- 「死後は夫と別がいい」 女性専用納骨堂や墓地、各地に 
 
 墓地や納骨堂といった「終(つい)のすみか」で近年、女性専用をうたうものが目につく。「死後は夫と別の墓がいい」「気の合う独身女性同士で」といった需要があるようだ。葬送をめぐる考え方の変化や「非婚化」のほか、女性の社会進出によって、自分の最後は自分で決めたいとの意識が強まっているという見方もある。
 平安時代の歌人、小野小町ゆかりの寺として知られる隨心院(ずいしんいん、京都市山科区)に2015年11月、女性専用の納骨堂「小町堂」が完成した。生涯独身だったとも言われる小町。もともと女性の拝観者が多いこともあり、寺での伝承から、「小町生誕1200年」の記念事業として取り組んだ。
 経蔵だった広さ約20畳の鉄筋コンクリートの建物を3千万円ほどかけ改修。内部の壁面には小町を含む六歌仙が描かれ、289基の納骨壇が設けられた。1基の大きさは縦27センチ、横26・4センチ。永代使用料は縦に9段ある納骨壇の位置で違い、80万~120万円。本尊の聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)にちなみ、三十三回忌までは僧侶に毎日読経してもらえ、その後は建立予定の専用合祀(ごうし)墓へと移される。
 これまで申し込んだ約10人は全員が健在。見学者は近畿圏在住の50~60代が多いが、東京や名古屋からも問い合わせがあるという。独身者や夫と同じ墓には入りたくない人などのほか、既に亡くなってた人でも女性ならば契約が可能だ。
 
 http://www.asahi.com/articles/ASK2312TNK22UCVL025.html
- なぜ悲報? 
- 分裂は1人で生まれて1人で死ぬまで続く。技術は進んでいく。 
- 差別化でお金を払う方も満足、納骨堂も儲かって満足なら、win winで結構なことじゃないの。 
 「死後は夫と別がいい」という問題を、夫がどうにかしたいなら、妻がそう思わないように、生前に努力すればいい。
- 電車等についても思うんだけど男性専用も作れば良いのにね。 
- このニュース、今日の夕方にやってたけど、多様化してるって感じで、悪い意味で報じてなかったけどね。 
 ついでに、LGBTの人たちが入れる墓地の紹介もしてたし。
- 米軍くんのために、ゲイ専用の墓所を作ってあげたい。 
 遺影はもちろん、例の女装スタイルで構わない。DragQueenにも優しい施設にする。
- アホ臭〜 
- オレは死んだ後はどーでもいいわー 
 生ゴミとして焼却場で焼かれても気にしない
 だって死んでるんだもの(≧▽≦)
- ネタ切れジャンルの新しい商売だな。 
- >>1 好きにすれば良い。一生懸命生きた結果なら仕方無いよ。 
 個人的には、火葬後、散骨が良いかな。
 でもね、それはともかく、考える処が有るな。
- これは…素晴らしい商売だ。 
 女性専用は商売になる。
 但し、気を遣いそうだ。
 ホストクラブ、ボーイズバーからの商品販売。
 これはイケるかもな。
【悲報】女性専用墓地が現れる
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