ハイニックスが2025年にどれだけHBMキャパに投資するかがカギです。 ハイニックスはシリコンTSVキャパを2023年末の5.5万枚/月から2024年末には13.5万枚/月へと2.5倍増やす計画です。
つまり、主要顧客はAIが経済と産業のすべての側面に浸透し、2025年にHBM供給が大きく増加すると予想しています。
ハイニックスのDRAMウェハー容量は2021年以降40万枚/月で変動がなく、2025年ウェハーCAPA追加は7万枚/月に制限されます。 それ以来、ハイニックスは 2026 年に使用可能なクリーン ルーム スペースがなくなります。
- HBMの供給拡大のためには、既存のDRAM容量を犠牲にしなければなりません。 HBMダイの生産量増加は、1bnm DRAMのような先端ノードに不均衡により大きな影響を及ぼします。
- AIと既存市場の需要をすべて満たすことは難しいです。 ハイニックスは2025年にAI半導体顧客との契約を通じてDRAM CAPAの最大50%をHBMに割り当てることができると予想されます。 すると、ハイニックスは既存のDRAM購入者に相当な金額を支払わなければなりません。 そうすると、DRAMの供給不足が長期化し、全体ITチェーンの供給支障に拡大する可能性があります。
答えは明確です。 ハイニックスは各製品の収益性と持続可能な需要増加を考慮してDRAM供給量を配分します。 CAPA割り当てに関係なく、その影響は簡単であり、結論的にDRAMの供給不足はさらに長く深刻化するでしょう。
韓国は24-26年の営業利益見通しを6%/12%/14%上方修正する。
要約:ハイニックスがDラム先端工程CAPAをすべてHBMに回し、レガシーDラムも供給不足がさらに深刻になるだろう。 レガシーも一緒にDラム長期スーパーサイクル進入
ハイニックス、52週間の新高値更新中>>11
韓国企業が破綻するのはこれからでしょ。
日本企業の資産現金化してるし。>>11
「サムスン・SKはマイクロンの空白を埋めるな」米下院外交委員長が加勢
米国政府が自国の半導体企業マイクロンに対する中国の制裁に「同盟と共に対応する」と明らかにした中、今回は下院外交委員長まで加勢して韓国企業がマイクロンの空白を埋めないよう要求した。
下院のマイケル・マッコール外交委員長と、「米国と中国共産党の戦略的競争に関する特別委員会」(中国特委)のマイク・ギャラガー委員長は2日(現地時間)、ジーナ・レモンド商務長官に送った公開書簡でこのように求めた。
両委員長は「外交委と中国特委は米国と米国企業に対する中国の長期的かつ持続的な経済的強圧を強く憂慮している」とし「商務省は、マイクロンを弱体化させようとする販売禁止による市場シェア下落を彼らの企業が活用できないよう、日本や韓国と協力しなければならない」と明らかにした。ギャラガー委員長は先月23日、声明を出し「韓国がマイクロンの空白を埋めることを防止しなければならない」と商務省に要求し、中国の半導体企業に対する報復を要求している。
両委員長は書簡で「我々は米国が同盟と共に中国の経済的強圧に断固として反撃に出なければならない時であることを信じる」とし、「商務省は中国の制裁に対抗して同盟およびパートナーを結集させなければならない」と要求した。特に、サムスン電子とSKハイニックスがマイクロンの販売空白を埋めることに米国が反対の立場を明らかにしたという「フィナンシャル・タイムズ」の報道に関して、韓国のチャン・ヨンジン産業通商資源部1次官が先月22日の記者懇談会で「(韓国)政府があれこれ言える事項ではなく、企業が判断する問題」と明らかにしたことも問題視した。両委員長はこれを根拠に「韓国政府はサムスン電子とSKハイニックスがマイクロンの空白を埋めるのを防止するために介入しないだろう」と主張した。当時チャン次官は、両企業が「グローバルな事業を展開しているので、両方を勘案して正しく判断するのではないかと思う」とも述べた。
