日本証券市場の時価総額の上昇は中国の2倍

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    • 1名無し2023/06/05(Mon) 20:20:04ID:Q0MjM0NjA(1/2)NG報告

      今年の日本証券市場時価総額増加分が中国の2倍であることが分かった。 アジアとヨーロッパから資金が流入し、日本証券市場時価上昇は中国はもちろん台湾と韓国を圧倒している。

      23日、日本ゲイザイ新聞(日経)が金融情報会社のクイック・ファクトセット資料をもとに上場史時銃を比較した結果、去る19日基準の日本証券市場時期は今年に入って約4000億ドル(7%)増えた5兆8000億ドル に達した。 時期絶対規模では上海、宣伝など中国証券市場に及ばないが、増加幅は同期間約2000億ドル増えるのにとどまった中国を含め、台湾、香港、韓国などアジア・太平洋市場で最も大きかった。 これにより、アジア・太平洋地域で日本証券市場が占める比重も16%台から18%台に拡大した。

      日経は「アジア・欧州投資家が日本株を買い入れた」とし、中国の代替投資先として日本を注目する状況だと述べた。 野村証券日本証券市場の責任者である西孝広首席は「最近1~2年間、中国株式を中心に運用していた投資家の間で日本株式への関心が高まっている」とし「中国の政策と経済見通しが不透明になり安定した 日本投資に対する魅力が相対的に高まっている」と話した。

      実際、19日、東京証券取引所発表によると、アジア投資家の日本株式純買収規模は、月別基準で2015年4月以来8年ぶりに最大を記録した。 欧州投資家の純買収規模は2008年リーマンブラザーズ事態以来最も大きかった。 22日、日経平均株価指数は3万1000台を超え、1990年の泡経済崩壊以後最高値を更新した。

      日経はこのように海外投資家の投資心理が変化したのに、中国当局の民間企業の打撃が影響したと分析した。 例えば2020年、アリババグループ傘下のアントグループはマーウィン創業者の発言以後上場が禁止され、2021年には中国当局の私教育規制の強化により関連株価が急落した。

      https://n.news.naver.com/mnews/article/009/0005134413?sid=101&lfrom=twitter&spi_ref=m_news_twitter

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