千歳市は立地が良い...目を付けてくれた小福田さんに感謝
日米蘭は半導体製造装置メーカー連合国。
>>3
日本の産業のための半導体メーカーだから潰れることはない。
顧客ありきの会社。朝鮮人の入る隙がない。😆
- 7名無し2023/09/27(Wed) 18:07:11(1/1)
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- 8名無し2023/09/27(Wed) 18:08:40(1/2)
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- 9名無し2023/09/27(Wed) 18:11:45(2/2)
半導体素材を作れる日本に移転て、効率的になるんだよな。
だから、日本に集中するんだよ。
しかも、西側が団結して支那に対峙するという大義名分もある。
支那の半導体を滅ぼす目的ね。
韓国半導体は、支那と共に滅ぼされるんだろうね。
アメリカの罠に気付いていないだろ、半導体製造装置の韓国企業支那工場への搬入だっけ?
馬鹿だよなと思っている。>>13
いや、それならかって日本が半導体でトップシェアだったことや
現在でも基幹的な素材を担っているのは、なぜなのか?
というよりもシリコンバレーの有るカリフォルニアも地震リスク高い地域だと思うのだが韓国は、どんどん外されていく
韓国が出来る事で日本が出来ないことなど無い
4〜5年本気出せば簡単に追いつくでしょ
次世代半導体までの繋ぎだし
韓国には次世代半導体を開発する技術は無い
今まで半導体作らせて貰ってただけだから
もう用済みと取り上げられるってどうな気持ちかな>>18
2nmを目指しているはずだが、次世代半導体とは? 具体的に何を指しているの?
韓国は電気代安かったり大規模投資などにより一極集中で発展させているけれど
同じようにやるべきだと? JOLEDみたいなのについての見解も知りたい>>15
半導体製造装置を造れない韓国が何言ってんの?www>>13
何がですかね。自分にぞっこんだと思っていた彼氏が、実はそうでもなくて、隣の彼女とお友達だった。というのを今知ったという心境なのでしょうかね、あなた。素材と製造設備を輸入してメモリー半導体(笑)しか作れない惨めな組み立て工場が韓国w
韓国がメモリー半導体強いのは値段が日本の半額以下、儲からないから日本は製造は撤退。
韓国製品って性能で売れてるわけではない、韓国製品は日本の半額以下だから売れてるだけ。
車のバッテリーも車のタイヤも日本の半額以下w、日本でも買えるけど、貧乏人しか買ってない。- 25名無し2023/09/28(Thu) 08:50:05(1/1)
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ラピダスがEUV露光装置導入…技術者300人年内確保、米IBMなどに派遣
次世代半導体の量産を目指すラピダス(東京都千代田区、小池淳義社長)は、北海道千歳市に建設中の工場で微細加工に不可欠な極端紫外線(EUV)露光装置を2024年末に導入することを決めた。併せて23年内に技術者ら約300人の社員を確保する見通しも明らかにした。雇用した技術者を協力関係にある米IBMやオランダのASMLなどに派遣し、25年春の試作ライン稼働までにEUV露光装置の技術などを習得させる。
EUV露光装置の供給は半導体装置メーカーのASMLが独占している。7ナノメートル(ナノは10億分の1)以降の回路の微細なパターンをウエハー上に転写露光する技術として、先端半導体製造に不可欠となる。日本国内では米マイクロン・テクノロジーが広島県で25年以降に立ち上げる工場で導入を見込む。
ラピダスは回路線幅2ナノメートル以下という世界最先端のロジック半導体を27年に量産する目標を掲げる。北海道千歳市で1棟目の工場を9月に着工しており、2棟以上の建設を想定している。ラピダスは22年8月の設立当初からASMLと協力関係にあり、ASMLは千歳市で技術の支援拠点の設置も計画する。
またラピダスは技術者を中心に採用を急ピッチで進めており、毎月約30人が入社しており、半導体の量産開始までに約1000人の技術者を確保する計画だ。23年内には100人程度の技術者を提携先の米IBMの最先端半導体研究開発拠点「アルバニー・ナノテク・コンプレックス」に送り込み、EUV露光装置などによる2ナノメートル半導体の製造ノウハウを取得する。
併せてASMLのほか、提携するベルギーの半導体研究国際機関であるimecなどにも社員を派遣し、最先端の技術を積極的に学び、試作や量産に結びつけていく。ASMLが海外移転警告、オランダの事業環境悪化浮き彫りに
[アムステルダム 12日 ロイター] - オランダ最大の企業で半導体製造装置メーカーのASMLが最近、国内で成長が不可能になれば国外に出て行くと警告を発し、企業にとってオランダでの事業環境が悪化し続けている実情が浮き彫りになった。
ASMLは全面的な国外移転は否定している。ただロイターがオランダの主要企業十数社に聞き取り調査を行ったところ、ASML以外にも多くの企業が国外に拠点を移すことを選択肢として考えていることが分かった。
近年オランダでは企業への増税が相次ぎ、シェルなど複数社に不利な裁判所の判決が下されるなどの動きが広がり、2023年の総選挙ではポピュリズム(大衆迎合主義)を掲げる政党が躍進。このため企業側は、移民の抑制や企業と投資家の税負担強化につながる政策への反対姿勢を明らかにしている。
これらの政策は有権者にアピールできるかもしれないが、ASMLなど働き手として外国人に依存するハイテク企業は、オランダの将来の繁栄を損なうと訴えている。
米半導体NXPのオランダ支社長を努めるヤン・シュルール氏も、ASMLの移民規制を巡る懸念に同調。今のところオランダの国際的な評判は全般的に良好だとしつつも「(国外の)人々が歓迎されていないと感じるようになれば、オランダは自らが目指す(世界)トップの国にはなれない」と述べた。
オランダ主要企業の間では、自社株買いへの課税案や、投資控除の縮小計画などが、特に他国が外国資本の誘致に熱を入れているタイミングで、重大な結果を招くことを考えずに推進されているとの不満が聞かれる。
同国最大の経営者団体、オランダ産業雇用者連盟(VNO─NCW)を率いるイングリッド・ティッセン氏は「多くの上場企業は本拠を他国に移すことを検討中だ」と明かした。
オランダ半導体大手、北海道に拠点 24年にも ラピダスに技術協力
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