彼らはまた、サムスン電子やSKハイニックスのような韓国企業が、マイクロンが中国で販売できない分を自社の製品で埋めつつ、米国の輸出統制から例外を適用されることは「中国政府に危険な信号を送り、韓国との近しい同盟を弱体化させるだろう」と主張した。>>11
「万年3位」マイクロンの反乱…死に物狂いでサムスン抜いた
最近半導体業界で最大の話題は米マイクロンのHBM3E量産のニュースだった。メモリー半導体の激戦地に浮上した高帯域幅メモリー(HBM)市場でSKハイニックスとサムスン電子に押されシェア10%未満であるマイクロンが先月26日に第5世代HBM3Eを世界で初めて量産すると電撃発表し勝負に出た。今年エヌビディアに納品することにしたという受注事実まで異例に自ら公開した。これでマイクロンはメモリービッグ3のうちSKハイニックスに次いでエヌビディアのHBM3Eパートナーになった。
マイクロンはサムスン電子だけでなくSKハイニックスと比較しても売り上げや生産能力で大きく劣る「万年メモリーナンバー3」だった。マイクロンはメモリービッグ3のうち唯一先端DRAM工程に必須の極端紫外線(EUV)露光装備を備えていなかった。
これまでは3ナノメートル(1ナノメートル=10億分の1メートル)以下の最先端工程競争に入り込んだシステム半導体で主にEUVを使ってきた。だがメモリー半導体業界でもEUV工程が当然視される雰囲気だ。サムスンとSKハイニックスは平沢(ピョンテク)と利川(イチョン)工場ですでに最新型DRAM生産にEUV工程を使っている。マイクロンがEUV装備なしでHBM3Eを量産するには工程効率の側面で大きな損害を甘受しなければならない。生産コストが大きく上がるという意味だ。
半導体産業専門家らの情報を総合すると、マイクロンの今回の決定は根拠のない賭けではなかった。最近マイクロンは米国本社にある研究所と日本研究所に工程を交互に開発させるジグザグ戦略を駆使してきた。半導体専門調査機関テックインサイツのチェ・ジョンドン首席副社長は「米国研究所が第1・第3世代工程を研究すればこれまで日本研究所は第2・第4世代の工程を引き受ける形。5年間の開発時間を競合企業に比べ半分近く減らすことができた」と分析する。
https://l.smartnews.com/V8RV6>>11
世界中が国内生産に移っているだろ
アメリカよりも技術があると思っている傲慢
サプライチェーンを勘違いした劣等民族
Samsungの赤字でも眺めて足りない頭でいいから良く考えろ(笑)- 18名無し2024/03/06(Wed) 11:11:32(1/1)
>>18
で、いま国内外の半導体メーカーが日本に研究開発拠点や工場を作ってるんですが。>>18
中国とともに沈む朝鮮半導体
下落する株価でも眺めてろ(笑)>>18
底力の「米国・日本半導体」、感嘆ばかりするつもりか
熊本県に台湾TSMCのファウンドリーが完成し、24日に竣工式を開くという。かつて日本は世界半導体業界を掌握していたが、その中でも熊本は核心地域だった。世界最大の半導体生産基地だった。その後、日本の総合半導体製造業(IDM)はサムスン電子などに劣勢になり没落したが、半導体関連の各種部品と素材産業は依然として世界最高レベルにある。熊本にも半導体装備企業の東京エレクトロンの生産基地がある。半導体の「基礎技術」を握る米国と「部品・素材」強国の日本が補助金を出して自国中心の半導体産業育成を進めている今、韓国はどんな準備をするべきかを悩む必要がある。
日本発の「うらやましいニュース」はこれだけでない。22日、日経平均株価が史上最高値となった。バブル期だった1989年の過去最高値を34年ぶりに更新した。
東京株式市場の活況はゼロ金利と量的緩和を維持している日本銀行(日銀)の政策の結果という評価もある。しかし10余年前から着実に一般投資家の株式市場進入を後押しし、企業の株主重視政策導入を誘導してきた日本政府のリーダーシップも大きな役割をした。
