【アメリカの場合】
フィリピンを植民地にしようとしたアメリカ。
抵抗したフィリピンに一人のアメリカ兵が殺された。
その報復に、3年かけて20万人のフィリピン人が虐殺された。
【日本の場合】
テロリスト安重根に、明治維新の立役者であり初代内閣総理大臣の伊藤博文が殺害された。
犯人の安重根以外は、おとがめなし。
【イギリスの場合】
タスマニア人を毎週日曜日にタスマニア人狩りを楽しみ絶滅。
【ベルギーの場合】
アフリカ、コンゴで現地人にゴム生産のノルマを科し、達成出来ない場合は容赦なく手首を切り取った。
【日本の場合】
朝鮮人の人口を二倍にし、平均寿命も二倍以上にした。
【アメリカの場合】
最前線には、黒人や有色人種を立たせ、ある意味肉の壁とした。
【日本の場合】
朝鮮人を守ってあげて、朝鮮人はぬくぬくと過ごした。徴兵すら戦争末期まで行わなかった。
そのため、逆に日本への愛国に燃える朝鮮人若者が「不公平だ!差別だ!」と騒ぎ、兵役の倍率は10倍以上に登った。
何故、こんなに優しかったのか?
私が思うに、日本は人種差別を無くそうと本気で思っていたのだと思う。
あまり知られていないが、パリ講和会議で、世界で初めて【人種差別撤廃提案】をしたのは、他でもない日本なのだ。
何故日本は、朝鮮にあんなにも優しかったのだろうか?
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