昨年は、海外活動をせずにいた【BABYMETAL】が、今年から海外での活動を本格始動したらしい。ということで、公演スケジュールを調べてみたら、とんでもないことになっていた。
海外ワンマンライブ 28公演
海外合同公演(with DETHKLOK) 27公演
海外フェス 2公演
海外ゲスト 27公演
国内ワンマンライブ 6公演
国内フェス 7公演
計94公演
昨日までに欧州24公演、アジア&オーストラリア8公演、アメリカ・カナダ30公演を終え、国内を含め既に70公演を終えて、残り24公演。
今年だけで23ヵ国での公演をこなした。
日本でのフェス4公演の後、11/14から12/11まで欧州を移動に次ぐ移動で20公演。
残りの欧州公演は全てワンマンライブなので疲労度が半端ない。
果たして完走できるか?スレ主はなぜこんなスレ立てようと思ったの?
管理人はなぜこんなスレ承認したの?- 3
名無し2023/10/13(Fri) 15:02:59(1/1)
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>>4
そこは起源主張しないとw
無識なチョッパリは知らないのか?
BABYMETALの起源は韓国のパンソリ。
その証拠は4世紀中頃に造られた高句麗古墳の壁画「手搏図」に描かれている。>>2
朝鮮人だから。
理外のナニカだから。
ヒトの道理を求めてはいけない😑公演回数の多いアーティストと言えば、さだまさし が知られている。
「さだまさし」ソロコンサートの公演回数
2019年10月6日、4400回
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/80798
2021年9月、4500回
https://natalie.mu/music/news/476215
歌手デビューは1972年だが、ソロ活動は1977年から。
約42年で4400回なら、年間100回以上のペース。
しかし、さだの場合は、1人でギターのみのソロコンサートも多かった。
そして有名なのが、喋りが多く、曲が少ない。いや、必ずしもいつも少ないわけでは無かったが、全国を渡り歩いている間に体験したことをネタとして話すので、その分歌唱する曲は少なくなる。ステージトークのみがCD化されてそれが何種類も発売されているくらいだ。
聴きに来ている客も、それが楽しみでもあるので文句は言わない。曲の歌唱はCDでいくらでも聴ける。歌手としてのアーティストなのか、噺家なのか判らないくらいだ。
しかし、さだの場合は、殆どが国内のコンサートであり、そして「踊らない」。
国内コンサートの比率は95%以上ではないか。もっと多いかもしれない。
喉への負担は大きいだろうが、移動距離もそれほどないことが多く、いったんそのペースに馴染んでしまえば、体力的には問題がなかっただろう。(少なくとも若い頃は)
なので、海外を転々として公演をこなしているアーティストと比べてみる必要がある。>>4
これだけ招聘されるのは、現場業界での需要が高いから。
プロにとっては一過性の人気よりも重要な事だよ。>>9
日本は韓国じゃありません。
何回言ったら分かるの、こらっ!海外ツアーを熱心にやっているグループとしては、KPOPの場合は、BLACKPINK がそうだろう。
BLACKPINK の海外公演
2019 海外15ヵ国22ヵ所31公演
2022 海外 7 ヵ国14ヵ所24公演
2023 海外15ヵ国20ヵ所28公演
年間30公演でもかなり多い、と言えそうだ。>>4
今回アジアツアーから韓国は外れてるから関係無い話だよね、集客出来なかったのかも
ちなみにONE OK ROCKも今回韓国は外している
面白いのが台湾行く時にパスポート忘れて、理由が海外という感覚が無かったからだって
以前の台湾ライブ良かったんだろうね- 13
名無し2023/10/13(Fri) 16:16:18(1/2)
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>>4 ← 覗き見民族。気持ち悪い。
BABYMETAL の今年のツアーに関しては、ファンカム映像でしかその様子を知ることができない。
画質や音質の問題はあるが幾つかを覗いてみた。会場は一部を除き3000~5000人ほど入る所が多いようだ。
ロンドン・Wembley Arena 4/19YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=RU9cKaVGdB8
ドイツ・フランクフルト 4/22YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=THq3MglyTi4
オランダ・アムステルダム 5/3YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=bJgwr-7uUQA
インドネシア・ジャカルタ 5/25YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=n00FJpQ9D8E
タイ・バンコク 5/28YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=gVuub9RT0Bo
オーストラリア・ブリスベン 8/6YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=zCu-5YgfE4U
日本・RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO(北海道/石狩湾新港樽川ふ頭)8/12YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=5SDSR0f6rL0
アメリカ・アトランタ 9/3YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=6MAWXER1sDk
カナダ・トロント 9/18YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=QmQonIYm6qM
