wikipediaより
開発当時に進行していた日本の食生活の変化に対応したビールとして開発された[5][6]。同時代の日本で販売されていたビールに比べ、苦味を抑え、甘さも少なくしたビールである[7]。甘さを少なくしたことでそれまで主流であったアルコール度数4.5%と比べて0.5%高い5.0%となっている[7][8][注 3]。また、苦くてコクがあるビールよりも、キレのあるビールを目指して開発された[9][8]。使用する麦芽をぎりぎりまで減らし(約70%)、副原料(米・コーン・スターチ)の比率を高めることですっきりした味を実現[10]。アサヒビールはこの味を「ドライ」という言葉で表現した[9][注 4]。また、アサヒスーパードライは、アサヒビールのもつそれまでの経験に頼らず、ゼロから開発されたビールであった[11]。ビールなら なんたって サッポロ黒ラベル(瓶)
>>2の続き。
それで物凄く流行ったんだけどかなり飲みやすかったんだよね。
苦味がマイルドで誰でもとっつきやすかった。
今でも初めてスーパードライを飲んだ時の事を覚えているけど
ぐーっとあおった時にあまり苦くなかったんで「これ美味い。」と言うのを覚えている。
で流行ったと上で言ったけど同時に反スーパードライ派の人もいたんだよ。
例えば漫画「美味しんぼ」の雁屋哲なんかはビールっぽくない。
何だか酸っぱい味がしてビールらしくないと言う意見を持っていた。
そしてそう思う人も沢山いた様でキリンラガーよりも
ずっとビールらしいビール、美味いビールを作ろうとしたのが
現在に繋がっているわけ。
例えば昔からあるビールではエビスビールとかキリンの1番絞りとかが出てきた。
これをプレミアムビールっていうのかな?
この本格ビールがアサヒスーパードライの後釜としてで始めたんだよね。今では酒税法の関係であんまりプレミアムビールは高くて飲めなくなったけど
今現在の40〜50代あたりの世代はこう言うプレミアムビールを
頻繁に飲んでいた世代だと思うね。
自画自賛になってしまうけど恐らく日本は当時世界一高品質なビールを飲んでいたと思う。
舌が肥えた人が沢山出てきたわけ。
そして地ビールだのなんだの出てきて今に至るって感じかな?
長文すいませんでした^_^お酒のdryは、not sweetという意味で、その「dry」を日本語で「kara kuchi」と言うよ。
「空口」なんてよく考えたね。外国の人の視点は興味深い。今、サッポロ黒ラベル(瓶)を飲んでます
生産開始から 飲み始めて 途中で 生産中断が有りましたけど
直ぐに 再生産開始になり 今に至ります
注文しなくても 酒屋さんが 二週間置きに 配達してくれますよ>>6
ドイツは麦芽100%以外はビールと名乗れない。それでも柑橘系の香りのするビールなんかは素晴らしいし、やはり本場の威厳を感じる。
ベルギービールも多様で美味しいし驚く。
あまり日本まんせーの分野ではないと思う。極度乾燥(しなさい)
http://saleforyou.co.kr/4223スーパードライは透明で美味しいけど、
すごく無難だ。とびぬけて良いとも悪いとも言えない。
今じゃ5.0%なんてふつう過ぎて辛口でもないし。
なんか、その程度でいいなら味妥協してもっと安い発泡酒買っちゃうし、うまいビールが飲みたけりゃもっと調べて違う銘柄買う。
スーパードライ買わなくなったね。>>1
辛口(DRY)の日本語訳には「甘くない」という意味を含みます
ニュアンスとしてはそのようなものDry GinやDry VermutとかのDryにあたる言葉で
sweet(甘口)の反対語として”辛口”となっていますね。
日本語表現で液体の味に”乾いた”は使わないし
あさひ superdryビールのからくちの意味はなんですか
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