先のダブルスで失格になったのに、よく頑張ったよ😊
世界でも、日本の女性は強いな~
朝鮮人には日本女性は高値の華だから、在日朝鮮人の偽寿司女で我慢してくださいね。>>4
以前、ジョコビッチが同じ事をして失格になった前例があったからね。
相手選手も、これはチャンスと思ったんじゃないかな。- 7
名無し2023/06/09(Fri) 01:54:01(1/1)
>>4
韓国人以外にもこんな嫌がらせをする奴いるんだなと驚いた。>>7
べつにダブルスは、国籍で分かれてる訳じゃないからだよ。
女子ダブルスだろうと、男女混合ダブルスだろうと国籍に関係なくペアを組めるんだよ。ボールをボールガールに打ち返してやる義務はないんだろう
なんでわざわざ打ち返してやったんだろうか
加藤未唯選手をかばうような報道が日本でも多いが、果たして世界でも日本でも本音の部分ではどんなものか>>7
テニスはいくつかの国別対抗戦を除けば自由にペアを組める
今回はお互いペアを組む相手がいなくて直前にペアになったらしい?^^>>6
↑
白人の皮を被った朝鮮人wwww>>10
ボールガールの方向に打ったのは基本親切心だと思うよ
今回のアクシデントはボールガールがサーブ用のボールを投げる動作に入っていたため
少し内側にいた事となぜか泣き出したこと。
基本この子達はテニス経験者でボールが当たったぐらいでは泣かないんだけどねYouTubehttps://youtu.be/gS6lvCvyzxo
白人2匹の嘘:あの子泣いてるよ、頭から血が出てるわよ!失格よ!1975年 ウインブルドン 女子ダブルス 優勝 沢松和子/アン清村(米) 日本人女性初の4大大会優勝
1978年 全豪 女子ダブルス 準優勝 佐藤直子/パム・ホワイトクロス(豪)
1980年 全豪 女子ダブルス 準優勝 アン清村(米)/キャンディ・レイノルズ(米)
1997年 全仏 混合ダブルス 優勝 平木理化/マヘシュ・ブパシ(インド)
1999年 全米 混合ダブルス 優勝 杉山愛/マヘシュ・ブパシ(インド)
2000年 全米 女子ダブルス 優勝 杉山愛/ジュリー・アラール=デキュジス(仏)
2000年 ウインブルドン 女子ダブルス 準優勝 杉山愛/ジュリー・アラール=デキュジス(仏)
2001年 ウインブルドン 女子ダブルス 準優勝 杉山愛/キム・クライシュテルス(ベルギー)
2003年 ウインブルドン 女子ダブルス 優勝 杉山愛/キム・クライシュテルス(ベルギー)
2003年 全仏 女子ダブルス 優勝 杉山愛/キム・クライシュテルス(ベルギー)
2004年 ウインブルドン 女子ダブルス 準優勝 杉山愛/リーゼル・フーバー(南アフリカ)
2006年 全仏 女子ダブルス 準優勝 杉山愛/ダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア)
2007年 ウインブルドン 女子ダブルス 準優勝 杉山愛/カタリナスレボトニク(スロベニア)
2007年 全仏 女子ダブルス 準優勝 杉山愛/カタリナスレボトニク(スロベニア)
2009年 全豪 女子ダブルス 準優勝 杉山愛/ダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア)
2014年 全米 男子シングルス 準優勝 錦織圭
2018年 全米 女子シングルス 優勝 大坂なおみ 日本人史上初のグランドスラムシングルス初優勝
2018年 全仏 女子ダブルス 準優勝 穂積絵莉/二宮真琴
2019年 全豪 女子シングルス 優勝 大坂なおみ
2020年 全米 女子シングルス 優勝 大坂なおみ
2021年 全豪 女子シングルス 優勝 大坂なおみ
2022年 全仏 混合ダブルス 優勝 柴原瑛菜/ウェスリー・クールホフ(オランダ)
2023年 全豪 女子ダブルス 準優勝 青山修子/柴原瑛菜
2023年 全仏 混合ダブルス 優勝 加藤未唯/Tim Pütz (ドイツ) new>>15
杉山愛がこんなに優勝していたとは驚きました。なんと4大大会4回優勝、7回準優勝です。
ダブルスでの活躍のせいか、錦織圭や大坂なおみと比べると随分取り上げられ方が少ない印象です。
沢松和子・アン清村ペアの時は、日本人選手で初の4大大会優勝ということもあって、かなり取り上げられていた記憶があります。
男子選手は、1回戦を勝ち上がって、2回戦、3回戦まで進むと、おっ、頑張っているな、という感じ。
錦織選手が実戦復帰するそうですから、どれくらいやれるのか、楽しみです。日本人女性選手だけでなく、台湾人女性選手もかなり活躍しています。
2007年 全米 女子ダブルス 準優勝 詹詠然(ラティシャ・チャン)/荘佳容(チュアン・チアユン)
2007年 全豪 女子ダブルス 優勝 詹詠然/荘佳容
2011年 全豪 混合ダブルス 準優勝 詹詠然/ポール・ハンリー(豪)
2013年 ウインブルドン 女子ダブルス 優勝 謝淑薇(シェ・スーウェイ)/彭帥(ポン・シュアイ)(中国)
2014年 全仏 女子ダブルス 優勝 謝淑薇/彭帥
2014年 ウインブルドン 混合ダブルス 準優勝 詹詠然/マックス・ミルヌイ(ベラルーシ)
2015年 全豪 女子ダブルス 準優勝 詹詠然/鄭潔(中国)
2017年 全米 女子ダブルス 優勝 詹詠然/マルチナ・ヒンギス(スイス)
2017年 全米 混合ダブルス 準優勝 詹詠然/マイケル・ヴィーナス(豪)
