ以上だめだ 国内火災件数2021年24件から2022年43件、2023年72件、本当に電気自動車火災··· 中国がお金のためにシュ~シュ~するんだけど、もうだめだ👍
韓国の闇
今更政府も隠せない韓国を滅ぼすには兵器は必要ない。
なぜなら韓国人は自滅するからである。>>87
リチウム電池に限らず朝鮮人は何を作ってもダメだ
神に見捨てられた民族w>>89
世界トップレベルの自殺率と世界最低の出生率だな>>92
朝鮮語は防火と放火の区別が付かないから、
「防火しろ」と言われて、「放火しろ」と判断したんだろう。>>81
消化器❌
消火器⭕️>>1
せめて燃やすのは国旗だけにしとけ!それもされたくないが。泣き女出番です(笑)
中国メディアも騒ぎだしたから、中国人労働者優遇政策をやるしかないな。ww
朝鮮人労働者は排除だ。ww>>76
違法労働者なら名簿があっても出せないだろう?w>>1
自社製には拘らないことだな!韓国製の自動車もバッテリー火災が起きてるのに
なぜ教訓にしない?韓国バッテリー業界に限界が来ているのでは?
普通なら火災が頻繁に起こっているバッテリー関連は自粛するとは思うんだが
後先考えずにやるからこういった事態を引き起こすんですよ。
プロ遺族「私の息子の行方が分からない!捜査しろ!謝罪しろ!保障しろ!」
人為的ミス民族韓国人🇰🇷
華城リチウム電池工場火災の外国人死亡者、18人全員「違法派遣」疑惑=韓国
京畿道華城市(キョンギド・ファソンシ)で24日に発生したリチウム電池工場火災の死亡者23人のうち18人が外国人移住労働者と確認された。彼ら全員が会社の直接雇用労働者ではなく人材派遣業者が派遣した労働者だった。一部でコスト削減に向けた「危険の外注化」が被害を増やしたという指摘が出る理由だ。雇用労働部はこの事業所が労働者の派遣を受ける過程で違法性がなかったか確認を進めている。
人材派遣業者メイセルの関係者は25日、中央日報との通話で事故が起きた電池メーカーのアリセルとの関係について「われわれは請負業者ではなく派遣手数料だけ得て人材を提供する派遣業者。業務管理監督はいずれもアリセルで行い、われわれはアリセルの工場に行ったことはない」と話した。彼は「死亡した外国人18人全員がメイセルの所属」と話した。
メイセルは1カ月ほど前の5月7日に一次電池製造業を事業目的として設立、登記した業者だ。この業者の所在地は火災発生現場であるアリセル工場第3棟2階の包装作業場だった。アリセルがメイセルを通じて派遣形式で人材派遣を受けたのではなく、社内下請け業者の体裁を整えるためのものとみられる。
メイセル関係者は、4月までは「ハンシンダイヤ」という業者名で人材を供給したと話した。彼は新たな会社を作って住所地をアリセルの作業場としたことについて「だれでもそのようにする。なぜなら労働者派遣許可を受ければひとまず手続きも難しく労働部の点検も多いからだ」と説明した。
法務部などによると、中国人17人、ラオス人1人の外国人死亡者のビザは在外同胞(F4)ビザが11人、訪問就業同胞(H2)ビザが4人、結婚移民(F6)ビザが2人、永住権(F5)ビザが1人と確認された。F4ビザとH2ビザは在外同胞が主に発給を受けるビザで、死亡者のうち多くが在中同胞であることと関連する。
雇用労働部によると、事業所がH2ビザの発給を受けた外国人を雇用するためには「特例雇用許可」を受けなければならない。製造業、建設業、農畜産業など一部業種と、従業員300人以下あるいは資本金80億ウォン以下の事業所などに限り特例雇用許可が可能だ。アリセルの資本金は250億ウォンで基準を超過している。「31人が死傷」アリセル代表謝罪……2日前の火災を未申告の理由は?(MBN・朝鮮語)
(略)
被害者の大部分が日雇い労働者で内部構造に不慣れな点が被害規模を大きくしたという分析が出ている中で不法派遣はなく、定期的に安全教育と粉末消火器教育もまた十分に行ったと説明しました。
22日にも該当工場で火災が発生したが申告をしなかったことに対しては「リアルタイムで報告を受け、それに対する措置に問題がないということまで十分に報告を受けた」として「もみ消したわけではなかった」と強調しました。
続いて「自主的に問題がないと判断され、作業を再開しても問題がないと確認されたので鎮圧をした後に生産を進めた」と付け加えました。
https://n.news.naver.com/mnews/article/057/0001825805
二日前にも火事が発生したが、もみ消しやったnida。火事だけに。
あと、今回の火災が発生した棟には、金属火災用の消火器は設置されていなかったとか。
消防法的にはどうなっているんだ?>>103
>日本も気を付けないといけない。
わざわざここで書くことか?