韓国も26日に「企業バリューアップ」政策を発表する。これが総選挙向けの政策に終わらず、長期的な株式市場活性化の出発点になることを期待する。
韓国石油公社が早ければ今年から東海(トンヘ、日本名・日本海)で石油開発のための探査ボーリングを進めるという。1998年に蔚山(ウルサン)南東側の海上でガス田を発見したように、もう一度産油国の夢をかなえることができるだろうか。
https://japanese.joins.com/JArticle/315391?servcode=100§code=120>>18
朝鮮人はよく理解できてない。
ただ、日米台半導体連合から排除されてるのは薄々感じているようだ。>>18
日米の特許や材料や機械を使用しながら製造しホルホルしているお前らこそ敗北者
無理やり国産化を進めた結果、サムスンは受注を失い没落中
今度はDRAMだけでホルホル
サプライチェーンマネジメントの再編でその優位性すら危ういのにお前は馬鹿なのか
日米台の枠組みに韓国が入ってない時点でK半導体の未来は暗い- 24名無し2024/03/06(Wed) 11:28:40(1/1)
>>24
SK排除の間に話が決まる。
どちらにしても、半導体自国生産にシフトしてる日米に韓国企業に仕事はない。>>24
米日の半導体速度戦…「失われた30年」を取り戻した
東京証券市場では、人工知能(AI)の全面的な普及による半導体好況への期待感が高まり、株価が過去最高値を更新した。日経平均は前日比2.2%上昇し、3万9098円で取引を終え、バブル崩壊直前の1989年12月29日に記録したこれまでの最高値(3万8915円・終値ベース)を上回った。長い景気低迷を意味する「失われた30年」を経て、34年ぶりに最高値を更新したのだ。
日本の株式市場は米中対立による反射利益、デフレ脱却の期待感などに支えられ、昨年以来上昇を続けてきた。直近の3日間に下落していた日経平均が22日に大幅に上昇したのは、米半導体大手エヌビディアが前日発表した「サプライズ決算」が起爆剤だった。AIブームで最も恩恵を受けるとされるエヌビディアは、昨年第4四半期の売上高が前年同期比3.6倍の221億ドル(約3兆3000億円)、純利益が8.7倍の123億ドルに達し、いずれも市場予想を大幅に上回った。
ニューヨーク株式市場の引け後に発表された決算は、エヌビディアの株価を時間外取引で約10%引き上げ、続いて開いたアジアの株式市場にも影響を及ぼした。日本経済新聞は「AI革命で半導体は必須であり、日本は半導体製造装備などの分野で強みがある。この日の日本株はそうした流れを反映したものだ」と分析した。 実際に東京株式市場ではAI関連株の上昇が目立った。エヌビディアと連動して、「エヌビディア三兄弟」と呼ばれる東京エレクトロン(6%高)、アドバンテスト(7%高)、ソフトバンクグループ(5%高)などが日本株の上昇をけん引した。
AI革命で半導体需要が急増すると、米日など大国は政府が全面的に企業を支援し、一時韓国や台湾などに奪われた半導体覇権を取り戻そうと全力を挙げている。21日には米国半導体産業の中心地であるシリコンバレーのサンノゼでインテルが初のファウンドリー向けイベント「IFSダイレクトコネクト」を開いた。米政府と企業が力を結集し、半導体産業の主導権掌握に乗り出していることを示す現場だった。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/02/27/2024022780004_2.html>>24
www素材の輸出止めただけでも韓国の半導体は崩壊www