アメリカ・サクララメント「aftershock festival」10/7YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=y5tH0cESUXE
アメリカ・ロサンゼルス 10/11YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=DUspplSRnyg
唯一提供映像として挙がっているのは、WOWOWで放送された、横浜ぴあアリーナコンサート(4/1、4/2)だろうか。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=L2rHSD9qDAc
動員された客が沢山入っているコンサートに比べると、自分でチケットを買ったお客さんで埋め尽くされているコンサートの盛り上がりは半端ない。
日本よりも海外の方がファンが多いというのは、小さな会場でのコンサートを沢山こなしてきたからでしょうね。
日本では、1万人以上入る会場でしかやらないから、熱心なファンだと海外の小会場のコンサートを体験したくてわざわざ出かけていく人もいる。ただ、チケットを手に入れるのが大変。
アメリカでも地域によって人気に差があるから、一番手に入れやすかったのは、確かカンザスシティだったと思う。西海岸と東部地域は至難。- 18
名無し2023/10/13(Fri) 17:14:16(1/1)
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海外のコンサートを見て感じるのは、狭い会場にあれだけ人を入れて大丈夫なんだろうか、ということ。
日本だと消防法の関係で、あれだけ人を入れることは出来ないはずだ。
安全対策にはくれぐれも気を付けて頂きたい。태어나서 처음 들어보는 이름이야. 열도 문화답게 주류에서는 인기가 없지만 일부 서브컬쳐 매니아라는 고정 수요층은 있는걸까
KPOPグループ海外公演
(G)I-DLE
2022 海外9ヵ国17ヵ所18公演
2023 海外12ヵ国16ヵ所21公演
TWICE
2023 海外11ヵ国23ヵ所38公演
NewJeans
2022 海外単独公演無し
2023 海外単独公演無し
IVE
2023 海外5ヵ国7ヵ所10公演(ファンミーティング6ヵ所8公演含む)
Stray Kids
2022 海外3ヵ国11ヵ所20公演
2023 海外7ヵ国14ヵ所27公演
SEVENTEEN
2022 海外6ヵ国22ヵ所27公演
2023 海外2ヵ国6ヵ所13公演(うち日本12公演)国内アーティストの海外ツアーは、長期に渡るワールドツアーのようなものはあまりない。
ONE OK ROCK(単独ライブのみ。フェス、イベントは含まず)
2022 北米ツアー 23ヵ所23公演
2023 欧州ツアー 11ヵ所11公演
アジアツアー8ヵ所9公演
国内ツアー 6ヵ所11公演(ドームツアー)
MAN WITH A MISSION
2023 海外8ヵ国17ヵ所17公演
BAND-MAID
2023 海外2ヵ国21ヵ所22公演
国内 24ヵ所24公演- 23
名無し2023/10/13(Fri) 19:12:02(1/1)
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- 25
名無し2023/10/13(Fri) 19:20:42(2/2)
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>>13
日本国内よりも海外のほうが回数は圧倒的に多いぞ。>>27
女性系でpop メタルっぽいのならBAND-MAIDのほうが良い。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=41gdsND-Yhk/watch?v=AxYiOwsu6wU
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=mBE4htsRx0o
スレ主はなぜこんなスレ立てようと思ったの?
管理人はなぜこんなスレ承認したの?BABYMETAL、米ロサンゼルス公演にて総動員11万人超えを記録した全29公演に及ぶ北米ツアーを完遂
10月12日(木)、BABYMETALが、〈BABYMETAL WORLD TOUR 2023〉の一環として、全29公演からなるDETHKLOKと北米を巡るコーヘッドライン・ツアー〈THE BABYKLOK TOUR 2023〉(同ツアーのサポートとして、ジェイソン・リチャードソンも参加)をアメリカ、カルフォルニア州・ロサンゼルスのYouTube Theaterにて完遂しました。
北米ツアーは、〈BABYMETAL WORLD TOUR 2019〉以来、約4年ぶりとなりましたが、8月30日(水)のヒューストン公演を皮切りに各地でSOLD OUT公演が続き、〈Louder Than Life〉や〈Aftershock〉などの音楽フェスへの出演も果たし、フェス出演以外の単独公演だけで総動員11万人超えを記録。BABYMETAL史上最も長く最大級の北米ツアーとなりました。
YouTube Theaterでは、10月11日(水)公演が早々にSOLD OUTしたことから、12日(木)が追加公演として開催されましたが、両日SOLD OUTした2日間を通して、メタルファン以外にも老若男女を問わず、コスプレを楽しむ若い女性から家族連れまで幅広い層の観客が集まり約12,000人を動員。SU-METAL、MOAMETAL、MOMOMETALの3人体制からなる新生BABYMETALを一目見ようと、期待と熱気に溢れたオーディエンスが待ちわびる中、名刺代わりの1曲目「BABYMETAL DEATH」でライヴの幕が上がると、会場は一気にブルータルで重厚なサウンドに包まれました。現地のオーディエンスから温かい歓声があがると、海外での最初のブレイクのきっかけとなった「ギミチョコ!!」が続き、更に熱気を帯びました。
BABYMETAL公演スケジュールが過密すぎて呆れる
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