韓国の探査ボーリング実績、わずか48孔···中国4万8779孔、日本813孔

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    • 1名無し2024/06/14(Fri) 08:27:05ID:gxMTYzNTI(1/1)NG報告

      韓国国内外の石油・ガス開発実績が縮小し、輸入への依存度が高まり「エネルギー安全保障を脅かす」という指摘が出ている。最近、韓国政府が公式的に東海(トンへ、日本海)の超大型油田・ガス田候補地である「シロナガスクジラ」の開発に乗り出したが、野党の反発のために状況を覆すことができるかは未知数だ。

      産業通商資源部(産資部)によると、1960年代から「韓半島(朝鮮半島)付近の海域に大規模な石油・ガスが埋められている可能性がある」と提起された。1969年、国際連合傘下のアジア海上地域鉱物資源共同探査調整委員会(CCOP)が「東シナ海(韓国の南海)で大きな石油・ガス層が発見される可能性がある」という内容の報告書を発表したのが代表的だ。

      しかし、こうした可能性を具体的に確認する取り組みは、隣国の日本や中国に比べて劣っている。現在まで韓国国内の石油・ガス探査ボーリング実績は48孔だが、日本は813孔で17倍近い数値を示した。中国は4万8779孔で1000倍を超える。

      生産量も少ない。2004年から2021年まで東海第1・2ガス田で計4500万バレルを生産した程度が唯一の実績だ。一方、日本は現在15の油田・ガス田を運営し、毎年石油250万バレルとガス71BcF(10億立方フィート)を生産している。中国の年間生産量は石油14億8400万バレル、ガス8147BcFに達する。

      韓国は国内だけでなく海外での石油・ガス開発に向けた取り組みも不足している。これにより、韓国の石油・ガス「資源開発率(資源輸入量比国内外の資源開発量)」は2022年10.5%で、日本(33.4%)の3分の1にとどまっている。中国は関連資料を公開していない。

      このようになった背景には、長い呼吸が必要な資源開発に対し、短期的な成果だけを重視する評価基準を持ってきたためだと、仁荷(インハ)大学エネルギー資源工学科のカン・チョング招聘教授が分析する。

      https://l.smartnews.com/fqz5X

    • 2名無し2024/06/14(Fri) 23:22:47ID:U3MzY1MzQ(1/1)NG報告

      朝鮮人は中国並みに頑張れよ。www

    • 3名無し2024/06/15(Sat) 00:34:28ID:EzMTg2NDU(1/1)NG報告

      朝鮮人どもは勝手に掘ってホルホールしとけ
      どうなろうと知るかよ

    • 4日向回廊2024/06/15(Sat) 03:07:38ID:g5MDc3MDU(1/1)NG報告

      「アブレウ氏は顔立ちがヒディンク監督に似ているから詐欺師ではないだろう」 
      迎日湾の油田試掘巡る韓国証券会社の報告書が波紋

      https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/06/12/2024061280054.html

      判断基準ww
      クソな朝鮮メディアに引き合いに出されたヒディングもいい迷惑だろwww
       
       

    • 5名無し2024/06/15(Sat) 11:56:27ID:MwMzE4NjU(1/1)NG報告

      朝鮮人は兵役の時に上官から探索ボーリングされる立場だしな。

    • 6名無し2024/06/15(Sat) 12:07:15ID:UzMzEzNDA(1/1)NG報告
    • 7名無し2024/06/15(Sat) 12:54:55(1/1)

      このレスは削除されています

    • 8슈퍼한국인◆vDTjJ282rE2024/06/15(Sat) 13:06:13ID:ExNTgwNDA(1/1)NG報告

      도와줘일본

    • 9名無し2024/06/25(Tue) 12:30:38ID:EyMzc1MDA(1/2)NG報告

      日本・中国の石油・ガス探査ボーリング成功率50%…韓国は30%

      東アジアで日本と中国の石油・ガス探査成功率が50%水準まで上がってきたが、韓国は30%にも満たないことが明らかになった。日本と中国は積極的に探査を繰り返して精確度を高められたのに対し、韓国は消極的に動いたためだ。

      産業通商資源部と韓国石油公社などによると、日本はこの20年間の自国内の油田・ガス田探査ボーリング成功率(炭化水素発見率)が約50%だ。中国のこの10年間の数値は46%ほどで日本と同水準だ。これに対し韓国は29.2%にとどまる。大規模な石油・ガス埋蔵の可能性があるとされる東アジアで韓国だけ遅れをとっているのだ。探査ボーリングとは埋蔵の有無と正確な埋蔵量を確認するために土地を耕してみる手続きだ。

      このようになった背景には日本と中国は探査ボーリングを積極的にしてきたのに対し、韓国は少なかったという違いがある。探査ボーリングを多くするほど失敗しても成功しても地質データが蓄積され、石油・ガスが出るほどのボーリング地点を当てる確率が高まる。
      探査ボーリングに成功すれば採算性評価を経て商業生産に進む確率も高まる。商業生産に成功すれば再び探査ボーリング成功率が高まる好循環構造に入ることになる。反対に探査ボーリングに消極的なら成功率も低調な水準にとどまるほかない。

    • 10名無し2024/06/25(Tue) 12:30:55ID:EyMzc1MDA(2/2)NG報告

      >>9
      実際に現在まで韓国の総探査ボーリング実績48カ所は、日本の813カ所の6%、中国の4万8779カ所と比較すると0.1%にすぎない。仁荷(インハ)大学エネルギー資源工学科のカン・チョング招聘教授は「長い呼吸が必要な資源開発に短期的成果ばかり重視する評価のものさしを当ててみたら探査ボーリング実績が大きく落ち、探査ボーリング成功率も低くなった」と分析した。

      韓国政府が12月から探査ボーリングを計画している東海深海油田・ガス田開発の場合、探査ボーリング成功率は約20%と計算される。5カ所を掘れば1カ所で石油・ガスを発見できるという推定だ。通常10%程度ならば探査ボーリングに出る価値があり、今回のプロジェクトはその2倍のため探査ボーリングをしない理由はないというのが韓国政府の見解だ。

      オーストラリア企業のウッドサイドと探査を進めるなどの努力でデータを蓄積したため探査ボーリング成功率を20%水準まで上げることができた。2004年から2021年まで4500万バレルを生産した蔚山(ウルサン)南東の東海1・2ガス田の経験も「成功率20%」に寄与した。21世紀最大の深海油田・ガス田開発に選ばれるガイアナプロジェクトの初期探査ボーリング成功率16%と比較しても東海深海油田・ガス田開発は高い。

      https://l.smartnews.com/8QBVJ

    • 11名無し2024/06/25(Tue) 13:29:09ID:YxNDM3NTA(1/1)NG報告

      韓国人、”掘る”の得意だろwww

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