産業研究院通商政策室のキム・スドン室長は「日本の輸出規制に触れる品目の自立度は高まり、赤字の規模は減ったが、ボリューム(規模)のある主要品目の事情は異なり、全般的な依存度は今なお高く、一度に(赤字が)解消されるのは容易ではない」と述べた。これまでになされた産業構造調整や素材と部品の国産化、輸入元の多方面化の努力は、一部の品目の貿易不均衡の改善につながっただけで、全体の傾向を変える程度には遠く及ばないという分析だ。
対日貿易赤字が絶頂に達したのは2010年だった。その年の日本への輸出は281億8000万ドル、輸入は643億ドルで、361億1000万ドルの赤字だった。赤字の規模はその後は減少と増加を繰り返し、2019年には191億6000万ドルに下がった。200億ドル以下に落ちたのは、2003年(190億4000万ドル)以来16年間で初めてだったほど、異例のことだった。日本がその年の7月に韓国に対する輸出規制強化の措置を施行した余波だった。2020年には赤字の規模(209億3000万ドル)が再び200億ドルを超えた。1965年の韓日国交正常化後、ただの一度の例外もなく続いてきた貿易赤字の流れは大きく変わらなかったことを示す結果だ。
韓国全体の輸入で日本が占める割合も10%前後と大きな変化はない。上半期の対日輸入(269.3億ドル)は、韓国の総輸入(2851.1億ドル)の9.4%の水準だ。日本の輸出規制前の2018年の10.2%より若干小さく、2019年の9.5%や2020年の9.8%に近い。輸出全体に日本が占める割合は、2018年5.0%、2019年5.2%、2020年4.9%で、今年の上半期は4.7%だった。全般的にみて、対日依存度が下がったというよりは、輸出と輸入の割合が両方とも若干萎縮した状況だ。>>3 >>8 >>10 >>11
南朝鮮の半導体産業
汎用個別メモリのF/E及びアッセンブリのが主流の単なる組立工業。実状は主要特許を日米に、製造装置を日米欧に、素材を日欧に依存する経済的植民地で鵜飼いの鵜に過ぎない
日本の半導体産業
新素材の研究開発:SiC・GaN・ルチル型GeO2等々
製造装置:売上位ランキング:東京エレクトロン・アドバンテスト・SCREEN・KOKUSAIELECTRIC・日立ハイテク・ニコン・キヤノン
素材
Siウエファ:信越化学工業:31.0%・SUMCO:23.8
高純度FH:森田化学工業株式会社:30.1%・ダイキン工業株式会社:14.1%・ステラケミファ株式会社:11.9%・セントラル硝子株式会社:9.2%
つまり半導体産業に関しても日本は上流の唯一型企業尾、朝鮮は下流で代替可能の企業のみWWW。利益は下流から上流へと流れるが、これには下流の安価な労働力や製造資源、安定した情勢が不可欠だが近年朝鮮はこれを確保できなくなっており主要生産国から除外されつつ有り企業のエスケープ・コリアやサプライチェーンからのキャンセルコリアがトレンドと成っている。>>24
邪魔する事でしか威張れなくなったのか(笑)>>24
世界の産業大国は長年蓄積してきた基礎科学技術を土台にした「素材・部品・設備大国」だという共通点がある。韓国もしっかりとした素材・部品・設備の生態系を構築し、産業競争力をさらに一段階引き上げ、それを持続可能にする作業に着手した。
素材・部品・設備大国になるためのグローバル競争は激しい。半導体素材・部品・設備市場で35%のシェアを占める日本が代表的だ。日本は「失われた20年」と呼ばれる1990年代以降の不況の中でも科学予算を削減せずに理化学研究所など多くの研究機関を支援した。同研究所は3人のノーベル賞受賞者を輩出した日本の基礎科学研究の象徴だ。最近米半導体大手インテルは、日本の理化学研究所と量子コンピューターなど未来技術を共同開発するための作業に着手した。
ドイツも100年以上蓄積された基礎科学分野の底力で世界の素材・部品・設備市場をリードしている。日本と同様に100年以上の老舗企業が多いが、彼らが長期間蓄積してきた重要技術が素材・部品・設備産業が成長する土台になっている。世界の半導体市場を掌握するオランダの半導体装備メーカーASMLの誕生にも大学と研究機関の役割が大きかった。基礎開発から商用化に至るまで、各段階ごとに産学研が協業し、1980年代から30年間独自技術を蓄積した。
