入口には本格的な朱塗りの鳥居、傍には願いごとが書かれた絵馬を吊るすスペース。そしてうちわを片手に浴衣を着た女性たち……。どこかの日本の神社の夏祭りを思わせる風景だが、ここは初夏の台湾南部、高雄市の山あいに昨年末に開幕した「千野村」(チェン イエ ツン)というアミューズメントパークだ。
「千野村」のサイトを覗くと、「浴衣で卒業記念写真祭り」などと銘打ったイベント案内。そしてトンカツ、たこ焼き、焼き魚定食など提供する和食の紹介が掲載されている。この施設のなかで、日本を歩いているような感覚に浸り、和食を楽しんでもらおう、というコンセプトのようだ。
ここ2~3年の間に、台湾ではこうした日本をテーマにした宿泊施設や観光施設が増えている。コロナ禍により、以前のように自由に日本の観光地へ行けなくなった反動なのだろうか。筆者はそのいくつかを尋ねてきた。
台湾で建てられた神社の多くは、国民党政権時の「日本の帝国主義的なものは取り除く」という方針のなかで取り壊された。しかし桃園神社は学者や地元の住民の反対運動もあって保存された。いま一帯は「桃園忠烈士及神社文化園区」という名称になっている。この敷地の一部を民間の業者が借り受けてアミューズメント化し、日本から神主を招いてお祓いを受けられる、というサービスも一時行っていたが、戦争で亡くなった中華民国の英雄を祀る場所に神社を復活させることへの批判も多く、日本から呼ばれた神主は予定よりも早く帰国することになった。
とはいえ縁日のような飾りや週末の出店などは今も続いており、アミューズメント化によって桃園神社がリニューアルされ、新しい名所として知名度があがったのはたしかだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc5faa0363c6965df0b8df5ff084bbddf593bb71朝鮮の偽物日本風とは全然違っているから、頑張って下さいね。
>>1
高雄千野村園區 - 日本京都景觀、日式景觀餐廳、水豚的家、和服體驗、偽出國、一秒到日本
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=WRXqQW-u4Y0- 6名無し2023/07/19(Wed) 17:16:33(1/1)
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>>3
台湾人に直接言いな
殴られるかもな>>3
そう聞いたのならそれ信じていればいいんじゃない?
朝鮮人って自分の頭で考えられないから信じたい情報だけ信じて
すぐ扇動されるの得意だもんなw>>3
日台はこれからビジネス協業が本格化するから見てなよ。ww
台湾の若者が多く日本で働くことになるだろう。>>5
>台湾人は猿になりたいです。
朝鮮人はすでになっている。>>6
パクリでなくリスペクトしているのだが!日台友好!
- 14名無し2023/07/19(Wed) 17:49:20(1/1)
このレスは削除されています
>>5
日本の街並みを再現した韓国のテーマパークが人気 映画やドラマの撮影セットを滞在型の観光施設に
日本家屋を再現した旅館や店舗が軒を連ねる異色の空間が、韓国ソウル北方の京畿道キョンギド東豆川トンドゥチョン市にある。映画やドラマの撮影セットとして造られた「にじもりスタジオ」。昨年9月に一般向けのテーマパークとして本格オープンし、新型コロナウイルス禍で日本旅行に行けなかった韓国人らの人気を呼んでいる。
・・・
https://www.tokyo-np.co.jp/article/186386
>>5 は猿(笑)>>1
台湾から日本観光に来る人達は昔からいるんだし日本は近いんだから、日本の色んな所に行った方が楽しいはず。ただ台湾に残る日本統治時代のもので台湾の人々が気に入ってるものは大事にして欲しい。>>13
>台湾はノーベル賞もらってるぞ。
知らなかったので調べた。
ノーベル化学賞を李遠哲って人が、化学反応素過程の研究で1986年に受賞。
化学反応素過程ってなにかって化学の反応機構(化学反応式を一手ずつ細分化したもの)のこと。なんだ、ただの神様じゃねーか。>>3
動画は、ヤンキースで王建民が活躍していた時期のものだけど、今でも変わらないんじゃないかな。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=yIRjXOUr_L0高雄千野村日式景觀園區|一秒偽出國|日式場景好吃好玩超好拍|跟著Ruby去旅行
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=C4EDWsxnuuc
高雄人氣新景點✨偽出國!秒飛京都🇯🇵超美日系景觀餐廳,免費體驗穿和服! | 好想去高雄
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=la0DRiloqo8朝鮮人だけ除け者みたい。ww
新大久保からあいつら追い出して
台湾村作った方がいいね台湾】台中ドームが着工、30年完工へ[建設]
台中市政府は11日、北屯区で「台中巨蛋(台中ドーム)」の着工式典を開いた。2030年の完工を見込む。
盧秀燕市長は「完成後は台中洲際棒球場(台中インターコンチネンタル野球場)と合わせ、中部地区で最も重要なエンターテインメント、アート、文化、スポーツイベントを開催するエリアになり、台中の文化、経済、観光の発展を促進する」と期待感を示した。
