日本代表WG三苫、新契約で移籍金も爆上げ1億£(185億円)K伝説の1軍の総価値を上回る見込み

417

    • 1名無し2023/10/06(Fri) 17:31:06ID:E4OTAzMDg(1/1)NG報告

      イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫(26)の移籍金が1億ポンド(約185億円)に設定されそうだ。

       三笘は2021年にJ1川崎から移籍金300万ユーロ(約4億7000万円)でブライトンに加入。ベルギー1部サンジロワーズを経て、契約元でプレーを始めた昨季に大ブレークし、カタールW杯でも好パフォーマンスを披露し、移籍金は3000万ポンド(約55億5000万円)に大幅にアップした。

       さらに今季には同リーグのマンチェスター・シティーが獲得に動き出すと、各メディアは移籍金を5000万ポンド(約92億5000万円)と報じていた。そんな中、ブライトンは三笘との新契約を検討。2027年6月末まで2年延長で年俸は400万ポンド(約7億4000万円)への昇給が見込まれている。

       この状況に公認資格を持つ選手代理人は「一般的に移籍金は選手の契約期間や年俸によって算出するものだから、契約形態が変われば移籍金も変動するし、条件が上がれば移籍金も上がる。それが選手の価値になる」と指摘。ブライトンとの新契約が正式にまとまれば、三笘の「選手価値」も高まり、移籍金が1億ポンド以上になる可能性も出てくるという。

       英メディア「トークスポーツ」によると、ブライトンは三笘と新契約の締結で当面のマンC移籍を回避できるという。その一方、移籍金の上昇により欧州ビッグクラブでプレーする可能性が低下するのも事実。それだけにすでに26歳となった三笘の決断が気になるところだ。

      https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/273457

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除