韓国科学技術院(KAIST)文術未来戦略大学院のソ・ヨンソク教授は「ドイツとオランダの場合、産学研協力体系がしっかり構築されている。大企業だけでなく、中小企業や平凡な研究員も新技術に挑戦し、強力な素材・部品・設備生態系をつくった」と話した。
韓国も素材・部品・設備大国になるためには、現在よりさらに思い切った長期間の研究支援と技術開発など「時間の蓄積」を通じ、重要技術を確保しなければならない。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/12/11/2023121180003.html>>3
だったら、スレ立てるなよww
何の意味があるの?故障率と歩留まりは大丈夫なんか?南朝鮮製に関してw
>>1
SKハイニックスと現代自動車だけは株が上がってるね。
だけど韓国って2社しかないの?はい日本の勝利宣言!
韓国も何か発明したら?
コピーして安く売るしか出来ない
メモリー半導体もコピーだし。
バッテリー、家電、スマホもコピー。
韓国のオリジナルって存在するの?>>18
jap連呼してる時点で劣等感丸出しだな。>>32
ヤンヒャンジャ 70年の蓄積日素材技術、脫日本の容易ではない " 2019/07/23 17:34
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=101&oid=215&aid=0000796509
サムスン電子の常務出身で、半導体分野のみで30年働いたヤンヒャンジャ国家公務員である再開発院長は、脱日本について、このように批判した。基礎科学素材技術分野で私たちと、日本の現実的な格差を知ってこそ克服する方法を見つけることができるということだ。ヤンヒャンジャ院長は今日(23日)韓国経済TVに出演して「脱日本化はすぐに可能であるとは言い難い」とし「日本は素材技術・基礎科学が私たちよりも、少なくとも100年、多くて150年を前に行く」と述べた。特に「素材技術は、70年以上蓄積された技術があるので、すぐに追いかけるのは難しい」と打ち明けた。
ヤンヒャンジャ院長は今日(23日)韓国経済TVに出演して「脱日本画はすぐに可能であるとは言い難い」とし
「日本は素材技術・基礎科学が私たちよりも、少なくとも100年、多くの150年を前に行く」と言った。
特に「素材技術は、70年以上蓄積された技術があるので、すぐに追いかけるのは難しい。」と打ち明けた。
日本から輸入される代替材を探したり、私たちが直接作る問題にも容易ではない問題だと述べた。
両院長は「「代替材を用意をするとしても、実際にウェハにテストをして、結果を得るまでには
6ヶ月〜1年のテスト期間が必要だ」と説明した。
特に「私たちが直接素材の開発をしても、韓国だけ使えば素材の価格が上昇し
半導体価格がとにかく上がって世界市場での競争力が落ちることになる。」と強調した。>>40
韓国が心配する「素材・部品・設備」、日本は既に7回目のノーベル賞
2019/10/11
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2019101180075
7月4日に日本が韓国に対し、半導体・ディスプレーの重要素材であるフッ化水素、フッ化ポリイミド、フォトレジストの輸出規制に踏み切った。韓国の産業界全体が驚いた。当時日本が刀を抜けば致命的な影響を受ける分野として挙げられたのがスマートフォンや電気自動車(EV)に使われるリチウムイオン電池だった。韓国はLG化学、サムスンSDIが世界のEV用リチウムイオン電池市場で4位、6位を占めるバッテリー強国だが、実は日本製の重要部品・素材がなければ、生産ラインを止めざるを得なくなるかもしれない立場にあるからだ。