式典には設計を手がけた建築家の隈研吾氏も出席。隈氏によると、隈氏の事務所が台湾で公共建設案件を手がけるのは初。台中市民が暑さや寒さにかかわらずスポーツやパフォーマンスを楽しめる屋内型施設を建造したいとの思いで設計したという。
台中市政府によると、台中ドームはメインとサブの二つのドームからなる。収容人数はメインドームが1万5,500人、サブドームが3,000~5,000人となる見通し。敷地面積は計6万9,500平方メートル。台湾・屏東の旧郵便局で修復始まる 日本統治時代に建設 地域の発展の歴史伝える
2024/05/19 18:54
南部・屏東県の歴史建築に指定されている里港郷の旧郵便局内部の様子=同県政府提供
(屏東中央社)日本統治時代に建設された南部・屏東県里港郷の旧郵便局が修復されることになり、起工式が18日、現地で開かれた。県は修復を通じ、人々に地域の発展の歴史を知ってほしいとしている。
建物は1930年代後半に郵便局と電信局の出張所として建てられ、戦後の79年まで使用された。同県文化資産保護所によれば、一部で増築や改築が行われたものの、外観や内部の大部分は原形をとどめており、当時の繊細な建築技術を確認できるという。
起工式に出席した周春米(しゅうしゅんまい)屏東県長は、建物は地域の日本統治時代における郵便・電信事業の発展の歴史を示しており、建築や文化的な価値が大きいと言及。県は2015年に建物を歴史建築に指定し、その後文化部(文化省)から3千万台湾元(約1億5千万円)以上の修復に関する予算を獲得したと説明した。
修復完了は来年末以降を予定している。県は展示スペースや飲食店としての活用を計画している。
フォーカス台湾日台友好万歳🙌
ここで台湾人を拒絶する日本人はほとんどいない。
嫌いになる理由が無いから。頼総統就任式に日華懇親会議連から31人出席。
アメリカからも元政府高官が参加。台湾で大規模な駅弁フェス 日本の弁当、早々に売り切れる人気ぶり
台湾で様々な駅弁を紹介する大規模な「駅弁フェスティバル」が開かれ、日本の駅弁が早々に売り切れるほどの人気をみせています。
台湾の台北駅で開かれた「駅弁フェスティバル」は2015年から続く人気イベントで、台湾各地で好評だった53社の駅弁などが販売されています。
日本からの参加も年々増え、今年は東武鉄道や西武鉄道など12社が出品しました。
日本の駅弁を目当てにやってくる人もいて、ブースには長い列ができる人気ぶりです。
来場した女性
「日本の駅弁は大好きです。とても繊細で、美しく作られていますよね。何よりこの電車のお弁当箱、妹が『これは新しい』と教えてくれました」
なかには出品された駅弁に感激して「今後、絶対に日本に駅弁を食べに行く」と話す人もいました。
「南鮮区民よ、嫉妬するべきではない。1秒北に進めば真の楽園が待っているぞ」【:D
台湾の森林鉄道が15年ぶりに全線開通 日本時代に建設、世界遺産登録へ再出発
台湾南部で日本統治時代に建設された「阿里山森林鉄道(阿里山林業鉄道)」が6日、15年ぶりに全線開通した。2009年と15年の台風被害で寸断されたが、新たなトンネルを建設し、安全性も高めた。「世界文化遺産」登録という目標に向けて再出発する。
6日午前、ふもとにある始発の嘉義駅(標高30メートル)と、本線終点の阿里山駅(同2216メートル)から上り・下りの第1便がそれぞれ発車した。下り便ではディーゼル機関車に牽引(けんいん)された4両の客車が、ヒノキの原生林など71・6キロの道程を約4時間かけ走り抜けた。
家族旅行中の会社員、陳治緯さん(45)は「高速鉄道とは違った味わいがある。台湾は海岸沿いのローカル線も山岳鉄道も楽しめる」と話した。
全線開通のネックとなっていたのは標高1500メートル超の山腹にある「42号トンネル」。15年の台風で崩壊し、近くの場所に延長約1100メートルの新たなトンネルを3年余りかけて建設した。
農業部(農林水産省に相当)阿里山林業鉄道・文化資産管理処の黄妙修処長によると、新トンネル建設は標高が高く出水も多い山間部に機材を運び込む難工事だった。しかもロシアによるウクライナ侵略の影響で「必要な爆薬が不足する事態にも直面した」という。
全線開通にあたっては沿線に光ファイバーを敷設して落石の監視システムを強化するなどし、安全性の強化も図った。
阿里山鉄道は日本統治時代にヒノキなどの木材運搬を目的に建設され、大正3(1914)年に本線が開通。戦後は登山客のための観光鉄道として利用されてきた。
1986年に日本の大井川鉄道(静岡県)と、2013年には黒部峡谷鉄道(富山県)と姉妹提携しており、黄処長は「日本側は安全面などで多くの技術を提供してくれた」と謝意を示す。
台湾当局は、日本が礎を築き台湾が発展させてきた阿里山の林業と鉄道を「世界文化遺産」に登録する目標を掲げる。台湾は国連教育科学文化機関(ユネスコ)に非加盟で、中国の妨害により申請には大きなハードルがあるが、黄処長は「大事なのは準備を進めること。申請の時機は必ず到来する」と前向きだ。
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台湾で日本をテーマにした宿泊・観光施設が増加
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