>どこでも起こる可能性がある。
韓国と比較したら少ないだろうな。>>102
中国「電動バイクの火事」が多すぎる。平均「1日に57台」燃えている
すでに読者の皆さまもご存じかもしれませんが、2024年02月23日、中国・南京市雨花台区の「明尚西苑」6号棟で火災が発生。34階建ての高層マンション(集合住宅)ですが、日本人の目には「ペナペナの板みたいで倒れないかしら」と見えるかもしれません。
23日24時の時点で当局の公式発表によると、この火災で15人が死亡、44人が負傷(重篤1人/重症1人/軽症42人)となっています。痛ましい被害ですが、火元は「电动自行车」(電動バイク、あるいは電動自転車/以降「電動バイク」と表記)と見られています。(略)
電動バイクによる火災は年間2万件を超える!
中国では電動バイクの火事は、日本人からすれば信じられないほど多発しています。
中国の国家消防救助局の統計データによれば、以下のようになっています。
2022年:1万8,000件(+23.4%)
2023年:2万1,000件(+17.4%)
(略)
(マネー1 https://x.gd/MM7g0)
すでに中国ではありふれた光景。EVの火災もね。>>103
日本は自然災害大国なのでそちらの方が
心配。
韓国のような低レベルの人的災害大国とは
違う。
少子化で将来的にはわからないが・・・。中国メディア「韓国華城惨事の犠牲者のほとんどが30~40代の朝鮮族…時給9860ウォン」
中国メディアは24日、京畿道華城(キョンギド・ファソン)1次電池工場で亡くなった犠牲者の大部分が自国の朝鮮族だとして事故のニュースを詳細に伝えた。中国国営「新華通信」は25日、韓国が個人物品などに基づいて亡くなった労働者22人のうち17人を中国国籍であると暫定的に結論を出したというニュースを報じた。
中国メディアは韓国産業界や産業構造が朝鮮族など外国人労働者に強く依存している点に関心や懸念を示す雰囲気だ。東方衛星テレビのある時事評論家は「多くの韓国工場所有主も外国人労働者がいなければ工場は回らないと話す」と伝えた。
遼寧社会科学院のLu Chao研究員は官営英字紙「グローバル・タイムズ(Global Times)」に「地理的に近いことと文化的類似性のため、多くの中国人、特に朝鮮族が韓国で働き、韓国の経済発展に大きく寄与してきた」と話した。ただし彼らの賃金や福利厚生は韓国労働者ほどは良くはなく、一部は正式労働契約を締結することもないとLu研究員は指摘した。
この日、中国ソーシャルメディアには「火災バッテリー工場職員給料韓国最低賃金」「韓国バッテリー工場職員の大多数中国東北地域朝鮮族」などのハッシュタグが投稿された。中国SNSの微博を見てみると、ある人は「死亡した中国人がもらっていた韓国最低賃金は50元(約1100円)!」と伝えた。
別の人は「今回の惨事の被害者のほとんどは中国人労働者」とし「これはまだ海外で相当数の中国人が辛く危険な仕事に従事しているという現実に気づかせる」とため息を吐いた。「韓国がこの問題をどのように処理するのか、誰が刑事責任を取り、誰が公職から罷免されるのかを見守ろう」という意見もあった。>>1
中国がお怒りの様だよ、大丈夫なのかね?wwwバッテリー火災関連で以前から指摘されてきた対策作りも後回しになっていた、との指摘もある。韓国監査院は2020年に国内における金属火災に関連規定の不在を指摘した際、「海外のように金属火災を分類し、別途の消火器規定を設けるべきだ」と言ったが、まだ反映されていない。
バッテリー工場の施設管理も死角地帯に置き去りにされ、不十分なままだ。火災が起きたリチウム電池メーカー「アリセル」(京畿道華城市)はバッテリー3万5000個が密集した状態で保管され、連鎖爆発の危険が大きかったが、関連法により「2級消防安全管理施設物」に分類されており、一度自主点検をして消防署に申告さえすればいい状況だった。スプリンクラー設置も義務対象ではなく、金属火災の消火に有効な乾いた砂を備え付けなければならない根拠もなかったため、現場にあったのは粉末消火器だけだった。