日本による輸出規制100日目を控えた9日、日本人で24人目となる科学分野のノーベル賞の受賞者がリチウムイオン電池分野から生まれた。旭化成名誉フェローの吉野彰氏(71)だ。日本は素材・部品・設備分野では7回目の受賞だ。吉野氏受賞の知らせは韓国産業界が歩むべき「克日」の道がまだ遠い厳しい現実を改めて知らしめるもので、つらいニュースだった。
日本はリチウムイオン電池の重要素材分野で世界最強の陣容を率いている。吉野氏が属する旭化成はバッテリー分離膜で世界首位だ。電気を発生させる陽極材料と陰極材料を分離し、リチウムイオンだけを移動させるようにする分離膜がしっかりしていなければ、バッテリーは爆発しかねない。バッテリー容量を左右する陽極材料は日亜化学工業、陰極材料は日立化成、住友化学が世界最強だ。特にバッテリーパウチ(アルミニウムのフォイルでできたバッテリー外装材)はLG化学、サムスンSDI、SKイノベーションなど韓国のバッテリー大手3社が全量を日本から輸入している。
韓国の専門家は「韓国は日本製の化学素材の90%を国産化したが、重要部分の10%はまだ作ることができずにいる。一部の素材・部品の格差は20年に達する」と述べた。>>42
画像三星(サムスン)電子のメモリー、1月の黒字転換を実現
世界1位のメモリー企業である三星(サムスン)電子が、今年に入ってメモリー事業の黒字転換に成功した。 昨年第4四半期のDラム黒字転換に続き、1月にNANDフラッシュを含むメモリー部門全体が黒字に転じたのだ。 サムスン電子の業績改善にさらに弾みがつく見通しだ。
6日、業界によると、サムスン電子は1月の月間暫定実績決算の結果、DRAM、NANDを含むメモリー部門で黒字を記録したと把握される。
サムスン電子は昨年第4四半期のDラム事業で黒字を出し、1年近く引きずってきた赤字の輪を断ち切ったが、今年に入ってNAND実績まで好転し、メモリー全体の実績がプラス(+)に転じた。 このような基調が今月末まで続く場合、今年第1四半期のサムスン電子メモリーは5四半期ぶりに四半期黒字を記録する見通しだ。>>45
嬉しそうだw
部門別だけどよかったね(笑)>>8
先進国でDRAMを作れない国は無い
ただアメリカ以外の先進国はDRAMは作らないw
もっと付加価値の高いものを作るからw>>45
結局のところサムスンが赤字でも黒字でも日本企業が儲かる構図に変わりはないw>>44
アップルが、サムスンが、なぜこうなのか。虚を突かれ追われる状況が妙に似ていた。機敏さと切実さが消えた1位の宿命なのか。
次はサムスン電子。世界のAIチップ市場の80%以上を占めるエヌビディアがメモリー半導体1位であるサムスンではなく、2位のSKハイニックス、3位のマイクロンとだけAI用最新メモリー「HBM3E」の供給契約をしたという。韓国も、半導体業界も、どちらにも衝撃だ。技術力と営業力でサムスンが3位にも押されたという話だ。
天下のサムスンがどうして? アップルがそうしたように、やってきた通りにしたためだ。大量生産して市場需要により供給を調節し「売れば終わり」であるDRAMと違い、HBMはAIチップ設計者の要求に徹底的に合わせる「乙精神」が必要だ。失うものがなかった2位は10年以上前からエヌビディアと額を突き合わせていたというが1位はその道を無視した。
「乙精神」はAIファウンドリー(半導体委託生産)でさらに重要だ。自分だけのAI半導体を設計しようとする企業が各産業であふれているためだ。世界1位のファウンドリーであるTSMCがサムスンをリードするのは技術よりも営業力、すなわち「サービス姿勢」だという。甲より甲の問題をよく知り先に解決策を提案するサービスが現在のTSMCを作った。既存の成功ノウハウだけではアップルもサムスンも屈辱を避けにくいいま、これら企業の歩みにより世界の先端産業の地図が変わるかも知れない。
