- 現役大リーグ(ML)最高の選手、大谷翔平(30·LAドジャース)に対する熱い関心は野球場内外で感じられた。 彼のユニフォームがポップアップストアの開店2時間で全サイズが完売した。 
 ソウルシリーズは大リーグが野球の世界化を推進し、昨年から新しくブランディングした「大リーグワールドツアー」の韓国バージョンだ。 LAドジャースは17日、ソウル高尺スカイドームでキウムヒーローズとスペシャルゲームを皮切りにメジャーリーグワールドツアー「ソウルシリーズ2024」を始めた。 結果はドジャースの14-3の大勝だった。
 ソウルシリーズ初日、高尺スカイドーム2階の屋外空き地には公式ポップアップストアが開かれた。 試合開始3時間前だったが、多くのファンが集まり、人だかりとなった。 入場前に1人ずつ徹底した保安検査を行い、列はさらに長くなった。
 多様な大リーグ公式商品がファンを歓迎した。 LAドジャースとサンディエゴの公式ユニフォームや帽子、Tシャツなどをはじめ、ソウルシリーズを記念したフードシャツやジャケット、帽子などもあった。 細かくはマグネットやピンボタンなど応援用品もあった。
 最も人気のある製品は、断然大谷の名前が刻まれたTシャツとユニフォームだった。 選手の名前が刻まれたユニフォームが23万7000ウォン、Tシャツが54000ウォンでそれぞれ売られていた。 大谷と山本善信、ムキベツ、フレディ·フリーマンのユニフォームも見られた。 反対側にはサンディエゴの選手たちの関連商品があった。
 https://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2024031712482534657&VN
- 「入場前に1人ずつ徹底した保安検査を行い」 
 入店するのに身体検査をされなければならない韓国人の異常さを知らしめた記事だな。
- 転売目的じゃね? 
- >>3 
 朝鮮人。ww
- 確かに、韓国では空港で卵もあたばかり。 
 過去には韓国内に大使襲撃もあるし、韓国は日本にテロを送った実績もある。
 普段よりも綿密な身体検査をされてもおかしくないw
 とりあえず、猿っぽく投げれるものがあったら投げるかもしれないしねw
 まぁ、実際を言うと。
 卵を投げたのでも厳しくなったかもしれないが、それ以前の話で。MLB観戦では持ち物チェックが当たり前。
 少し前のニュースで
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 『韓国初の大リーグ開幕戦 ソウルのドームが万全の準備』
 呉世勲ソウル市長がこの日高尺スカイドームを訪れ、選手のために改善された施設を見て回り、人の流れの管理など安全な観戦に向けた対策を確認した。
 ソウル市と、高尺スカイドームを管理するソウル施設公団は、開幕戦に合わせて国内外から10万人以上の野球ファンがドーム一帯に詰め掛けると予想。主催の米大リーグ機構(MLB)をはじめ、九老区、警察、消防など関係機関と密接な協力体制を整え、現場の安全管理、人の流れの管理、救急・救助などを支援する構えだ。
 MLBは一般的なプロ野球試合の安全スタッフの3倍以上となる約400人をドーム内外に配置し、現場の秩序維持と観客の安全確保に乗り出す。来場者全員を対象に本人確認とセキュリティーチェックも行う。
 ソウル市と九老区、警察などは約150人を投じて主催側の現場安全管理をサポートする。ドーム内には現場指揮所を設け、万一の事態が発生すれば迅速に対応する。
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 なんてのも、韓国ニュースメディアで流れている。
 今年は、メキシコでヒューストン・アストロズ戦、ロンドンでニューヨーク・メッツ戦が開かれるから、不手際なんかが比較される事になるんだよね。
- 球場外で着たらチンイルパだと石を投げられる 
- 大谷に事大する根本の無い民族朝鮮人 
- 오타니는 중국계입니다 
- >>11 중국계라고 나온다 
- 13名無し2024/03/19(Tue) 17:59:39(1/1) このレスは削除されています 
- ソウル・高尺スカイドーム屋根に重大欠陥…来年3月まで補修、照明・スピーカーは半減 
 ソウル市九老区の高尺スカイドームで屋根構造物に重大な欠陥が確認され、補強工事が進められることになった。市民の安全確保のため、文化イベント時に使用できる照明やスピーカーの重量を現行の半分に制限し、一部区域の使用も禁止される。
 ソウル施設公団によると、精密安全診断の結果、屋根の鉄骨構造接合部23カ所で変形が見つかり、高所点検路(キャットウォーク)の床板支えの長さ不足も確認された。いずれも「施設物安全法」上の重大な欠陥に該当する。
 公団は今月初めに緊急安全措置を終えており、競技場の基本運営は可能な状態にある。ただし補強工事が終わるまでは、イベント時に天井から吊り下げる舞台装置や音響設備の重量を45トンから22.5トンに制限する。
 補修工事は2025年10月14~24日と2026年1月20日~3月14日に段階的に実施される予定だ。施設の貸出スケジュールを考慮し、文化・スポーツイベントに支障が出ないよう配慮するという。
 ソウル施設公団のハン・グギョン理事長は「施工会社と緊密に協力し、補強工事を着実に進める。2026年までにAIとIoTを活用した屋根構造物の安全監視システムを導入し、市民が安心して公演や試合を楽しめる環境を整えたい」と述べた。
 NEWSIS/
「高尺ドームで販売」大谷のユニフォームが人気の想像を絶する! 2時間で完売だなんて…
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