専門家らは「長期的に見れば、バッテリーメーカーが『火災の危険性』に関して現在よりさらに多くのバッテリー情報を消防当局に公開し、消防当局もバッテリーのタイプ別対応マニュアルを作成しなければならない」と指摘する。バッテリーの特性によって、初期にどのような物質が出るのかを知らなければ、消火方法や装備を適切に決定できないからだ。全米防火協会(NFPA)は「エネルギー貯蔵システム(ESS)などバッテリー設備を納品する際は熱暴走関連の危険情報を提供しなければならない」と明記している。漢陽大学の宣良国(ソン・ヤングク)教授は「これまでバッテリー機能と産業だけに集中してきたが、安全に対してさらに関心を注がなければならない時期になった。バッテリーの特性によるマニュアルを作成し、特に災害への対応が脆弱(ぜいじゃく)な中小企業に対してガイドラインを提示する必要がある。消防当局もバッテリー火災の特性をもっと学ばなければならない」と語った。23人の命奪った「白い石油」の惨事…バッテリー大国の韓国にマニュアルもない(1)
◇独自点検後「良好」通知…事故2日前の火災通報せず
警察と消防によると、まずアリセルの工場は消防当局の重点管理対象に含まれていなかったことが明らかになった。この会社は4月の独自消防施設点検後に「良好だ」と当局に通知した。
アリセルは事故2日前にもリチウム電池で火災が発生したのに通報していなかった。警察などによると、第2棟1階で作業者がバッテリーに電解液を注入していたところ、温度が急上昇して火事が起こった。今回の事故で死亡した女性従業員の夫は、妻とやりとりしたメッセージを公開しながら「当時工場に煙が出て警報音が2回ほど鳴って従業員が慌てたと伝えた。その時措置をしていたならば…」となげいた。アリセルのパク・ジュンオン本部長は謝罪会見で「22日にも火災が起きたことを認める。ただ作業者が不良品を見つけて措置する過程で火事が起こり、適時に鎮圧され問題がないと判断して通報しなかった」と釈明した。
また、京畿道によると、アリセルは2019年にリチウムを基準より23倍超過して保管し摘発され罰金を払った履歴があった。2020年には消防施設作動不良が摘発され改善命令を受けている。火事が起こった建物では消火栓と小型・大型消火器を合計2台だけ備えつけていたことが明らかになった。
◇爆弾のようなリチウム、一般化学物質に分類…マニュアルも消火器もなく
火災被害を増やしたリチウムに対する政府次元の管理マニュアルもないことが明らかになった。リチウムは自然発火性と禁水性属性を持つ金属物質のため、高温・高圧や水分など特定の外部環境にさらされると簡単に爆発を起こす。だが化学物質管理法が定めた基準によって管理しなければならない「有害化学物質」ではなく「一般化学物質」に分類される。環境部によると、リチウムは直接火で加熱したり分解したりしなければ常温で酸素と結合しても発火する可能性が低く、物質自体の毒性などが確認されていないという理由で規制対象から除外されている。このため取り扱い者安全教育や定期検査など別途の安全基準がない。消防当局の「化学事故危機対応マニュアル」からも抜けている。
https://l.smartnews.com/WstcL消化を試みてる馬鹿がいるが、リチウム系のバッテリー火災の消化は不可
一目散に逃げるのが正解
煙にまかれてすぐに一酸化炭素中毒になる上に、科学反応により炎が噴射し続ける
とにかく逃げ無いとダメ
出火し始めたら花火のドラゴン状態
実際の映像
YouTubehttps://youtu.be/W3VftUuHSjM?si=DJkyffQ0yHA90AB0朝鮮人だぞ。
先進国の真似事しかできない低脳民族がリチウム使う面白さ。ww実態はメイセルからアリセルへの派遣だったのに下請けだと偽装していた。何故ならこの業種だと派遣は法律で認められてなかったから。そして、火災後は、メイセルは派遣してたというふうに態度を変えた。何故なら、下請けだと労働者への安全教育(やってなかった)などの義務があるから。そしてアリセルは製品の置き方など不適切な事をやってたようだが責任者はちゃんとしてたみたいな事を言ったらしい。多分メイセルとアリセルで責任の擦りつけ合いになるんじゃないかな。発端は人件費節約だろうが、違法な派遣で、安全教育もせず、外国人使って、最低賃金も守ってなかったようだ。違法もなんのその。
呆れてしまうけど日本はこうならないように注意しないと。被害者は、中国人だけど朝鮮族だから中国政府も静かだな。
あれが漢民族だったら中国中が反韓国で盛り上がっただろう軍に納品するバッテリー …… 韓国軍を内部から殲滅させようとしている輩がいる。
あれが軍隊基地の中で起きれば、軍兵力の何割が消滅するんだ?