2017年 ウインブルドン 女子ダブルス 準優勝 詹詠然/モニカ・ニクレスク(ルーマニア)
2018年 全仏 混合ダブルス 優勝 詹詠然/イワン・ドディグ(クロアチア)
2019年 ウインブルドン 女子ダブルス 優勝 詹詠然/バルボラ・ストリコバ(チェコ)
2019年 全仏 混合ダブルス 優勝 詹詠然/イワン・ドディグ
2019年 ウインブルドン 混合ダブルス 優勝 詹詠然/イワン・ドディグ
2019年 全米 混合ダブルス 準優勝 詹詠然/マイケル・ヴィーナス(豪)
2020年 全豪 女子ダブルス 準優勝 謝淑薇/バルボラ・ストリコバ(チェコ)
2021年 ウインブルドン 女子ダブルス 優勝 謝淑薇/バルボラ・ストリコバ
時期的には、杉山愛の全盛期の後半位の時期から活躍し始めたようです。中国選手の4大大会成績(一部割愛)
2006年 全豪 女子ダブルス 優勝 鄭潔/晏紫(中国ペア)
2006年 ウインブルドン 女子ダブルス 優勝 鄭潔/晏紫(中国ペア)
2011年 全仏 女子シングルス 優勝 李娜(リ・ナ)アジア人初の4大大会シングルス優勝
2011年 全豪 女子シングルス 準優勝 李娜
2013年 全豪 女子シングルス 準優勝 李娜
2014年 全豪 女子シングルス 優勝 李娜
2017年 全豪 女子ダブルス 準優勝 彭帥(ポン・シュアイ)/アンドレア・フラバーチコバ(チェコ)
2019年 全豪 女子ダブルス 優勝 張帥/サマンサ・ストーサー(豪)
2020年 全米 女子ダブルス 準優勝 徐一璠/ニコール・メリチャー(米)
2021年 全米 女子ダブルス 優勝 張帥/サマンサ・ストーサー(豪)
2022年 ウインブルドン 女子ダブルス 準優勝 張帥/エリーズ・メルテンス(ベルギー)
李娜 選手は、シングルスで優勝したので、印象に残っています。日本、台湾、中国とくれば、当然韓国人選手も活躍しているだろうと思って、韓国人選手の成績も調べてみましたが、4大大会優勝、準優勝で絞ったら、1人も見つかりませんでした。
>>14あの2匹は社会的に抹殺される予定...スポーツマンシップは最も尊重しないとねw
>>21
(米フォーブス電子版より)女性アスリート年収ランキング 2021
ランキング1位 大坂なおみ 5730万ドル 〈約65億円 税込み)
2位 セリーナウイリアムス 4590万ドル (約52億円)
CM収入が相当に…有るらしい
https://www.nikkansports.com/sports/news/202201140000305.html大坂なおみの場合は、左翼ポリコレと黒人ポリコレの神輿になって巨大な収益を上げる人物になったので、少し『テニスプレイヤーとして金を稼いだ』のとは違う
まあ、錦織圭などが昔世界ランク上位に居た頃も結構な金を稼いでいたらしいので、テニスは上位に行けば儲かる事は間違いないかと>>28
若いうちからゴルフをやる人口よりも、テニスをやる人口の方が圧倒的に多いから、それだけ競争が激しくて、勝ち抜けるだけの実力をつけることが難しいからじゃないかな。
韓国人が活躍できるのは、大抵不人気スポーツや、競争が熾烈でない競技。
競技人口が多い中で結果を出しているのは、過去においてはプロ野球、女子バレー、柔道などがあったけれど、今はかつての強さは無い。もっともプロ野球の場合は、レベルに差がある中で結果を出してきたという感が強く、アメリカやメキシコ、ドミニカ相手にも戦える日本と比べたら、過去においてもその差は歴然としている。女子バレーはキム・ヨンギョン1人によるところが大きい。
競技人口が比較的多い中で、今でも結果を出しているのは、卓球。女子は中国がダントツに強くて、2番手が日本だけれど、最近では中国人帰化選手の層がやや薄くなって、層の厚さでは韓国女子は3番手と言っていいんじゃないか。
とは言え、現在の韓国女子のエース格は、中国からの帰化選手。そろそろ世代交代に差し掛かっているけれど日本選手が韓国の若手に負けたりもする。
男子の方は、中国以外では、2番手がドイツ、水谷がいた頃は日本はドイツに次ぐ位置にいたけれど、スウェーデン、フランス、台湾のレベルが上がって、最近では、ドイツ、日本、韓国、スウェーデン、フランス、台湾までは横並びに近い。その中で、相対的に力をつけているのが韓国。既にダブルスでは中国に次ぐ位置にいる。中国のトップ選手が出ないような大会だと、大体決勝まで勝ち残ることが多い。
最近結果を出してきたのがフィギュアスケート。キム・ヨナ自体は大したことが無かったが、実力でメダル争いに絡めそうな選手がちらほら出始めた。もっとも競技人口は極めて少ないし、キム・ヨナのせいで韓国人選手に対する人気は低い。失格に関してアジア人ペアに対して人種差別などが背景にあるだろう。不注意でボールをぶつけたことにはある程度ペナルティが必要だが、危険とは言えない軽いボールだったのは明らかなので、重くても警告か、ワンポイント相手に与える程度。しかし相手ペアは審判の警告の判断を抗議して嘘のついて血が出てるとか、わざと強くぶつけたと嘘をついたのはスポーツシップに違反しているので、ルールに沿って失格にすべき案件だった。
テニス全仏オープンで混合ダブルス加藤未唯ペアが決勝進出
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