https://japanese.joins.com/JArticle/315835?servcode=100§code=120おかしいな?。
昼頃に、北朝鮮のハッキングで半導体設計図が盗まれたスレッドが建ってたと思ったんだけど、消された?。
これ、絶対内部の人間の手引だろ。
https://www.donga.com/jp/article/all/20240305/4788970/1>>50
あるで
https://kaikai.ch/board/145076/
韓国国家情報院「北朝鮮、韓国の半導体装備企業のサーバーハッキングし図面奪取」
韓国国家情報院は4日、昨年下半期から最近まで北朝鮮が韓国の半導体装備企業などをハッキングし製品設計図面などを奪取していた事実をとらえたと明らかにした。
国家情報院によると、昨年12月にA社、今年2月にB社がそれぞれサーバーをハッキングされ、製品設計図面と設備現場写真などが奪取された。
北朝鮮のハッキング組織はサーバーがインターネットに接続され弱点が露出している企業を攻略したものとみられる。
北朝鮮のハッキング組織は悪性コードの使用を最小化し、サーバー内に設置された正常なプログラムを活用して攻撃する「LotL」と呼ばれる技法を主に駆使していたことが明らかになった。悪性コードでないため攻撃者がよくわからない。セキュリティ装置でも探知が容易でない。
国家情報院は北朝鮮が対北朝鮮制裁による半導体調達の困難さと、衛星・ミサイルなど武器開発にともなう需要増加で半導体の独自生産準備に出た可能性があるとみている。国家情報院はハッキング被害企業に関連事実を通知しセキュリティ対策を支援した。
また、追加被害防止に向け韓国の主要半導体企業にも情報を提供し、独自にセキュリティ点検をするよう措置した。
国家情報院は「インターネットに露出したサーバーを対象にセキュリティアップデートとアクセス制御を実施し、定期的な管理者認証強化などアカウント管理を徹底しなければならない」と呼び掛けている。
https://japanese.joins.com/JArticle/315743?servcode=500§code=510>>49
サムスンは甲の立場で偉そうだった、という記事w
朝鮮人もそれには同意するだろうよ
だがHBMはカスタム品じゃねえよ
規格化されちょる
もっとも納品までには色々条件があるのでそこを言いたいのだろう>>3
「『自分では名前しか知らない他者の製品や事業』に自分自身の全財産や一生、名誉をすぐに“全賭け”する。」と、いうのは、韓国人独特のある意味では“すごい”能力ではある。
しかし、残念ながら、韓国人がこの“すごい”能力を発揮した結果は、大多数の場合において、「“ものすごい”悲惨」である。>>18
サムスンが日本になにか作ってるぞ
韓国を脱出する計画かもしれないね>>1
今後は韓国に売るウエハが減るかもね>>1
針先の幸せ(笑)
頑張ってね- 59名無し2024/03/06(Wed) 23:49:23(1/1)
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無理やり国産化を進めた結果、歩留まり率の変化により光速で没落したSAMSUNG半導体
朝鮮人、怒りの現代+キアの販売台数確認(現実逃避)半導体業況の回復はまだなのに…SKハイニックス、米国に6千億円の工場建設計画
SKハイニックスが米国に40億ドル(約6千億円)を投じ、先端パッケージング工場を建設する計画を進めていることが分かった。米国のサプライチェーン内在化戦略と一層激しくなった次世代技術競争の中で、半導体業界の新規投資が続いている。
まだ川下産業の需要が完全に回復したとは言えない状況であるため、投資にともなうリスクも少なくない。
