アジアのサッカー代表チーム市場価値ランキング、日本が韓国に1.5倍の差をつけ圧倒的1位に

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    • 1名無し2023/11/26(Sun) 19:15:00ID:M3NDM1NjI(1/1)NG報告

      今年11月から開始する2026年北中米FIFAワールドカップのアジア2次予選、来年1月から開幕するAFCアジアカップ2023に向け、アジアの各国が活動を行っている。今回は、データサイト『transfermarkt』が算出したアジアの代表チームの市場価値ランキングを紹介する。※市場価値は11月11日時点

      10位:中国代表 1180万ユーロ(約16億5200万円)
      9位:シリア代表 1205万ユーロ(約16億8700万円)
      8位:カタール代表 1388万ユーロ(約19億4320万円)
      7位:サウジアラビア代表 1970万ユーロ(約27億5800万円)
      6位:ウズベキスタン代表 2380万ユーロ(約33億3200万円)
      5位:アラブ首長国連邦(UAE)代表 3246万ユーロ(約45億4440万円)
      4位:オーストラリア代表 3570万ユーロ(約49億9800万円)
      3位:イラン代表 5235万ユーロ(約73億2900万円)
      2位:韓国代表 1億8755万ユーロ(約262億5700万円)
      1位:日本 2億8890万ユーロ(約404億4600万円)

       アジアの市場価値1位に輝いたのは、日本代表だ。2億8990万ユーロ(約404億4600万円)の総市場価値で、2位の韓国代表と1億ユーロ(約140億円)以上の差をつけた。

       当初選出された26名のうち、21名が海外組であり、1000万ユーロ(約14億円)以上の市場価値を有する選手は12名いる。その中でも、レアル・ソシエダに所属する久保建英とブライトンに所属する三笘薫の2選手は代表チーム最高額の5000万ユーロ(約70億円)の評価を受けている。

      特に久保建英は、今季リーグ戦12試合で5ゴール2アシストを記録。それ以外にも幾度となく得点に絡むプレーを見せるなどの活躍を見せ、半年間で市場価値を2500万ユーロ(約35億円)伸ばしている。

      https://news.yahoo.co.jp/articles/d56764621f3c16808dbbe4485d09f31ebfe08c73?page=5

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