金を貰いながら、敵の兵力を削ぐとは、知能犯だな。
高々数百万円分のバッテリーで、数億円の損失を発生させることも可能。
中国も自軍の中で爆発を経験して、ヒントを得たのだろうか?
工場が焼失したから当面生産が出来なくなったとしても、これであの会社のバッテリーは使えない。
既に納品されているものも、代替して徴兵された若者たちの命を守って行かねばならない。
危機管理のできていない軍隊と協力関係を結べば、自軍に甚大な損害をもたらす。
米韓の協力体制も形だけで、実際には中身が伴っていないのだろう。
この勝負、韓国軍の負け。火災で23人死亡のリチウム電池工場、3年間で4回出火していた /華城
先月の火災で23人の死亡者を出したリチウム電池メーカー「アリセル」(京畿道華城市)の工場では、これ以外にもこれまで4回も火災が発生していたことが確認された。
京畿南部警察庁捜査本部は8日、「同工場では今回の火災より前にも3年間で4件の火災が発生していた」と明らかにした。
その内訳は2021年に2件、2022年に1件、今年1件だ。今年の1件というのは、今回大惨事となった火災の二日前である先月22日に発生していたことが捜査で分かった。先月22日の火災は、作業員がバッテリーに電解液を注入した後に発生したことが確認されている。この時、バッテリーの温度が急上昇して火災が発生したものの、作業員たちが消火した。会社側はこれを消防当局に届け出ていなかったとのことだ。6月にあったリチウム一次電池工場での大火災。23人が亡くなるという大事故でしたが。
「徹底的に安全管理ゼロ」だったことが判明しています。
「正社員の持つIDカード」でないと出られない非常口があったり、そもそもどこに非常口があるか等の安全教育ゼロ。
派遣労働者は避難経路とか一切知らされないまま、パッケージ作業をやらされていた。
事故が起きたらもう終わり。
……まあ、韓国だなぁと。
唐突にちょっと違う話をしますね。
韓国の地下鉄のホームドアは天井まで届いているタイプなのです。
こういったタイプ。
韓国ではこのホームドアの内側に入らされて修理をすることが多数あります。それも営業時間中に。
逃げ場がまったくないので、修理作業中に電車がきたら終わり。
そして実際に電車と接触して作業者が亡くなるって事故が幾度も起きています。
楽韓Webで把握しているだけでも4回起きているかな。2022年にも起きています。
何度事故を起こしても反省せずにまったく同じシチュエーションの事故を繰り返しているのです。
……そんなわけで冒頭記事にあるような「派遣労働者には避難経路は知らされない。非常口なのに正規職のIDカードがないと開けられない」って事故も繰り返すことになるでしょう。
(楽韓Web https://is.gd/oL2SQD)
相変らず韓国人は、日本人を飽きさせないな。
>派遣労働者は避難経路とか一切知らされないまま、
おかしいな、「定期的に安全教育と粉末消火器教育もまた十分に行ったと説明しました。」って言ってるのに。大火災を起こした韓国のバッテリー企業、陸軍に納入したバッテリーの品質数値捏造もしていた……あー、よくあることですね
華城アリセルのバッテリー工場でリチウム一次電池が爆発し、大規模な火災が発生した事件。
昨日も「亡くなった派遣社員のIDでは『開けない非常口』があった」「っていうかそもそも非常口がどこかなども知らされていなかった」ってニュースをピックアップしましたね。
X(Twitter)でちょいバズしてますが。
この件をピックアップすると「日本でも煎餅工場がぁ」って言ってくる人がいるんですが、日本の煎餅屋とコスダック上場企業の子会社の安全意識が同じだって時点でもう絶望的だと思うんですけどね。むしろ。
それはともかく。
このリチウム一次電池(使い切り電池)の主たる納入先は韓国陸軍。
無線機などで利用されているとのこと。
ところが納入先の陸軍でも爆発事故を繰り返していたことが報じられています。
この巨大なサイズのバッテリーが爆発する……のだそうです。こっわ。
で、火災になって242億ウォンだの3億4000万ウォンだのの被害を出していたのですが。
その納入されていたバッテリーのデータが捏造されたもので、「品質検査用電池」は別途に製造して、納入するバッテリー10万個は性能の劣ったものにしていたと。
……まあ、韓国軍的にはよくあること。
(楽韓Web https://is.gd/oL2SQD)
昨日の今日で新たなネタを提供してくれる。
さすが、韓国が誇るKーバッテリー。
素晴らしい企業ですねw
ソウル郊外の工場で火災 韓国メディア「20人超の遺体発見」
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