半導体業界の設備投資拡大の動きが続いている。これに先立ち、サムスン電子は170億ドルを投入し、米テキサス州にファウンドリ工場を新設すると発表したが、最近の半導体補助金交渉で米政府に「追加投資」というカードを提示したという。人工知能(AI)に活用される高帯域幅メモリー(HBM)関連の設備投資も、今年は昨年の2.5倍に増やす計画だ。米国の半導体サプライチェーンの内在化戦略とともに、AIブームが触発した競争激化の中で、企業の投資負担が大きくなっている。
すでに一部の企業はこれに対する負担感を示している。業況が完全に回復していない状況で投資を大幅に増やすことで、財務の健全性が揺らぐのではと懸念しているのだ。SKハイニックスのクァク・ノジョン代表取締役社長は同日の株主総会で、「当年度の売上額を基準に設備投資(capex)の規律を立て、順守していく」としたうえで、「過度な設備投資支出を止め、現金水準を高めるなど、財務の健全性を向上させる」と述べた。
当分の間、ITの需要はゆっくり回復するという見通しが多いことも懸念すべき要因だ。前日、市場調査機関「トレンドフォース」はDRAMの価格上昇率が今年第1四半期の最高23%から第2四半期には3~8%に鈍化するとの見通しを示した。まだスマートフォン需要が有意に回復しておらず、サーバー市場でも「DDR5」への世代転換が予想より進んでいないためだ。
市場でもメモリー半導体業界の実績が直ちに大幅に改善されるのは難しいとみられている。
https://www.hani.co.kr/arti/economy/marketing/1134137.html>>1
범용 D램 값 이달 20% 뚝…14개월 만에 최저
범용 D램 가격이 이달 21% 하락하며 1년2개월 만에 최저치로 떨어졌다. 범용 낸드플래시 가격도 30% 가까이 떨어지며 석 달 연속 폭락세를 이어갔다. 반도체업계는 범용 제품의 공급 과잉이 더블데이터레이트5(DDR5) 등 최신 반도체로 옮겨붙을 수 있다는 점을 우려하며 촉각을 곤두세우고 있다.
29일 시장조사업체 D램익스체인지에 따르면 PC용 범용 D램(DDR4 8Gb 1Gx8)의 이날 평균 고정거래가격은 전월 대비 20.59% 하락한 1.35달러로 집계됐다. 2023년 9월(1.3달러) 후 가장 낮다. D램 가격은 작년 말부터 올 상반기까지 회복세를 보였으나, 지난 9월 17.07% 떨어지며 급락세로 전환했다.
가격이 급락한 것은 PC 판매 둔화로 범용 제품 수요가 줄어든 가운데 중국 메모리 반도체 업체 창신메모리테크놀로지(CXMT)가 헐값에 물량을 쏟아내며 가격 하락을 부추겼기 때문이다. 최근 CXMT는 현물가보다 25~45% 낮은 0.75~1달러에 DDR4 8Gb(기가비트)를 팔아치우고 있는 것으로 조사됐다.
이로 인해 삼성전자, SK하이닉스 등 주요 반도체 제조사는 DDR4 생산을 줄이고 DDR5 생산에 집중하고 있다. 이로 인해 최신 제품에서도 공급 과잉 현상이 발생할 수 있다는 우려가 나온다.
메모리카드·USB용 범용 낸드 제품(128Gb 16G×8 MLC)의 평균 고정거래가격은 2.16달러로 전월 대비 29.8% 하락했다. 9월(-11.44%), 10월(-29.18%)에 이어 급락세를 이어갔다. 낸드 가격은 올 들어 50% 하락해 관련 통계를 시작한 2015년 8월 이후 최저가로 떨어졌다.
스마트폰, PC 등 낸드가 들어가는 전자제품의 구매가 줄어든 상황에서 게임기, 휴대용 저장장치(USB) 같은 비(非)필수재 수요까지 꺾여 침체가 깊어지고 있다는 분석이다.
https://n.news.naver.com/article/015/0005063396
DRAM 공급부족은 예상보다 훨씬 더 오래 지속될 것
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