二日酔いの経験談を書く

朝起きたら街で寝てた。鞄はあった。

>>1
あぶなっ！

山下洋輔氏の様に大ゲロゲロになって洋式の便座の前に跪いてトイレの神様に許しを乞いながら吐いていると最初は静かに吐いていたのだが、そのうちにグエエエと咆哮を上げる様になり、吐くものがなくなってもえずいていると甘苦く黄色がかった液体が思いがけない勢いでジョバーとばかりに噴出する。
これぞ神のお赦しを得た祝福の液体「胆汁」と言うやつである。
嘘と思うなら二日酔いの薬には大抵成分表に胆汁末と書かれている。
なお、それより酷い二日酔いになると咆哮しているうちに血圧が下がって起き上がることが出来なくなるw

昔ある日曜日の電話の故障受付の当直の相棒の先輩が、昨夜飲みすぎたので隣の宿直室でちょっと横になってるというので、故障の呼びもなく一人で番をしていると、前の食堂でうどんを食べたら気分が良くなりそうだという事で早い昼飯に出て行った。
個人的な体験からやめた方がいいと思ったのだが、案の定何度もトイレに通った挙句完全に頭を上げられなくなって、結局夕方までそのまま動けないゾンビの状態だったw

>>3
そんなに飲んだ理由は？

俺は朝起きたらおねしょしてたわ。

>>5
いつも飲んでるからw

若い頃から時々飲みすぎたりしてたw

>>5
高知県人だからという事でもある。

>>5
酒呑みってそんなもんじゃないかねw

10일전의 일
1차 돼지막창과 소주맥주 1병씩 2차로 술집에서 소주맥주한병씩 3차로 노래방에서 소주 1병
돌아오는길이 기억나지않아 분명히 어딘가에서 토했다
몸이 너무 아파서 잠이 오지않았다
자다깨는것을 수십차례 반복했다
다음날 온몸이 아프고 팔다리가 아파서 일상생활을 하지못했다

>>9
一次豚膜とは？