日立製作所は、アメリカの首都ワシントンを走る地下鉄の新型車両の実物大模型を公開しました。
新たな車両はリアルタイムで情報を伝えるデジタル画面や利用者の安全に配慮した高精細の防犯カメラが搭載されています。
車両はワシントン近郊の工場で作られ、来年後半にも納入される見通しです。
日立のグループ会社は、これまでに256両を受注していて、今後最大で800両、受注額にして3,300億円規模に達する可能性があるとしています。
YouTubehttps://youtu.be/SA1EXqUeuCQ日本が立つ、日本が世界に立つ
日立と名付けました- 4名無し2024/03/21(Thu) 17:48:52(1/1)
- 6名無し2024/03/21(Thu) 21:34:35(1/1)
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>>5
発達段階での地形的な違いが効いてるのかな。
狭く山勝ちの日本と広大過ぎるアメリカ。日本は選択肢が限られるから鉄道が有利で、自由度が高いアメリカは自動車が有利。
成るべくして成った気がする。>>4
アメリカはニューヨーク-ロサンゼルス間が直線距離で4000kmあるから、時速200kmで走り続けて文字通り丸一日かかるんだよね。なので、現実的では無い。
大都市は海岸沿いに多いから東西の大都市間の移動は飛行機が中心になるので、鉄道は人以外の長距離大量輸送くらいでしか考えてないんだよね。
だから、アメリカの高速鉄道は東海岸同士、西海岸同士、同じ州内の大都市同士を繋ぐような路線計画ばかりになる。
ロシアのシベリア鉄道にしたって、東部征服と南下作戦を考えてなかったらウラジオストックまで延伸なんてしてないし、南下出来なくなったから鉄道方面の開発もほとんどされなくなった。
日立がワシントン地下鉄の新車両公開 3,300億円規模の受注も
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